↓石手寺の公式サイト
横に長い御堂
絵の下に、御像が並ぶ
七福神が見られます。
沢山の仏様がおられました。
続く。からです。
境内の大きなお堂
阿弥陀堂です。
明治以前は、こちらが本堂だったようです。
大きく立派です。
江戸時代の方々は、、こちらで薬師如来様に祈っていたのですね。
脇の赤い仏様は、、賓頭盧尊者様ですね。
旧本堂の隅棟、稚児棟鬼瓦
境内中央の石燈籠
ふっくら柔らかい形
お茶を点てている?
やかんの模様が見えます
お湯?薬湯?
どんな意味があるだろう。
今の本堂に向かって、対の石燈籠に、対の宝篋印塔
細く締まった形の石燈籠
「明治十五年」
裏を見ると、、
村上辰歳男、村上午歳男
対の向かいの石燈籠
「紀元二千五百四十二年」
美しい姿です
左の奥の方に、石像が見えています。
札挾を掛けています。
こちらの石像は、、
お遍路さん、、、
衛門三郎様でしょうか。
今の本堂にのぼる階段脇の宝篋印塔
二つ対に並んでいます。
阿弥陀堂の向かいの重要文化財の三重塔
石手寺公式サイトには、
728年(神亀5)に建てられ、1073年(延久5)に再建。
高さは約24メートル
とあります。
荷物、、置かせてもらっています💦
続く。































