柱や支えに、装飾がされている。
、、、屋根って、重いだろうな。
左側、後部角
続く。からです。
鎌倉時代(嘉元3年1.305年)に建てられた国宝の本堂
幾度も修復をされてきたことでしょう。
左奥、稚児棟鬼瓦、隅棟鬼瓦
左奥、下り棟の鬼瓦
新しい色の瓦が見える
避雷針から伸びた銅線が雷から守っている
本堂裏、中央の五重の石塔
四国の札所をまわっていると、本堂裏に石塔や、宝篋印塔
などを見ることがある。
屋根の裏側の中央部ほとんどが、新しい瓦になっている。
右奥側にまわりました
右奥、下り棟の鬼瓦
瓦の色の違いがよくわかる
右奥、稚児棟鬼瓦、隅棟鬼瓦
本堂裏は、一段高いので、近くに寄れます。
大きな本堂
中も広いだろうな
風雨、、太陽、、あらゆる天候から守る大きな屋根
、、、傷むこともある。
右、主棟の鬼瓦
う~ん 怖い
桁行七間(16.38m)梁間九間(20.91m)、
屋根入母屋造り、本瓦葺き
横の面の方が長い
右、破風上部
右、主棟鬼瓦下の拝懸魚
木口を腐食から守る桁隠
大きな破風の中央には、大きな蟇股
左側と、右側を、並べてみた。
前に回ってきました。
右前の角
右前、下り棟の鬼瓦
右前、稚児棟鬼瓦、隅棟鬼瓦
美しい曲線
いつまでも、、美しくあって欲しい
また、、見に行きたい。
足元の柱も、円柱が並ぶ
続く。