↓石手寺の公式サイト
石手寺の入口から、山門方向に向かう道
いたいた(#^.^#)にゃんこさん
続く。からです。
石手寺と言えば、、「ニャンコ」と「やきもち」
、、これは、僕だけの感想だな。
(;^ω^)
やきもち、、いつもは、お参り大事と、横目に通り過ぎていた。
今は、名物も、楽しむ事を始めている。
味わっておきたい、、、味。
だって、、、名物だもん。
買って帰り、、仏壇に供え、母と頂いた。
いつもは甘いものを食べない僕だけど、四国の名物。
食べたくなる。
素朴な味。美味しい。
「願望成就」
何を願う、、、。
何のために、四国を回って、祈る?
、、、、、心願成就。
心の願いは、、
、、、、、法界平等利益。
皆様に、、幸せが来ますように。
様々な額が並ぶ
和を以て貴しとなす
聖徳太子様だな。
これこそこの国の憲法。
参道に、塔頭
境内に、、種田山頭火の句碑があり。
、、、写しわすれた💦
「遍照金剛」
唐で、師の恵果阿闍梨から、お大師様が頂いたお名前
、、、あぁ、、南無大師遍照金剛
石手寺の境内図です
こちらは、、、写真入りで。
参道の右を向けば、、
地蔵院の建物
上部六角
参道脇の句碑
石手寺の第41世住職のもの
「御佛の瞳は慈悲に輝きて 悩みと罪の子等に微笑む」
右下に
光明真言を唱えた石碑
ここに、楠が生えていたんだろう。
ここから、以前撮った、この辺りの石碑を、、
(↓2010年2月の写真)
大正13年の秋、高松の屋島グランドで実業団野球があり、
高商クラブと伊予鉄クラブが対戦して8対0で負けた。
その晩、高松での懇親会の席で前田伍健(伊予鉄副監督)の
即興で作詩作曲をした。之が野球拳おどりである。
とあります。
こちらは、、
(↓2010年2月の写真)
鎌倉の
むかしを今に寺の鐘
こちらも、(↓2010年の写真)
南無大師石手の寺よ稲の花
正岡子規さんの句碑なんですね。
さぁ、、山門だ。
(*^_^*)
続く。