居間暮的犬
先週、居間と寝室の猫たちを紹介したので。今回は居間で暮らす犬たちを紹介します。
チワワの「粍(ミリ)」と、ポメラニアンの「花梨(カリン)」です。
お姉さんの「粍(ミリ)」は3歳。
庭で飼っていた犬が亡くなり、家族が寂しがってペットショップで買ってきた犬です。動物苦手のボクは一応抵抗しましたが、「猫じゃないから」とか「アレルギー出ないから」と押し切られました。たしかに犬は猫に比べれば精神的・肉体的にずっと楽です。
それまでは庭犬しか飼ったことがなく、部屋で飼う犬はどうかなぁと不安でしたが。ゲージを居間に置き飼い始めると、犬独特の体臭はあるものの、案外気になりません。「よかったー!」
さて、ミリはとても内向的な「自閉症犬」です。抱かれたり撫でられたりが大嫌いなようです。散歩に出ると「かわいい」なんて、撫でる方がいます。撫でられている間は遠くをぼんやり見て「じっと」我慢しています。外面は良いんです。大人しい良い娘です。家に居るときはびっくりするくらい大きな声で吼えたり、わざと聞こえないフリとかします。猫みたいな性格です。せっかく犬なのに…。
「花梨(カリン)」は2歳。脳天気な食いしん坊です。
ミリが大丈夫だったので、母が調子に乗って買ってきた犬です。しかしポメラニアンは体臭が強い。犬好きの方なら気にならないのでしょうが、ボクはダメでした。これがきっかけで、ボクは居間に近づかなくなりました。
食い意地が尋常じゃなく、注意していないと猫のエサまで食べてしまいます。輪ゴムやメモ用紙など、床に落ちてる物も食べてしまうので、ヘタな物を落としておけません。
飼い始め、太りすぎたのでダイエットをしました。それから夜中の2時に必ず吼えるようになりました。「食べ物くれー!ひもじい!」という事です。吼え始めた頃「うるさい!」と思ってエサを与えたのが余計いけませんでした。吼えればエサがもらえると益々吼えます。これを直すのは苦労しました。
ただ他の躾は、エサをチラつかせれば言うことを聞くので大変楽でした…。




