リブログ記事【ご報告】能登半島地震への寄付について
みなさん、こんにちは今年の1月からスタートしたオンラインサロンナミトレ部ですがたくさんの方に入会いただきました。感謝でいっぱいです。本当にありがとうございます🙇♀️『【1月入会特典✨】ナミトレ部のオープニングメンバーを募集します!』2024年になりましたね。本年もよろしくお願いします🙇♀️また、能登半島地震の被害が最小限になることを心から祈っています。ナミトレ部の初月売上げは石川…ameblo.jp既報の通りこちらの初月売上は全額、能登半島地震の支援に寄付させていただきましたのでご報告致します。ミリーちゃんのブログを読んで紗栄子さんが代表をされている一般社団法人Think The DAYの活動を知りYouTubeで支援の様子などもアップされていましたので拝見し、寄付させていただきました。(カードの決済手数料を引いた金額になります。ナミトレ部の方でもし内訳が気になる方がおられましたら個別にご連絡ください☺️)ミリーちゃんのこのブログにアメリカではどの家庭も寄付をすることが当たり前というお話が書かれていてその理由とミリーちゃんの考え方がとても素敵です。たしかにお金だけ出すことを偽善的と捉えられたり日本ならではなのか?よくわかるな、、と思いつつ中には寄付は余裕のある人がするものというような考えを持たれている方もいますよね。私は、この時代にこの場所で生まれた時点でとてもラッキーで恵まれていると思っているしお金がない、と口癖のように言う人がいるけど雨風しのげるお家があって電気がついて、食べるものがあって現金が無くてもカードが使えたり健康な体があって日本では働けない人も生活できるように制度で守られているし、とても恵まれている。そういう状況は当たり前じゃないことを忘れないようにしたいです。ミリーちゃんがブログにこんな想いを書かれていました。「持てる者」に属しているならば役割として「持たざる人たち」に対して出来ることをしたいミリーちゃんは15年前から2つの団体に年間約5万円の寄付をされているそうです。自分の信念に従って行動し続ける姿に尊敬の気持ちでいっぱいです。こういう人の元にお金が集まると素敵なことに使っていただけるんだな、、そういう循環って素晴らしいなという気づきもありでした。わたしもこうして恵まれた環境にいるのだからできることをやりたいと強く思いました。震災の直後は現地に向かうか?とか、何かできないのかという気持ちでいっぱいにになったけど(同じような方がたくさんおられましたよね。)何かしたいなら必要なものに充ててもらえるよう寄付することが最善でそしてまだまだ避難生活は続いているので長期的な支援が必要だと思いました。これからも出来ることをやります。そうそう、寄付をさせていただいてとてもよかったことが!実はわたし今、全ての口座を合わせて9,000円しかなくて ←あ、笑ってください今月末の固定費とかいろいろな支払いがやべー!と思っているんですけど(笑)上記売上は2月末にお振込されるということもあって。。というのは言い訳です。すみません。必要なので少しでも早く出したくてお振込みをさせていただいたらギリギリなはずなのになぜかとても心に余裕ができて。出せるお金があってよかったな。と今の自分の状況に感謝が溢れました。【あることに気づく】という感覚なのでしょうか。やっぱり「お金がない」は心の持ちようというか、幻想ですね。そして、必要な時にある程度はすぐ出せるようにしておきたいたいとここ最近思うようになりました。(おっそ。。)お金を貯めるということをようやく真剣に考え始めました。頑張ります!😂