シフォンケーキのお悩み解決
 
シフォンを仕事にしたい方
すでに仕事にしてるけど不安な方へ
 
 
メレンゲオタクの
幸せシフォン研究家
かわの なみ です
 
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【全部同じじゃない】

メレンゲ用の卵白は、

キンキンに冷やした方が

良いメレンゲができるというのは

割と知られていることですが、

たまに例外もあります。

 

 

それは、

冷えると固まる

フレーバーのシフォン。

 

 

代表的なのがチョコレート。

他にはチーズやキャラメル、

バターの入ったシフォンなど。

 

 

せっかくいい状態の

卵黄生地と

メレンゲができても

 

メレンゲが冷たすぎると

瞬時に卵黄生地が固くなって

混ざりが悪く、

メレンゲを壊してしまいます。

 



 

先日講座でレッスンした

生キャラメルシフォンも

まさにそれで、

 

普段は作りやすさ重視で

はぶける作業ははぶくんですが、

 

今回に限っては

両方の生地温を

細かくお伝えしました。

 



 

冷えると固まるフレーバーは、

卵黄生地の温度

メレンゲの温度調整をして、

合わせた時の状態まで

考えられると

難しめのフレーバーでも

さらっと作れるよ。

 

 

どんなフレーバーでも

全く同じ作り方では

うまくいかないんだなぁ。

 

 

そこがまた、

シフォンの面白いところ。

 





✅シフォンを安定して焼きたい。

✅調べても分らない「これ、なんで?」を解決したい 

✅教室を始めたいけどどうしたらいい? 

そんなお悩みに寄り添います。

 

 

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幸せシフォン研究家 

かわのなみ 

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