令和6年10月1日伏見稲荷大社と沼天神宮 | お遍路 の記憶

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大好きな四国八十八ヶ所参りの、写真や日記を整理していきます。

四国八十八ヶ所の中、唯一「坊」の名が付く札所

明治以前は、隣の神社が札所だった。

そのような札所は他にもある。

からです。

勤行の意義と歴史的背景等
二、開経のことば 七言四句からなる偈文で、仏法に遭うことの喜びを
 述べ、御仏の真理の道を何とか汲み取りたいと、その誓いをたてるこ
 とば。「開経の偈」ともいい、これから唱えようとするお経が、いかに
 優れているかをひも解く序説でもある
 
仏前勤行次第
三、懺悔のことば、、、、。(次回に。)   

           (四国八十八ヶ所霊場会 先達経典より)

今日はお朔日

勤務の休みを願い出て、家にお祀りさせていただいている神様に、お参りに

行きました。

京都は昼に33度になる予想

涼しい朝に出掛けたい

6時前に家を出て、7時半頃に伏見稲荷大社へ、、、

駅から、、海外のよう。

日本人を探すのが難しい、、、

本当に今日は、1日なのだろうか。。。

観光客に人気の千本鳥居をはずれて別の道を進む。

熊鷹社の玉姫様に参らせていただく。

お山をのぼり、、四ツ辻の観光客の中を抜け、、、

我が家の大杉社へ

さらに進み、御膳谷の楠大神様へ向かう

おじいさん、お父さん、、御縁のあった神様

お詣りさせていただける有難さ。

くだって、、もう1つ、、玉姫大神様

ここを守られている御方に、貴重な話を沢山聞かせていただいた。

得難い時となった。

やはり、見える人には見える。

わかる人にはわかる。

聞こえる人には聞こえる。

、、、、、しかし僕は、何もわからない。

本当、、参道は、国外状態だった💦

おりてきて、、

京阪、御堂筋線、南海で帰った。

地元の沼天神宮に参らせていただいて帰宅した。

凡人の、、凡凡人の、、お朔日。