札所以外のお大師さまの足跡、、巡礼地
大師様を求めて歩く。
内子のマンホール
サツキの花の絵とのこと
さぁ、下って行きましょう。
続く。 からです。
歴史のある町の内子町に向かいます。
思案堂を過ぎて、雨の中の道
へんろみち保存協力会の札です。
ありがとうございます。m(_ _)m
公園の景色から、町の景色の中に入って行きます。
遍路道、、
この歩いている時に、みんなそれぞれ、自分の問いに向き合う。
幼い頃から、今までの自分が、思い出されることもある。
忘れてしまっていた、あの時の記憶や気持ち、匂い、、
良いこと悪いこと、、振り返り、反省する。
自分でも忘れてしまっていたこと、、
あ~そんなことを思っていたんだ、、、
僕はそんなことをしたんだ。
自分とは、、、
立ち止ることもある。
ああ、、、見たことあるような景色
あの頃の僕、、、
立ち止って見つめることもある、、
見えているのは、、この景色であり、
また、「あの」記憶
お花さん、、ありがとう
またひとつ、振り返ることができたよ。
懐かしい二層式洗濯機。
汚れを落とすには、こちらの方がいい。
GSなども、こちらの方がいいという店の人がいた。
ネギさん??
歩いていて、、見える者だけじゃなく、
肌に感じるもの、
また匂いなども、記憶のカギを開けてくれる、、、
どうしてここに来ているのか、、、
現実の四国を歩いて、、
内面の世界にも向き合って、、、
どこにいるか忘れそうな時に、
へんろみち保存協力会の札
迷わず導いてくださっている。
家並みを行くと、高架のJR線と交差する。
もう内子駅だな
今度は、白い可愛いお花さん達が、雨に濡れながら
「優しい囁き」をくださっている
バチバチと、溶接の音が聞こえる、角の家
壁に立てかけられている、、
このような、作品などを作っているようだった。
黄色・白・紫
どのお花さんも可愛い
こんなにも、、優しく話し掛けてくださる。
遍路道って、、本当に癒しの道だ。
もちろん、、お花さんにも話し掛ける。
「あいさつの 花がさいたね 廿日市」
お言葉をいただきます
雨の中、田で働くおじさん
田んぼの力、、、、、男だね。
内子駅に来ました。
続く。