ニュースでは聞いていましたが
まさか、ここまで酷いとは…
(モザイクは記者が入れたそうです)
狂ってる…
https://note.com/chidaism/n/nab411884b647
このポスターを貼ったのは↓
河合悠祐 43才
中野区役所前のポスター掲示板では
ポスターのQRコードを読み込むと出会い系アプリに繋がるそうです。都知事選のポスターが風俗の広告に使われるなんて、ありえない。狂ってる
狂ってる・・・
狂ってる・・・
こんなことがあれば
立候補資格を作ることを
言い出す人が出てくる
選挙ポスターを事前にチェックする権利
違反したポスターを剥ぐ権利
それらの権利を
選挙管理委員会に与えることを
提案する人、支持する人が出てくる
破廉恥な人たちを
このまま放置してはいけないけれど
規制が法令化されたら?
悪用されたら?
この破廉恥なポスター騒ぎが
選挙を歪め、民主主義を崩す
きっかけにならないことを祈ります。
🙏
- 1.普通選挙
- 財産や性別に関係なく、選挙権があたえられます。わが国でも、1925年以前は、一定額以上の納税をする男子にだけにしか選挙権が認められていませんでした。しかし、選挙権が財産や性別などで制限されている選挙では、国民の意思を政治に生かすことはできません。ですから、財産や性別の制限がない普通選挙が大切なのです。
- 2.平等選挙
- 一人一票を平等にあつかいます。日本国憲法では、選挙人の資格を人種、信条、性別、社会的身分、門地、教育、財産、収入によって差別してはならないと定めています。
- 3.秘密選挙
- 投票の秘密を守るために、無記名投票で行われます。現代の民主政治のもとで行われる選挙では、秘密選挙は当たり前のことですが、明治時代の第1回衆議院議員総選挙では、警察官や立会人の監視のもとで、住所・氏名を書いて印鑑を押して一票を投じるというものでした。
- 4.直接選挙
- 選挙権を持っている人が、議員を直接選出します。
https://gakusyu.shizuoka-c.ed.jp/society/chu/citizen/seiji/02_1_senkyo.htm