(動物嫌いのボクが…)猫たちと暮らす日記 -269ページ目

直立的夏猫


直立夏1


今日は臆病なノイローゼ猫「夏(ナツ)」の美しい直立姿をご覧ください。

夏は親に育児放棄された捨て猫です。ある日3匹の赤ちゃん猫が捨てられていて、我が家で育てました。2匹は育たず、唯一生き延びたのが夏です。今年2歳になりました。
外の世界も知りませんし、居間にいる動物(人間も含む)以外の接触もないため、外部からの刺激にとても臆病です。ですから先日仲間入りした子猫「月(ルナ)」との出会いは、たいへんショックだったらしく、しばらく誰彼かまわず威嚇するという、ノイローゼ状態に陥りました。
幸い、今はもう馴れて、ルナとは大の仲良しです。


直立夏2


直立夏3

開脚的杏猫



居間に暮らす、女王様猫「杏(アンズ)」が、
今朝突然こんなふうに、柔軟体操みたいなことを始めました。
アンズの大開脚をご覧下さい。



開脚1


開脚2




アンズは、目やにで目が開かず、我が家で暮らすことになった猫です。
目は開きましたが、視力が低いらしく、目つきの悪い不細工顔の娘です。
目が悪いためか、あまり活発でない、大人しい性格が取り柄でした。

しかし、新顔の子猫「月(ルナ)」の出現により自我が目覚め、
猫たちのリーダーの自覚を持つことになります。
その女王様のような振る舞いが、「感じ悪る~!」と評判を落としてます。

猫は気持ちいいと「ゴロゴロ」喉を鳴らしますが、
アンズは「ぐふっ」と言います。
目つきが悪く、態度がでかい猫が「ぐふっ」と満足気な姿は、
やっぱり感じ悪いです。

下はその「ぐふっ」の瞬間です!



開脚3



檻の中の猫たち



ここ1週間、我が家の居間には、犬たちのゲージ、猫2匹のゲージ、そして新顔の子猫「月(ルナ)」のゲージの3つの檻がありました。「人の住むスペースが無い!」状況です。

これは、子猫「月(ルナ)」を先住の動物たちと馴らすために、ゲージを分けていたからです。そのルナも大分馴れてきました。「そろそろ一緒のゲージにしなきゃね。」という母の一言で、今日から猫3匹は同じゲージに放り込まれました。


檻の中1



無邪気で図々しいルナも新しい環境に怯えているようで、ゲージから逃げ出そうと暴れています。
「やっぱり子猫だなぁ。」「同居はまだ無理かなぁ。」って様子です


檻の中2


檻の中3



しかし、しばらくすると先住の猫2匹の「う~」という唸り声が聞こえてきました。
見ると、クッションが引かれているベストポジションをルナが占拠し、他の猫が入るに入れず苛立っている声でした。ルナは全く気にしてません。怯えていたのは先住猫たちでした。


檻の中4


檻の中5




重苦しい空気がゲージの中に流れます。やがてお姉さん猫「杏(アンズ)」がクッションに進入を開始しました。それは…ルナにお尻を向け後ずさりし、身体をねじり込むようにし、クッションの端に陣取りました。「猫が後ろ向きに歩くのを初めて見た!」瞬間です。壁際のあまり良くない場所ですが、ルナに背中を向け寝そべるアンズは満足そうです。


檻の中9



お姉さん猫たちの冷たい視線を気にせず。ルナは「遊ぼうよ!」とじゃれ出し始めました。しかし苛立っている他の猫は全く相手にしません。空気はますます悪くなります。


檻の中6


檻の中7



「あ~あ。」とつまらなそうなルナ。他の猫の迷惑も顧みず、あそんでもらえないルナはふてってしまいました。


檻11



…というわけで、猫たちの同居第1夜目は、子猫ルナに完全にイニシアチブを取られていました。お姉さん猫たちは、平和な住環境を乱され困惑しています。


檻の中8