トイレ修理
先日、家のトイレを修理した。昨年から水道メーターの検針員から漏水の疑いがあるというピンク色の紙を何度か渡されていて、ずっと漏水検査をしてもらってくれと言われていた。紙に書いてある電話番号に電話すると市内の業者2社を紹介された。そのうちの、N社は人気があり混んでいるとのことだったのであまり人気がないK社に電話すると、翌日家に来てくれることになった。K社に漏水検査の話をしたときに、私は家のトイレが原因だと思うと言った。私の家には1階と2階にトイレがあるのだが、1階のトイレは温水洗浄便座のノズルが出るところから常に水がぽたぽた出ていて、2階のトイレには温水洗浄便座は無いが常に便器内に水がちょろちょろ出ていた。なので、この2か所が原因だろうと私は思っていた。私の家の前にK社の車が来て、作業員が出てきたので漏水検査の話をすると、「トイレの修理だって聞いてるけど?」と言われた。一応トイレが原因だとは思うけど、他の所の可能性もあるから検査はしなくていいんだろうか?と思ったが、トイレが不調なのは確かなので作業をしてもらった。1階の温水洗浄便座はメーカーに電話した時、古いので部品が無く、買い替えるしかないと言われていた。見てもらって、取り換えることになった。2階はタンク下のパッキンがゆるんでいるとのことだったのでパッキンを取り換えることになった。1万9千円だった。下の階の温水洗浄便座は、この業者で注文することにした。私はその時に、「貯湯式じゃないですよね?」と聞いたら、作業員は「今は貯湯式なんて無いよ。しばらく使ってると冷たくなってくるけど」と言うので瞬間式だと思ってこのK社に交換を頼んだ。翌週に交換・取付に来ることになった。ところが午後3時すぎにK社から電話があり、メーカーから温水洗浄便座が届いたのでこれから取付に行っていいかとのこと。私はOKした。こうして新しい温水洗浄便座がついた。工事費はトイレの修理と合わせて6万7千円だった。何となく、新しい温水洗浄便座を使うことをためらっていたのだが、思い切って2日後ぐらいに使ってみると、少しの間温水が出て、すぐに水に変わった。測ってみると1分5秒間しか温水はでない。おかしいと思って説明書を見ると、見事に「貯湯式」と書いてあった。やられたと思った。知らないで言ってたのか知っててだましたのかはわからない。工事費の見積書を見ると温水洗浄便座代金は3万5千円とあり、確かに貯湯式の値段だよな、と思った。友人にゃあに話すと、貯湯式で十分だよと言われた。K社に電話しようかと思ったが、代金は不当に高いわけではなくネットで調べた標準価格から大きくずれてはいない。なのでかなりもやもやしたが、仕方なくそのまま使っている。瞬間式だとさらに2万円ぐらい高くなったかもしれない。(瞬間式もピンキリだが)10年ぐらいもつと言われたが、この温水洗浄便座をあと10年も使わなければいけないのかと思った。