雨、止んだ!?
高気圧のはざまに入った関東は
ショボショボの梅雨みたいな空模様。
ところが、晩飯後、濡れ縁で
タバコをふかしてたら・・・・
あら?雨、止んでんじゃね?
ということで、
ナマズ詣では当然の成り行きです(^^ゞ
社内のBGMは
縁起を担いでキャットフィッシュ・ホッジ!
19時半に現着。
止んでいた雨がポツポツ落ちてきました。
寒くなってきたとはいえ
まだまだ10月半ばだし
プラス材料ですよね・・・・
さ、祭りのはじまりです(^∇^)


ポイント移動・・・・


さらに、ポイント移動・・・・

ここで、撤収。
昨夜は、
ミディアムヘビーなロッドを
使ってみたのですが、
やっぱリザーバースティックのほうが
ボクにはしっくりくるようでした。
では、みなさん、素敵な週末を!
ショボショボの梅雨みたいな空模様。
ところが、晩飯後、濡れ縁で
タバコをふかしてたら・・・・
あら?雨、止んでんじゃね?
ということで、
ナマズ詣では当然の成り行きです(^^ゞ
社内のBGMは
縁起を担いでキャットフィッシュ・ホッジ!
19時半に現着。
止んでいた雨がポツポツ落ちてきました。
寒くなってきたとはいえ
まだまだ10月半ばだし
プラス材料ですよね・・・・
さ、祭りのはじまりです(^∇^)


ポイント移動・・・・


さらに、ポイント移動・・・・

ここで、撤収。
昨夜は、
ミディアムヘビーなロッドを
使ってみたのですが、
やっぱリザーバースティックのほうが
ボクにはしっくりくるようでした。
では、みなさん、素敵な週末を!
朝ナマはもうちとちゃっぷいね
きょうも有休消化でオフ。
んなわけで、
昨夜は出撃予定だったんだけど
帰り道ですでに飲んじゃったもんで(;^_^A
日付が変わって未明からのスタート。
お目覚めは3PMで、
その30分後には現着&開始!
日の出まで2時間くらいかな、
鉄板スポットだけを厳選して
駆け足で釣り下ることにしました。
ときおり強めの西風が吹きますが
ボインおおむね微風、
1匹くらいは出せそうな・・・・・
が、最初のポイントは不発。
つづく2か所目でも
1バイトで1バラし。
放射冷却ってやつでしょうか
けっこう冷え込んでます。
3つ目のポイントでは
気合いをこめて手鼻イッパツ決めて、
インレットでイッシー君をステイ・・・・
やっぱ、いたv(^-^)v

と、ここで猛烈に
ウ○コがしたくなり終了。
土手に登って東を見ると
もうそろそろ夜明けの時刻、
しし座の下にあるのは木星かな・・・・

そんな未明の土手の上で
頭に浮かんできたのが「風」の「星空」。
帰り地、カーステで聞いたのも「風」。
んじゃ、また。
んなわけで、
昨夜は出撃予定だったんだけど
帰り道ですでに飲んじゃったもんで(;^_^A
日付が変わって未明からのスタート。
お目覚めは3PMで、
その30分後には現着&開始!
日の出まで2時間くらいかな、
鉄板スポットだけを厳選して
駆け足で釣り下ることにしました。
ときおり強めの西風が吹きますが
1匹くらいは出せそうな・・・・・
が、最初のポイントは不発。
つづく2か所目でも
1バイトで1バラし。
放射冷却ってやつでしょうか
けっこう冷え込んでます。
3つ目のポイントでは
気合いをこめて手鼻イッパツ決めて、
インレットでイッシー君をステイ・・・・
やっぱ、いたv(^-^)v

と、ここで猛烈に
ウ○コがしたくなり終了。
土手に登って東を見ると
もうそろそろ夜明けの時刻、
しし座の下にあるのは木星かな・・・・

そんな未明の土手の上で
頭に浮かんできたのが「風」の「星空」。
帰り地、カーステで聞いたのも「風」。
んじゃ、また。
今夜も浮世の鯰釣り
有休消化の命があって、
おとびっくり4連休中のちゃぐです、
みなさん、わんばんこ。
まずは初日の9日、
裏庭までナマズ詣で・・・・
早々にカワイコちゃんをゲットぉ!

と、まぁ、
ここまではよかったんすけど、
そん次にヒットしてくれた子が
取り込み中に水中の???に遁走・・・・
彼がフックオフした後、
相棒イッシー君は両フックを
水没ブルーシートにぶっすり!!!

ルアーはなんとか回収したものの
フックはバキバキ&ヘロヘロ、
怒髪天&意気消沈で撤収・・・・
でもって、11日に仕切り直し!




この子は、ベリーフックをがっぷり!!!

そんなこんなのラストは・・・・

と、ブログを更新しつつ、
NHKの「新日本風土記」をながら視聴。
テーマソングのこの歌が
なんだか妙にシミるのはボクだけかな?
ま、んなこた、どうでもいっか・・・・・
んじゃ、マタンゴ(*^.^*)
おとびっくり4連休中のちゃぐです、
みなさん、わんばんこ。
まずは初日の9日、
裏庭までナマズ詣で・・・・
早々にカワイコちゃんをゲットぉ!

と、まぁ、
ここまではよかったんすけど、
そん次にヒットしてくれた子が
取り込み中に水中の???に遁走・・・・
彼がフックオフした後、
相棒イッシー君は両フックを
水没ブルーシートにぶっすり!!!

ルアーはなんとか回収したものの
フックはバキバキ&ヘロヘロ、
怒髪天&意気消沈で撤収・・・・
でもって、11日に仕切り直し!




この子は、ベリーフックをがっぷり!!!

そんなこんなのラストは・・・・

と、ブログを更新しつつ、
NHKの「新日本風土記」をながら視聴。
テーマソングのこの歌が
なんだか妙にシミるのはボクだけかな?
ま、んなこた、どうでもいっか・・・・・
んじゃ、マタンゴ(*^.^*)
2か月ぶりにナマズ釣り。
ここんとこ何かとお騒がせの熊谷市
出身&在住ちゃぐです、わんばんこ。
寄る年波、
っつことなんだんべかね、
疲れますわ、日々(:_;)
ブログタイトルにある
ナマズ釣りはもとより
アフターファイブなお愉しみ全般、
すっかり縁遠くなっちゃってます。
そんなこんなで、
今年のナマズ詣でスタートは
なんと8月24日、
南部戦線の某中規模河川は
増水中の鉄板ワンドでの一匹。

あれからちょうど2カ月、
非番前の昨夜は晩飯あと
行って参りました、「マ」ナマズ釣り・・・・
現着、19時30分。
ベストな状況より
水深はまだ50cmほど高いです。
んが、期待を込めての一投目で、ボゴッ!
重量感たっぷりの好バイトは逃しちゃったけど、
今夜はイケんじゃね(-^□^-)
ブッ、ボッ、バフッ、
連発バイトを連続バラして~の4発目、
釣れて来てくれたのがこの子・・・・

小さく見えますが、
今季主力ルアーの「ISSIE」君は
11.5cmありますんで・・・・でも、ちっちゃい。
2匹目も、こんなサイズ。

その後もバイト祭りはつづきますが・・・・

ってな塩梅で、
サイズアップ成らず・・・・・
じゃ、ってんで、
ポイントを移動するも
ことごとくバラしつづけ、
これで最後と決めた
通い詰めた某排水機場下に入ります。
期待通りにバイトは連発しますが
ここでも相変わらずバラしまくり。
それでも、やっと・・・・

やせっぽちだけど
ジャスト「ロクマル」、
けっこうファイトしてくれました(^∇^)
と、昨夜はこの一匹でゲームセット。
4匹ゲットのみとはいえ、
20発以上のバイトを貰えて、
ウハウハのナマズ詣ではありました。
では、みなさん、
秋のハイシーズンです、
事故にはくれぐれも気をつけて、
ナマズ釣りを楽しみましょうね!
出身&在住ちゃぐです、わんばんこ。
寄る年波、
っつことなんだんべかね、
疲れますわ、日々(:_;)
ブログタイトルにある
ナマズ釣りはもとより
アフターファイブなお愉しみ全般、
すっかり縁遠くなっちゃってます。
そんなこんなで、
今年のナマズ詣でスタートは
なんと8月24日、
南部戦線の某中規模河川は
増水中の鉄板ワンドでの一匹。

あれからちょうど2カ月、
非番前の昨夜は晩飯あと
行って参りました、「マ」ナマズ釣り・・・・
現着、19時30分。
ベストな状況より
水深はまだ50cmほど高いです。
んが、期待を込めての一投目で、ボゴッ!
重量感たっぷりの好バイトは逃しちゃったけど、
今夜はイケんじゃね(-^□^-)
ブッ、ボッ、バフッ、
連発バイトを連続バラして~の4発目、
釣れて来てくれたのがこの子・・・・

小さく見えますが、
今季主力ルアーの「ISSIE」君は
11.5cmありますんで・・・・でも、ちっちゃい。
2匹目も、こんなサイズ。

その後もバイト祭りはつづきますが・・・・

ってな塩梅で、
サイズアップ成らず・・・・・
じゃ、ってんで、
ポイントを移動するも
ことごとくバラしつづけ、
これで最後と決めた
通い詰めた某排水機場下に入ります。
期待通りにバイトは連発しますが
ここでも相変わらずバラしまくり。
それでも、やっと・・・・

やせっぽちだけど
ジャスト「ロクマル」、
けっこうファイトしてくれました(^∇^)
と、昨夜はこの一匹でゲームセット。
4匹ゲットのみとはいえ、
20発以上のバイトを貰えて、
ウハウハのナマズ詣ではありました。
では、みなさん、
秋のハイシーズンです、
事故にはくれぐれも気をつけて、
ナマズ釣りを楽しみましょうね!
あれから7412日....
あの日から7412日、
20年3ヶ月と15日が過ぎ去りました。
「あの日」とは、1995年6月4日。
第3回のラグビーワールドカップに
アジアの代表として出場した日本は、
グループリーグの2戦目で対した
ニュージーランドに「17-145」という
おそらくRWC史上空前絶後(!)になるであろう大差で敗北。
当時、南アフリカでは、
日本の国名が侮辱的ジョークとして
あちこちで交わされたそうです。
その「噛ませ犬ニッポン」が今日、
見事に雪辱を果たしました。
日頃ラグビーに親しんでいない方も
もちろん興奮されたことでしょうが、
これまでに少しでもラグビーに
関わったことのある者にとって、
本日の勝利を冷静に味わうことなど
できなかったと思います(T▽T;)
テレビ中継の解説者たちは
さかんに「24年ぶりの勝利」を
コメントされていましたが、
ラグビー日本代表が真の意味で誕生したのは
ジンバブエ戦での勝利ではなく
1995年のNZ戦での敗北でしたし、
7412日目の本日の勝利としてこそ
最大限の称賛が与られるべきだ
と、ボクは心から思います。
ここで誤解なきよう付け加えますが、
ボクは南ア代表チームが好きです。
彼らは単にいちスポーツチームであるだけではなく、
長く人種差別の歴史を歩んだかの国にとって
人種和解・国民融合のシンボルであり、
文字通り「ノーサイド」の精神を体現した
希有なラグビー的集団だからです。
ともあれ、本日の勝利は格別でした。
が、日本国外の人びとはこの試合を
どのように受け止めたのでしょう?
ネット上だけでですが、
外国人のコメントを朝から
あちこち探し回ってみました。
以下、いくつかピックアップしてみます・・・・
「完璧なパフォーマンスではなかったが、完璧な結末だった」
「きょう、日本ラグビーのファンが、ここに一人増えました」
「かつて見たラグビーの試合の中で、もっとも感動的だ」
「私には、このような物語は描き得ません」
「これこそが、私がスポーツを愛する所以である」
「ひたすらショックを受ける・・・・」
「20年前、ニュージランドに145点を取られた日本がきょう南アを破った。こんな進歩を、君は予測できただろうか?」
「この勝利を記録するのに、私には2本のペンが必要だ・・・・ガッツとは何か?」
「日本(の戦いぶり)に恍惚としている。この勝利が日本人にとって何を意味しているのか、選手たちが泣き、喜びを分かち合っているのを見れは明らかだ。こんな光景を見ることを、ボクはこよなく愛する」
「スポーツって、いいな」
「ボクは南アのファンだけど、日本、君たちは最高だった。そして、ボクのラグビーを愛する気持ちは、より揺るぎないものになった」
「スポーツの本質、そのものだ。彼らの歓喜と情熱、ファンタスティックと言わずして何と言おうか?」
「勝利を勝ち取った信じられないスピリット。オメデトウ!」
「マイク・タイソンをKOしたジェームズ・ダグラスを思い出したよ」
やたらと日本をもろ手で持ち上げるような
テレビ番組ばかりを見せられる昨今だけど、
きょうばかりは素直に受け止めることにします。
嗚呼、酒がウマい!!!!
20年3ヶ月と15日が過ぎ去りました。
「あの日」とは、1995年6月4日。
第3回のラグビーワールドカップに
アジアの代表として出場した日本は、
グループリーグの2戦目で対した
ニュージーランドに「17-145」という
おそらくRWC史上空前絶後(!)になるであろう大差で敗北。
当時、南アフリカでは、
日本の国名が侮辱的ジョークとして
あちこちで交わされたそうです。
その「噛ませ犬ニッポン」が今日、
見事に雪辱を果たしました。
日頃ラグビーに親しんでいない方も
もちろん興奮されたことでしょうが、
これまでに少しでもラグビーに
関わったことのある者にとって、
本日の勝利を冷静に味わうことなど
できなかったと思います(T▽T;)
テレビ中継の解説者たちは
さかんに「24年ぶりの勝利」を
コメントされていましたが、
ラグビー日本代表が真の意味で誕生したのは
ジンバブエ戦での勝利ではなく
1995年のNZ戦での敗北でしたし、
7412日目の本日の勝利としてこそ
最大限の称賛が与られるべきだ
と、ボクは心から思います。
ここで誤解なきよう付け加えますが、
ボクは南ア代表チームが好きです。
彼らは単にいちスポーツチームであるだけではなく、
長く人種差別の歴史を歩んだかの国にとって
人種和解・国民融合のシンボルであり、
文字通り「ノーサイド」の精神を体現した
希有なラグビー的集団だからです。
ともあれ、本日の勝利は格別でした。
が、日本国外の人びとはこの試合を
どのように受け止めたのでしょう?
ネット上だけでですが、
外国人のコメントを朝から
あちこち探し回ってみました。
以下、いくつかピックアップしてみます・・・・
「完璧なパフォーマンスではなかったが、完璧な結末だった」
「きょう、日本ラグビーのファンが、ここに一人増えました」
「かつて見たラグビーの試合の中で、もっとも感動的だ」
「私には、このような物語は描き得ません」
「これこそが、私がスポーツを愛する所以である」
「ひたすらショックを受ける・・・・」
「20年前、ニュージランドに145点を取られた日本がきょう南アを破った。こんな進歩を、君は予測できただろうか?」
「この勝利を記録するのに、私には2本のペンが必要だ・・・・ガッツとは何か?」
「日本(の戦いぶり)に恍惚としている。この勝利が日本人にとって何を意味しているのか、選手たちが泣き、喜びを分かち合っているのを見れは明らかだ。こんな光景を見ることを、ボクはこよなく愛する」
「スポーツって、いいな」
「ボクは南アのファンだけど、日本、君たちは最高だった。そして、ボクのラグビーを愛する気持ちは、より揺るぎないものになった」
「スポーツの本質、そのものだ。彼らの歓喜と情熱、ファンタスティックと言わずして何と言おうか?」
「勝利を勝ち取った信じられないスピリット。オメデトウ!」
「マイク・タイソンをKOしたジェームズ・ダグラスを思い出したよ」
やたらと日本をもろ手で持ち上げるような
テレビ番組ばかりを見せられる昨今だけど、
きょうばかりは素直に受け止めることにします。
嗚呼、酒がウマい!!!!