沖縄慰霊の日 | 白玉猫のねむねむ日記

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平凡な日々のなかで、ふと、胸をかすめていった思いや、感じたこと、旅行記、本や映画のレビュー、時には、詩やエッセイのようなものを、書いています♪

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明日、6月23日は

沖縄の「慰霊の日」ですね。






わたしは「慰霊の日」のことを

学校で習った記憶はなく、

大人になってからも、殆ど知らないままでした。



それだけに、現地を訪れたとき、

沖縄が受けた戦争被害の大きさに驚きました。


その時のことをチラッと書いています↓





ちゃんと「慰霊の日」について知りたい人は、調べたり、こっちを読んでね。↓


戦争・平和については

いろいろな意見があり、考えがあることは

承知しています。





わたしの周りでは、

若い世代ほど、防衛に力を入れるべきだと

考える人が多いかな? 



そんな彼らが決まって口にするのは



自分たちは平和を望んでいても、相手が攻めてきたら?

 







その問いの答えを、わたしは探していますが、未だに見つかりません。

ε-(´∀`; )








わたしのように答えを探している人も、

元から迷っている人も、

既に、答えを決めている人も、

少しだけ耳を傾けて欲しいことがあります。






いったん、戦争が始まり極限状態になったとき、何が起こったか?






https://seikatsuclub.coop/news/detail.html?NTC=1000000840






軍の偉い人たちは

沖縄の人々に対してだけでなく

激戦地で、下位の日本兵にも本当に酷いことをしています。


https://tofoofilms.co.jp/catalog/catalog-772/













戦争には今も尚、どれほどの闇が隠れているのか。知りたくないなぁ・・・(><)





これらのことを踏まえ、

防衛について、どうしたらいいのか?

どうするのがベストなのか?

もう1度、考えてみてくださいね。

(*´︶`*人)










あと、十数年前ですが、


上に貼ったような

戦争を現状のリセット装置と捉える、赤木智弘氏の 「希望は戦争!説」を、

ちきりん経由でチラッと見たことがあります。


しかし、実際に戦争になれば

赤木氏の望むような変化は起こらず、状況はより絶望的になる可能性が高いのでは?


2022年の渡邉勉氏(関西学院大学社会学部)の調査結果から、そう感じました。














頼まれもしないのに

何故、こんな記事を書くのか?

どうしてでしょうね?

ε-(´∀`; )



正義感?それだったら、

わたしだって、

お腹が空けばパン🥐と交換します!

マイブームの全粒粉バンを希望!



義侠心?んなもん、

喉が乾いたら、オリオンのノンアルコールビール白ワインと即交換!w

 


だから、わかりません。

ただ、書いてみたかったんですよね〜w

それだけあせる









最後に、沖縄のお笑いライブを紹介して終わりますね!



舞台「お笑い米軍基地」

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/429749?page=4