↓石手寺の公式サイト
成就大師遥拝所
大師堂前の「パワースポットその五」と書かれている場所
『やる気大師』
ここから見上げると、お山の上の成就大師様が臨める
南無大師遍照金剛m(_ _)m
石手寺の公式サイトには
西安大師(日中友好弘法大師像)は、高さ16メートル・顔の長さ
2.4メートル・筆の長さ3メートルの、弘法大師さまの像です。
身体は弘法大師さまが修行した中華人民共和国の西安市の方角、
顔は仏教発祥の地であるインドの方角を向いています。
松山城や、50番札所の繁多寺(はんたじ)からも姿を見ることが
できます。
とあります。
続く。からです。
大師堂の横に、重要文化財の詞梨帝母天堂があります。
子授けの石があるという
石手寺公式サイトには、、
こちらの石を持ち帰ると子授けや安産祈願にご利益があるとされて
います。無事に子供が産まれたら、その子の名前と生年月日を書き、
新しい石を添えて返すのが習わしとなっています。
とあります。
石と命の不思議を思う、、石手寺
大師堂から、詞梨帝母天堂を過ぎ、下る方に行くと、御堂が並びます。
こちらは、、、
「一切経堂」です。
お釈迦様の教えが書かれた、三蔵が納められているのだろうか、、
一切経堂屋根部、、宝珠と梵字の刻まれた露盤
大日如来様の梵字でしょうか
左側
隅棟鬼瓦
右側角
右、隅棟鬼瓦
向拝虹梁に組み物
左側
正面向拝 蟇股
菊のように見えます。
向拝右側、組み物
尊い教えの納められている御堂。
隣には、、重要文化財の護摩堂です。
公式サイトには、、
室町時代前期(1333~1392年)に建立。
純粋な日本の建築様式なのが特徴。
とのこと。
、、、、、。
何と読むのかな(^^;)
「達〇大道」??
ちょっと、大師堂と本堂の方へ、戻ります。。
こちらは、、
本堂と大師堂の間の、、
絵馬堂のようです。
四天王様の絵が見えます。
その前には、、川柳が並びます。
横に長い御堂
絵の下に、御像が並ぶ
七福神が見られます。
沢山の仏様がおられました。
続く。































