何故か、、足元も見ちゃう。
上も、、見て見よう。
続く。からです。
美しいその姿、、いつもながら鳥の羽根のように思う。
角は曲線で上に持ちあがる
柱から、こんなにせり出すんだな。
木組みの素晴らしさですね。
左、主棟の鬼瓦
右、主棟の鬼瓦
最上部主棟の瓦
左、下り棟の鬼瓦
左、稚児棟鬼瓦、隅棟鬼瓦
悪いものを寄せ付けないだろう。
入母屋造りの、四方に向かう屋根瓦
左前の稚児棟
左横の姿
本堂が大きいので、破風も大きい
主棟鬼瓦下の拝懸魚
拝懸魚の後ろも、枡組に彫刻
木口を腐食から守る桁隠
お花の彫刻も見える
桁隠しの後ろに組み物、斗組
破風の真ん中に大きな蟇股、梁を支える斗組との
美しい組み合わせ
柱や支えに、装飾がされている。
、、、屋根って、重いだろうな。
左側、後部角
続く。