柔らかく見えても身体を使えいるのかは別の問題 | HAPPYオフィシャルブログ 『三重県ヨガインストラクターHAPPYのHAPPY DAYS♪』〜三度の飯よりヨガが好き〜 Powered by Ameba

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波乗りやヨガ、環境、遊びなど興味をもった事を書き込んでいきます(^^)
しょーもないことをばかり書くので悪しからず(^_−)−☆

身体の稼働域が人並み以上に大きい人がいる。まるで、軟体動物に見えるほどやわらかい。しかし、だからといって、その柔らかい身体を使っているのかというと、そのほとんどの人は硬い。柔軟構造として使われてはいない。


ここに身体を使うという新たな教育が必要なことが分かる。


柔らかく使うというのは、「柔らかく見える」が鍵になる。柔らかく見えるの一般的な物、ブレイクダンス景子のダンスがわかりやすい。ウェーブのように滑らかや動きが、柔らかく見える天啓である。これは、身体を「連動させる」というやり方。もちろん、ダンスの連動とここでいう連動は似て非なるもの。それは、武術家の場合や、スポーツの場合の連動してという要素を使って「二からが出る」出なければ意味がないからである。


もう一つ身体の動きが硬く見える原因。それは、自分の「クセ」だけで身体を動かしているからだ。クセだけで、と言うのは、連動するように教育していない体、という意味。つまり、誕生から自然成長的に育った身体。自然成長的に覚えたか動き。好き嫌い趣向だけを、考えかたを持つ自分自身だということである。


HAPPY 


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