虹湘南在住
夫・息子(1歳)と三人暮らし

藤井奈々です☻

ノートを使った
“自分との向き合い方”を配信中

自分に素直になって
好きなことでいっぱいの毎日をつくろう









最近仲良くさせてもらってる(←正確には勝手に絡んでるw )お一人であるkeiさんから、





“子供がいるけど自由さを感じる”と言って頂いたので、今日はそれについて書こうかなと思います。




確かに、自分で言うのも難ですが




私は



「妻っぽさ」もなければ

「母っぽさ」もないと思う。笑




今はめっきり減ったけど、友達から誘われれば飲みに行きますし、


(ちなみに、私が朝帰りデビューしたのは結婚後。29歳の時笑)



夫に息子を預けて今はカフェにいますし、大阪にも行きます。



でも、それは私にとって特別なことでも何でもなく、人として当然の権利ぐらいに思っています。笑(もちろん夫には感謝していますが)




私は“○○だから○○”みたいな縛り、肩書に囚われることが好きじゃないのだと思う。




確かに私は妻でも母であるけれど、それは一部で、それ以前に「藤井奈々」である。



結婚、出産したからといって、「私が私でなくなるわけではない」から。




あえて「○○である私」と区切る必要もない。


それがベースにあるんだと思います。




たまに雑誌とかで「ママだって、女性だって輝ける!」なんてフレーズを見たりするけど、


私からしたらそれって「人として普通のこと」だと思ってしまう。だから、なんか違和感。





これはママであることをサービスの一部としている人を批判してるのではなく、私のスタンスの話。(悩んでるママが沢山いるのも事実だし。)




もちろん、私だってこれから子供が成長していく中で悩みは出てくるかもしれないし、



2〜3人と子供が増えたら、今のような状況ではいられないのかもしれない。

 


だけど、それはなってみないと分からないし、

そういう状況になってもやっぱりそれは単に私の人生の一部というだけで、今のベースは変わらないのではないかなと思う。性質的に。笑



だから私は、あえて話題にせずとも、



私の日常を見て、結婚しようが母親になろうが自由に選択できること、それが当たり前なのだということを感じてもらえたらなと思います。




妻、母である前に、私である。


私はこれからも、それを前提に生きていく。


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次回は4月です↓↓

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