右横の唐破風の中
松に猛禽
生き生きとしている。
左も見たかったな、、。
右の横、回廊奥に、鬼瓦が奉納されていました。
恐ろしくて、近づけません。
続く。からです。
本堂前に、並ぶ石灯籠
令和6年も、、『静拝』
右前に建つ石塔
奉修 弘法大師千百五拾年 興教大師八百五拾年
御遠忌報恩謝徳攸
奉修 弘法大師千百五年御遠忌報恩謝德矣
正面の常香炉
右側の蝋燭台に常香炉
左にも蝋燭台
石灯籠の台でしょうか、、残されている
本堂の左前角の、植木鉢
本堂右横後。
墓地へと続く階段
西国・板東・秩父・日本百観音
四国八十八ヶ所巡拝三回目結願記念の碑
日本中参られているんだな、、お六部様だな、、。
納骨堂に供養塔
神様の祠もありましたm(_ _)m
寺の敷地の塀沿いに並ぶ、仏様方。
木の前に立つ(枝を持つ?)姿の仏様
間に、二体の仏様
こちらの高い仏様は、、
西国一番 那智山 青岸渡寺の如意輪観世音菩薩様ですね。
御詠歌は、、
補陀洛や 岸打つ波は 三熊野の 那智のお山に ひびく滝津瀬
間に一体の仏様を挟み、三尊で並ぶ、、
善光寺如来と刻まれています
中尊の阿弥陀如来様、両脇侍の観音菩薩様・勢至菩薩様でしょう。
大きな立ち姿、、薬壷をお持ちです。
『一畑薬師』樣
出雲の方の、、目のお薬師様ですね
目の病に、、祈る方々、、
お地蔵様m(_ _)m
一体一体の優しい仏様。
山門から並ぶ、西国三十三観音様
二番さんから並ぶ
こちらは、、
御姿優しい仏様
続く。