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リトル・スティーヴィー The Jazz Soul

今日もスティーヴィ、今日はワンダーです。


驚異の盲目天才少年、11歳にしてボンゴ、ドラム、オルガン、ピアノ、ハーモニカを操る。


新宿ユニオンでさらってきたコレ、Fingertipsのスタジオ盤が聴ける!と聴いたら肩透かし..メロはハーモニカでなくサックス、スティーヴィはボンゴ...

でもファースト・アルバムでインスト集というのは初めて知った。


でも、ライヴ仕立ての方が...僕は好き。



Little Stevie Wonder ...Fingertips"...1964リンクyoutu.be


スティーヴ・マリオット Mojo

スティーヴ・マリオット。この名前を呟くと僕はなんとも言えない思いに捉われる。


MODのアイドル、黒いシャウト、アメリカを股にかけたブギ。


スーパースターの筈なのに、でも彼の音楽は何故か人懐っこい。


僕の友人がロンドンに行って入ったパブでオーバーオールを着た冴えない中年男がステージに立っていたそう。ギターが鳴り声が出た瞬間、友人は目と耳を疑ったという。スティーヴがそこにいたのだった!


この話が大好きだ。ロンドンのパブでいつでも会えるオッサン、でも熱くノセてくれる。それこそがスティーヴ。でもちょっと逝くのが早すぎたよな!


Mojoマガジンの付録CDは良いね。







デイヴ・エドモンズ Hello from Hollywood

ライヴは生で観るに限るが、そうは言っても録音ものも好き。以前も書いたが昔はFMのエア・チェックで貴重な音源が聴けてそれがまた良い出来のが多かったのが影響しているのかもしれない。

だから僕はライヴ盤が好き。DVDやブルーレイも良いのだが未だ観ぬあるいは二度と観れぬアーティストを想像しながら聴く音はまた格別の味がある。

永遠のロッカー、デイヴのライヴ盤は公式のもあるけれど少し丁寧すぎて僕にはこの1986年ハリウッド・ライヴ(禁断のブツですが)が愛おしい。立て続けにちょっとハネ気味のエイト・ビートを叩き出すアニキ。最高!

このライヴ、スティーヴ・クロッパーを従えている!Dave Edmunds I knew the BrideDave Edmunds live around late 80's or 1990リンクyoutu.be




Blues don’t change ピーター・グリーン

久しぶりにピーター・グリーンと向き合える状態になった。昨年彼が亡くなっても、ピーターの皿をかける気にはならなかった。

ピーターのギターは僕の人生のある期間それこそ浴びるように聴いていた。彼のように弾きたくてそれはフレーズをなぞったものだった。

でもそれは太陽に向かって空を行くようなもの。翼を溶かされ眼を焼かれた僕は彼の盤をコレクションの奥にすっかりしまい込んだ。

最近ギターの調子が戻ってきたと感じる。油断はいけないが確信に近づいている。ピーター・グリーンが恋しくなってきた。これも僕のギター状態が良い証拠。

彼に近づこうなんて思い上がる事はもうない。今は彼の技術より込められた魂を感じたい。

(His) Blues don’t change.


ジョニー・ウィンター And

ジョニー・冬兄のメジャー3枚目。

最初の2枚はトリオだったが、このアルバムはマッコイズのリック・デリンジャーらと共にツインギター・カルテット。

このバンドは最初にあのライヴを聴いてしまったからこのスタジオ盤がメロウに聴こえる♪

かのロックンロール・フーチー・クーも色気がある!

スタイル・カウンシル Here’s some that got away

スタイル・カウンシル、僕にとっては捉えどころのないバンドだった。

バンドは核となる楽器や声があってそれを元に色々なバランスが取られその音が出来ていく。

あれほど筋を通したThe Jamの後に続けて聴いたファースト・アルバムを聴いて僕は首を傾げた。
何が核なんだろうか?

そんな体験から僕は久しく遠ざかっていたのだが、昨日偶然このCDを聴いた。当時のシングルB面やら未発表やらデモやらのレア・トラック集。

これが良かったのだ。

6曲目にA Casual Affairという曲があるが、これが未発表なのが不思議なくらい僕好み。The Jamの未発表曲だと言われたらあぁそうだねと頷けるようなギター中心のミディアム。

このバンドの核はポール・ウェラーであり彼の曲でありミック・タルボットのキー、その3つがあればスタイル・カウンシルなんだ、と気づけた。まずはシングル集から聴き直しだな!


ランディ・ニューマン 12songs


ランディ・ニューマン。僕も観た事ある映画トイ・ストーリーの歌で有名なSSW。

でも僕は、初期フレイミン・グルーヴィーズ、ブルーズ・ブラザーズという一筋縄ではいかないバンド達が彼の曲をカヴァーしていて気になっていた。

ところで僕は最近店頭に行く場合、Aからアーティストをなめていく、という事はほとんどしなくなった。理由は様々。

お店のレコメン、新着、そしてバーゲンここを見ていくだけで!っというものが掘れる。

ランディなんて普段は頭の片隅にしかないが彼のセカンドをさらってきた。シンプルながら味わいある。バックがライ・クーダー、クラレンス・ホワイト入りというのも嬉しい。地味ながら愛聴盤になりそう。

冒頭のトイ・ストーリーの曲は後輩の追悼ライヴで演奏した。彼は雲の上で元気だろうか。

Motown Blues



モータウン、何と甘美な響き。いっぱしの音楽通を気取っていた僕の鼻っ柱はモータウンの色々な曲を聴いた事でぐにゃぐにゃになるのだった、「コレが元じゃない!」。

大ヒット曲からノーザン・ダンサー御用達まで、ベリー・ゴーディの閃きによってビートは受け継がれる。

でも今日書くのは2冊の本、どちらも後味は苦い。一つはモータウンの栄光を紹介する前に1967年7月23日の暴動から章は始まる。

もう一冊はいわゆるミステリだが、人種が混じり合ったデトロイトの物語だ。

Rockin the Fillmore Humble Pie

ハンブル・パイ。

熱い暑い男、スティーヴ・マリオット。スモール・フェイシズも好きだがこのバンドも好きだな。

このアルバム以外他もライヴしか基本聴いていないので半面しか知らないのだろうけれど、バンド野郎の僕には充分だ。

音が、R&Bが心底好きなんだろうな、と思われる演奏で、こんなライヴがいつか出来たらな、と思うよ。


エレクトリック・フラッグ a long time comin’

電動旗。
バターフィールド・ブルーズ・バンドで名を上げたマイク・ブルームフィールドが次に結成したバンド。


正直マイクのギターを聴きたい人ばかりだったところに、ヴォーカル、ブラスを固めた割とかっちりしたアンサンブル。ここえでもザ ・バンドの影響受けたのか?