外科医の英断で救われた命
こんにちは!生チョコぽん酢です。
皆さん3連休はいかがお過ごしだったでしょうか?
私は今年のマグロ釣行に向けて買い物をしたり道具をメンテナンスしました。
道具って買ったばかりの頃よりも、こうして手入れしていくうちに愛着が湧いてくるんですよね。
今年こそ竿やリールの力を思い切り発揮させてあげたいです。
あと、普段から土日はブログもお休みというスタンスでやらせてもらっていますが、何だかんだで土曜日は投稿することも多く、今回は3日ぶりの投稿となり恐縮です。
そしていつも訪れてくださりありがとうございます。
さて、先週またショッキングな出来事があったのでシェアしようと思います。
ある日の午後、1本の電話が鳴りました。
介護施設からで、利用者さんをお一人病院に受診させて欲しい、
施設職員は誰も行けないから病院内を代わりに付き添って欲しいという内容です。
恐らく本人の強い希望で特定の病院に行くことになり、施設側はその必要性を見いだせていないから、
誰も付き添えないし、施設側で送迎もできないし、自費(患者本人支払)になったことが予測できます。
なぜなら介護施設は入居者の健康管理は業務内であり、原則病院受診の責任(費用も)を持たなければいけないからです。
これについては以下で詳しく書いたのでご参考ください。
丁度空いているし受けられたのですが、どういった症状なのかと聞くと、ただ肩が痛いだけ。
しかし本人の希望で大きな病院の外科にわざわざ初診でかかりたいという内容でした。
病院側も「まぁ来てもらっても構いませんが」という感じだったらしく、
肩が痛いだけなら個人のクリニックとか、下手したら整体に行った方がいいんじゃないのかという感じに皆思っていたと思います。
しかしこの判断で命が救われる事になるとは、この時点では誰も想像していませんでした。
この患者さんはただ肩が痛いだけの車椅子の方で頭もしっかりしているということで、相方が担当することになりました。
相方とは「元気そうだし往復で所要時間2~3時間ってとこかな」と話しつつ出発。
しかし2時間たっても音沙汰がありません。
3時間たっても音沙汰がありません。
さすがに遅すぎる為、現状を確認してみたところ、
・外科の受診で異常はなかったが、なぜか心電図と血液検査に回された
・患者さん本人はいたって元気そうでお話をしながら時間を潰している
という事でした、病院の点数稼ぎか?
そしてそこから更に時は進み、病院到着から5時間後。
もうとっくにこちらも営業時間外で夜間帯にさしかかったころ、ようやく終了報告が来ました。
相方「血液に細菌が混ざってて緊急入院になったわ」
なんとここでも血液と細菌というキーワードが入ってきます。
2人で「マジかぁ」とため息をつきました。
でもここでいくつかの疑問が湧くのです。
だって、この方は肩が痛いからと外科に受診したわけですよ。
普通の先生ならレントゲンだけ取って骨に異常がなければ「はーい、じゃシップ出しておきますね」で終わりなのが皆さんも目に浮かぶかと思います。
しかしこの外科の先生は、肩に異常が無かったのに"何故か"血液検査と心電図に患者を回したのです。
発熱だってないのですよ。
まさに英断。
このままシップだけ処方して帰していたら死んでいたかもしれません。
しかしですね、
そんな超能力みたいな事、普通出来るわけないですよ。
だから何らかの理由があると考えるのが自然だと思うのです。
私が考えられることは3つです。
1)患者の急増
水面下で血液や心臓に問題を抱えている患者が急増している
2)例の臭い
実は先生は例の臭いが分かる人で、この患者さんから出ている異臭に気付いて血液検査をした
私のブログの読者さんだったりして(←)
3)医師としての直観
医師としての長年の経験に基づく直観みたいなものが働いた
相方いわく、例の臭いもあり患者さんはコロナワクチンを7回接種していることも確認済みですので、
やはり例の臭いが強く出ている人には、まずは血液の細菌検査をすべきなのかもしれません(特に芳香剤臭)。
そしてこのように考えていくと、
(このブログは私の主観ですが、ここから書くことは更にただの独り言程度に捉えてくださいね)
以前この記事で全てのワクチンで体を弱らせる傾向が見て取れたわけですが、
今回のコロナワクチンで体内の細菌に異常が出る傾向があるのだとすると、
何年も前から仕組まれていたのではないのかなと・・・心の汚れた私は勘ぐってしまうのでした。
様々な従来型で全人口を弱体化させておく(下準備)
↓
コロナワクチンで病気の発生源を作る(総仕上げ)
みたいな。
流石に邪推ですよね、自分でもそう思います。
でも、それだけ普通ではない事が起こっているようにも思います。
今、医療の現場で一体何が起こっているのでしょうね。
おわり