手水舎から、奥への階段があります。
奥への階段の登り口には。、観音様が立たれています。
続く。からです。
先に本堂への階段をのぼったのですが、後から参った
こちらを見ます。
奥へ進みます。
大乗妙典普門品一字一石塔
戒名も刻まれています。
階段脇のお地蔵様
どっしり、、落ち着いて座られています。
さぁ、、奥へ
たとえ、、首が落ちても、、
静かに祈っていてくださる。
小さいけれど、祈りの塔もあります
m(_ _)m
並んでおられたお地蔵様
木が倒れたのでしょうか、、。
奥の奥にお堂
「子安観音堂」です。
伊藤萬蔵様の常香炉がありました
子安観音様ですね。
お優しいその姿 m(_ _)m
こちらは、、
船でのガス中毒死された乗組員の、苦を除くために、
建立されたお地蔵様です。
船名が刻まれています。
砂防ダムの向こうに塔が建てられています。
m(_ _)m
少し、、暗いな。
もう行こう。
こちらの御堂は、、通り過ぎました。。
降りよう。
お地蔵様方が並ぶ、奥の地。
祈りの声が、聞こえそう。
少し重かった。。
『一字一石 祈願 供養』
願いを込めて、、大勢の方が書いていく。
そして祈っていく。
さぁ、、本堂に向かおう。