ボストン旅行① | ★゜・:,。Joie de vivre ゜・:,。☆

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モントリオール&ケベック市公認ツアーガイドのつぶやき

皆さんこんにちは、NAMIです。

7月8日~11日までプライベートでボストンに行って来ましたキラキラ

目的は日本からボストンに来る「友人たち」に会う為です。

 

いやぁ・・・色々とあったな笑い泣き

 

ブログネタ、あざーっすって感じですね。

今回ボストンまでエアカナダで行ったのですが、出発前から色々とあった。

7月10日の帰国便、ゆっくり出来るように午後7時の飛行機を予約していたのですが、何と午後5時15分の便に変更ポーン

それだとランチ食べたらすぐお別れをしなければいけない・・・。

でも午後7時の便はキャンセルになってないので、しょうがない。

 

では行きましょう・・・先ずは1日目🎉

 

ボストン行きの飛行機は午前8時15分

今年前半は空港での手続きにかなり時間が掛かっていたようで、アメリカ行きは4時間前に空港に着いた方が良いと。

5月にアメリカ方面へのチェックインカウンターを見に行った時も、アメリカ入国に時間が掛かるので3時間前には空港に来て下さいといわれていました。

※モントリオールの空港でアメリカの入国審査があります

 

エアカナダのアプリでも午前5時15分に空港に到着して下さいとあったので、朝4時に起きて何も食べずに空港へ向かいました。

午前4時40分頃にUBERを呼んで午前5時に空港到着

 

アプリで事前チェックインをしているので、チェックイン端末で預け入れ荷物のみ登録をして預け入れ。

アプリで事前チェックインをしておくと、有人カウンターに行かずに機械で預け入れ荷物のタグを印刷出来るので便利チョキ

到着後15分で荷物預け入れが終了し、Cコンコースへ。

手荷物検査場は少し並んでた。

でも焦るほどではない。

私は脚に人工関節が入っているので、X線ゲート(?)でひっかかる確率が多い。

トロントに行く時(国内線)は鳴らなかったな・・・。

今回は鳴った。

 

「あー、足に人工関節が入っています」

 

というと、OK~音譜と言って、女性の方が警棒のようなもので脚の付け根ら辺をチェック。

すぐに検査は終了しました。

 

「すいません、人工関節って英語でなんていうんでしたっけ?」と聞いてみた。

彼女はフランス語圏の人で、今回のやりとりもフランス語だったのだけど、帰りはアメリカだから英語で説明しないといけない。

その女性の係員・・・しばらく考えて「アレ?いつもフランス語で言ってるから思い出せないキョロキョロ

 

ま、いっか。「アシにメタル入ってマース」って英語で言うわ笑い泣き

 

って言ったら、隣にいた男性係員も笑いながら「そうそう、ヒアー、メタール」って言えばいいと思うよと。

早朝からノリのいい職員だなニヒヒ

とても楽しいX線検査でした。

 

午前5時28分、X線検査終了。。。からのアメリカアメリカの入国審査!!

 

英語レッスンの成果が試される時OK

 

入国審査官「どこに行くの?」

私「BOSTON」

 

入国審査官「目的は?」

私「VISIT」

入国審査官「for...?」

私「あ!sightseeing」

※Visitだけじゃ怪しい人に会いに行くかもだしね笑い泣き

 

入国審査官「何日間?」

私「3days」

 

入国審査官「OK」

 

入国審査、3つの質問のみ

 

午前5時40分、入国審査終了してゲートへ。

 

 

空港に到着してから40分でゲートまで向かうことができました。

 

 

出発が午前8時15分なのに・・・あと2時間半も時間が・・・💦

と言う事で、デューティフリーでしばしショッピングラブラブ

使っていたCHANELの香水がちょうど切れていたので、免税で購入しちゃいました。

 

 

 

そして家から飲まず食わずで空港まで来たので、朝食タイム~・・・と思ったらスタバ、長蛇の列ポーン

スタバよりティムホ―トンのドーナツが食べたかったので、ティムホへ。

 

ティムホも長蛇の列ゲローゲローゲロー

 

仕方がないので並んだ。

 

ティムホもスタバも長蛇の列

 

 

店員さんが1人なので、購入するまでおよそ30分ゲッソリ

しかもティムホなのにドーナツないしポーンポーンポーン

しょうがないのでコーヒー、マフィン、ティムビッツを購入しました。

 

商品のチョイスはこれだけ・・・
 

 

空港に3時間前に着かなくても大丈夫だけど、朝食を食べるなら3時間前に到着した方が良いです笑い泣き

それか空港について、国内線到着口と国際線到着口の中間にあるティムホ、アメリカ線のチェックインカウンター付近にある「java u」で食べるのがオススメです!!

 

 

空港で時間があったので、ひたすらネットサーフィン。

機内で充電すればいいしね音譜

 

 

定刻に機内に案内され、席に。

さて、ケータイを充電しよう・・・

 

キョロキョロキョロキョロキョロキョロ

 

 

 

このエアカナダJAZZプロペラ機

 

 

 

 

 

電源口もUSBもない

液晶画面もない

 

 

えええ?今どきそんな飛行機ってあるの?

長距離バスにもあるのにチーン

 

結局充電出来ないままボストンへ。

 

ボストンへは離陸してから1時間ほどなので、出たドリンクを一気飲みしたら着陸態勢。

 

着陸も荷物もスムーズで、ケータイの充電以外はとりあえずとても良いスタートが切れました。

 

 

で、ケータイ。

 

日本に一時帰国をする人に今大人気の eSIM、私も使おうとAiraloをダウンロードしたんです。

で、前々日くらいに購入しようと、購入画面にいったら・・・

 

 

 

あなたのケータイにインストールする事は出来ません

 

 

 

とな。

 

なんでーーー?えーん

 

 

 

インストールは出来ませんが、購入する事は出来ます

 

 

 

と。

 

インストール出来ないものを購入する人いるのかーーーーー?ムキー

 

 

諦めて、自分が使ってるケータイ会社(VIDEOTRON)の旅行パッケージにしました。

アメリカだと、1日10$でカナダで使っているケータイを、電話、テキスト、データとそのまま使える。

その他の国は1日14$。

結局レストラン予約とか電話も使ったので、結果オーライでした。

※ちなみにFIDOのアメリカプランは1日12$

 

ただ・・・カスタマーサービスに電話した時に、2回とも「到着したらすぐVIDEOTRONから海外パッケージに入った旨のテキストが届きますよ」と言われていたが、音沙汰なしでした。

電話とテキストはそのまま使えましたが、インターネットは使えなかったので、恐る恐る海外ローミングをオンにしました。

それが正解のようです。

 

さて、無事にケータイも使えるようになり、『地球の歩き方』で調べておいた通り、ローガンエクスプレスと言うシャトルバスに乗って、ホテルのあるBACK BAY地区へ。

このローガンエクスプレス、BACK BAY方面だと、空港からは無料、BACK BAY地区から空港までは3$で行けるんです!!

ただし30分に1本なので、空港に行く時には間に合わないと困るのでUBERを使いました。

 

BACK BAY地区方面のバスはオレンジ色

 

バスを降りて、とりあえずホテルへ。

ボストン・・・ホテル高し💦

2つ★ホテルでしたけど、1泊500カナダ$ポーン

 

ヒィィィィ―――

 

今回泊まったホテルは「Copley House」という、お洒落なアパートタイプのホテルです。

Copley Placeショッピングセンターから徒歩5分、近くに大きいスーパーあり、治安もいいし快適でした。

小さいけど、落ち着いた室内でした。

キッチンも付いているので長期滞在に便利です。

バス・トイレ共同の部屋もありますが、私が予約したのはバス・トイレ付です。

 

落ち着いた室内

 
バスルームには、シャンプー、コンデショナー、石鹸、タオル類、ドライヤーがありました。
シャンプー&リンスはDOVEラブラブ
 
バス・トイレは清潔

 

荷物を置いて、日本から来ている友達と合流。

 

この日はBACK BAY地区からタクシーで30分ほどの「ボストンワイナリー」へ行って来ました🍷

ボストンワイナリーについては次のブログでご紹介出来るかと思いますウインク

 

夜はステーキ、そしてシーフードが美味しいレストランで食事をしました。

 

 

 

ご訪問ありがとうございましたメープルリーフ

 

 

 

 

【NAMI MONTREAL GUIDE SERVICE 】

 

 

 

 

 

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