明治に建てられた本館
修復工事の無事終えられること願う。
ちら、、覗き
続く。からです。
道後温泉本館が、修復工事中で、建物の形が見られなかった
ので、以前の写真を引っ張り出しました。
↓道後温泉 公式サイト
↓(2006年3月の写真)
いいですよね、、独特な屋根の重なり
↓(2008年12月の写真)
これが、、温泉とは、、
素晴らしい木造建築。
もちろん、内部もいいのですが、それは、、、実際に見てく
ださい。
↓(2008年12月の写真)
う~ん(≧◇≦)たまらない
ここまで、歩いて来て、、この温泉。
やっぱり、『道後温泉』は、お遍路さんには”特別”です。
道後温泉の商店街
原付の座席で休むにゃんこ
↓(2008年12月の写真)
歴史ある建物 明治、大正に建てられた文化財
日本の宝だな、、、
↓(2008年12月の写真)
街灯もいい(#^.^#)
↓(2008年12月の写真)
銅板葺の方は、大正の建築だろう
↓(2008年12月の写真)
皇室専用の入口
↓(2008年12月の写真)
↓(2008年12月の写真)
松山市のページにある、聖徳太子の碑文の解説。
hibun.pdf (city.matsuyama.ehime.jp)
↓(2008年12月の写真)
聖徳太子碑
この碑は、法興6年(596年)10月、道後温泉を訪れた
聖徳太子が高麗の僧恵慈と大和の豪族葛城臣を従え、伊予
の温泉に遊んだときに、太子は霊妙な温泉に深く感動し、
漢文体の文章をつくり湯の岡のかたわらに建られたと言わ
れている。
この道後温泉碑は、伊予風土記逸文のなかに載せられ、
わが国最古の金石文の一つとして非常に重要視され好者に
より、古くから探索をされているが今でもその碑は発見さ
れていない。
↓(2010年2月の写真)
平成6年(1994)に国の重要文化財に指定されながら、博物館
化せずに現役の公衆浴場として営業を続けている
道後温泉本館
↓(2010年2月の写真)
↓(2010年2月の写真)
玉の石 御湯かけ祈願
玉の石は大国主命と少彦名命の逸話にありますように、道
後温泉の霊妙不可思議な効力の象徴であります。
道後温泉の御湯をかけながら、「病気平癒」「縁結び」
「商売繫盛」等の願い事を唱え、二礼二拍手一礼の拝礼を
されることにより、必ずや神様にその意が通じるものと存
じます。
道後温泉本館
↓(2010年2月の写真)
伊予国風土記逸文には、大国主命と少彦名命が伊予の国に
来た際、重病にかかった少彦名命を大国主命が掌にのせて
道後温泉の湯であたためたところ、たちまち元気になり、
石の上で踊ったと記されています。その石は「玉の石」と
呼ばれ、道後温泉本館の北側に奉られています。
というその石
↓(2010年2月の写真)
道後温泉駅
↓(2010年2月の写真)
路面電車走る
↓(2010年2月の写真)
↓(2010年2月の写真)
こちらは、、、坊っちゃん列車
坊っちゃん列車 | 伊予鉄 (iyotetsu.co.jp)
↓(2010年2月の写真)
↓(2010年2月の写真)
↓(2010年2月の写真)
僕も、、まだ若い??
↓(2010年2月の写真)
一時間に一度、素敵なからくりを見せてくださる。
坊っちゃんカラクリ時計 松山市公式ホームページ PCサイト (city.matsuyama.ehime.jp)
↓(2010年2月の写真)
またまた、、ニャンコちゃん
ご挨拶しても、、プイ
そこがかわいい(*^_^*)
いつも寄る、、ちりめん細工の店
↓(2016年3月の写真)
商店街から、、本館
素敵だな
華やか~
夢の世界のお風呂のよう、、、
坊っちゃん列車も輝いていた
向こうに、、坊っちゃんからくり時計が、、、
この時、ちょうど、、鳴る時間だった
大勢の人と、見惚れました。
何度も寄る、、お店。
寄り道ばっかり、、💦
続く。