(動物嫌いのボクが…)猫たちと暮らす日記 -266ページ目

悩殺的杏猫


悩殺杏1


居間に暮らすお姉さん猫「杏(アンズ)」の
セクシーショットをご覧下さい!


悩殺杏2


悩殺杏3


悩殺杏4


悩殺杏5


悩殺杏6


以上!おそまつ様でした。


悩殺杏7


本「モリのアサガオ」

モリのアサガオ



モリのアサガオ 1~7

著者:郷田マモラ
出版社:双葉社
価格:各¥630 (本体¥600+税)





連続幼女殺人犯、宮崎勤の死刑執行をニュースで知る。
事件当時、仕事で彼のことを調べた。何度か裁判の傍聴にも通った。法廷の隅に、少し猫背で礼儀正しく座っている彼の姿を思い出す。真面目そうな、ごく普通の人という印象で、公判の中に登場する「ネズミ人間」などの言葉の方に違和感をおぼえた。「普通に見える人がこんな酷いことするんだなぁ…」とか「大人しそうなのに、子供を誘うなんて、どうして出来たんだろう?」と思って宮崎を見ていた。犯行の内容は許し難かった。「極刑は当然!」と信じた。

宮崎勤とは縁がある…と思っている。
彼とは誕生日が同じだった。血液型も…。後で知ったが、事件の鑑識を指揮したのが義理の従兄弟だった。なんだか縁がある……気がした。

今、丁度この「モリのアサガオ」を読んでいた。漫画は寝る前に読む。寝る前に読んで、気を抜いて寝ることにしている。しかしこの漫画はそれには適さない。重くてかえって気が張る。夢見も悪い。
内容を双葉社のWebから引用すると……「新人であるにもかかわらず、凶悪犯ばかりの死刑囚舎房に配属された及川直樹。そこには被害者遺族を罵倒する死刑囚もいれば、罪を深く反省している死刑囚もいる。彼らと接し、死刑の是非の間で揺れ動く直樹。なかでも、直樹は親の仇を斬り殺した同い年の死刑囚、渡瀬満と、友情を築き始める直樹。死刑を執行する側とされる側。新人刑務官・及川直樹と、死刑囚・渡瀬満の禁断の友情を通じ、死刑制度の《今》を描ききった問題作」……です。

日本の死刑制度の色々なことをこの本で知った。
「刑の執行は朝の9時から10時の間に行われる。近年では前もって予告などせず当日の朝、不意打ちのごとく絞首台に連れて行く…。」のだそうだ。だから死刑が確定している囚人は、看守の朝の巡回に怯える。「この時間帯は確定囚にとって「魔の刻」と呼ばれている。すべての確定囚が、いつ自分自身に死が訪れるとも知れない恐怖と闘っている。」

題名の「モリ」とは実社会から隔離された静かな死刑囚舎房のこと。そして「アサガオ」とは、朝早く咲いて昼までに死んでしまうアサガオの花のような死刑確定囚、のことである。
「死刑」と向き合い、死刑の是非等に直面し揺れ動く主人公。主人公と一緒に読み手の心も揺れる。
宮崎勤の死にあたり、この本を読んでいたのも、やはり何かの縁だろうか?死刑を考える機会を与えてくれる良い漫画だと思う。この機会にオススメします。

居間暮的犬


先週、居間と寝室の猫たちを紹介したので。今回は居間で暮らす犬たちを紹介します。
チワワの「粍(ミリ)」と、ポメラニアンの「花梨(カリン)」です。


粍&花梨1




お姉さんの「粍(ミリ)」は3歳。
庭で飼っていた犬が亡くなり、家族が寂しがってペットショップで買ってきた犬です。動物苦手のボクは一応抵抗しましたが、「猫じゃないから」とか「アレルギー出ないから」と押し切られました。たしかに犬は猫に比べれば精神的・肉体的にずっと楽です。
それまでは庭犬しか飼ったことがなく、部屋で飼う犬はどうかなぁと不安でしたが。ゲージを居間に置き飼い始めると、犬独特の体臭はあるものの、案外気になりません。「よかったー!」

さて、ミリはとても内向的な「自閉症犬」です。抱かれたり撫でられたりが大嫌いなようです。散歩に出ると「かわいい」なんて、撫でる方がいます。撫でられている間は遠くをぼんやり見て「じっと」我慢しています。外面は良いんです。大人しい良い娘です。家に居るときはびっくりするくらい大きな声で吼えたり、わざと聞こえないフリとかします。猫みたいな性格です。せっかく犬なのに…。


粍&花梨3


粍&花梨2



「花梨(カリン)」は2歳。脳天気な食いしん坊です。
ミリが大丈夫だったので、母が調子に乗って買ってきた犬です。しかしポメラニアンは体臭が強い。犬好きの方なら気にならないのでしょうが、ボクはダメでした。これがきっかけで、ボクは居間に近づかなくなりました。
食い意地が尋常じゃなく、注意していないと猫のエサまで食べてしまいます。輪ゴムやメモ用紙など、床に落ちてる物も食べてしまうので、ヘタな物を落としておけません。
飼い始め、太りすぎたのでダイエットをしました。それから夜中の2時に必ず吼えるようになりました。「食べ物くれー!ひもじい!」という事です。吼え始めた頃「うるさい!」と思ってエサを与えたのが余計いけませんでした。吼えればエサがもらえると益々吼えます。これを直すのは苦労しました。
ただ他の躾は、エサをチラつかせれば言うことを聞くので大変楽でした…。


粍&花梨5


粍&花梨4