TODAY'S
 
我々人類はどれだけ愚かな事をしてしまったのか(コロナワクチン接種者にも一緒に考えて欲しい事)

 

 

こんにちは。生チョコぽん酢です。

いつになくシリアスな記事が続いてしまい恐縮ですが、今日もあの話の続きをさせてください。

本件でどうかご理解頂きたいのが、現実を直視しないと本物の希望は見えてこないし、都合よく希望ばかり見ていたら宗教脳とでも言いますか、現実からズレて脳内お花畑になってしまうのが人間なのだと私は思うのです。

なので共感して頂ける方はぜひともお付き合いください。


さて、ここ数ヶ月の間にいくつかの「例の臭い=シェディング=細菌説(主に腸内細菌等の常在菌)」を書いてきたわけですが、他のブログ記事も挟んでいるので分かりづらいですよね。

まずは順を追って読んでもらった方が理解しやすいと思いますので時系列ごとに貼っておきます。

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今日が5つ目になります。

昨日投稿した記事に対して、会員さんが大変興味深いお話を聞かせてくれましたので、まずはその紹介から(太字こちら側)。

 

今日のブログ、裏記事共に読ませて頂きました。
アランナ・コリン著『あなたの体は9割が細菌』という本はご存知でしょうか

今日のブログを読んで思い出したのですが、この本にもこう書いてあります。

第7章『産声を上げたときから    マイクロバイオームの驚くべき順応性』P.329~330

同じ家に住む人もあなたの微生物に大きく影響する。(中略)友人と同居するだけでもー赤の他人でさえ同居すればー微生物の共有が生じる』と。

病院で異常に流行っているというその感染症も、以前から仰っているシェディングの仕組みも、ひょっとしたらこういったことも作用しているのかな?と考えたりしています

 

該当の書籍はこちらですね。

 

 

私もさっそくポチッておいたので、読み進めながら後日気になる部分を紹介していこうと思いますが、この本では驚くほど人間同士がお互いの体内に住む微生物に影響し合っているのかがうかがい知れます。

これに関連して、大塚製薬のホームページにもこのように書かれております。

 

以下部分的に抜粋(太字こちら側)

地球上には目に見えない微生物があふれていて、年間約200万トン以上の細菌やウイルス、そして約5500万トンのカビの胞子が地表に降り注いでいます。

人は地球上で最も古い歴史をもつ原始的な微生物たちをカラダの中で“飼い”ながら、共に進化の道を歩んできたのです。

私たちは母親の胎内にいるときは無菌状態だと言われていますが、この世に生まれた瞬間に、たくさんの微生物に出会います。

母親を始めとする周囲の大人や環境から受け継いだ微生物は、赤ちゃんの体内に入り、数時間のうちに定着し、それぞれが居心地の良い場所に「常在菌」として住み続けることになります。

アメリカの研究者らが、チリの砂漠で発掘された800~1400年前のミイラの腸内細菌を調べてみたところ、 現在アフリカの農村部の人たちがもつ腸内細菌の種類とよく似ていた一方で、都市に住む人たちの腸内細菌の種類は、大きく異なっていることが分かりました。

古い時代には、チリとアフリカという離れた地域でも、人は同じような常在菌を代々継承してきたのですが、食べ物や抗生物質の影響で、現代人に住み着く常在菌の種類がずいぶん入れ替わっているようです。


私が注目したのは常在菌がいとも簡単に住み着き、そして入れ替わっている様子です。

赤ちゃんはこの世界に産み落とされると、即座に細菌が入り込み、数時間の間に細菌が体内で定着し、常在菌となる。

1人の人間の腸内だけでも細菌は1000種類、100~1000兆個、重さにして約1.5キロ以上と書かれていることから考えると、この世は一体どれだけ細菌まみれなのでしょうか

目に見える世界だけが真実ではないとはまさにその通りで、この世は目に見えないだけで細菌の海と言っても過言ではなさそうです。

また、人間を人間たらしめているのは細菌といっても過言ではありません。

我々はコロナ禍に入り日々、感染対策とやらをしておりますが、この細菌の海の中での生活では、それがいかに望んだ結果に対して、微々たる影響しか与えられないのかが分かりますよね。

そして何より、人の中の常在菌はいとも簡単に入れ替わるとのこと。

人間は日常生活の中で、お互いの細菌を交換し合って、そしてお互いに影響し合って生きていることが分かります。

そりゃ横に座っているだけで、お腹壊しますよね(シェディング)。

 

昨日のCDIの話だってそう。


以前にも一度書きましたが、人間同士は、ありとあらゆるものが伝染します。

それは病気だけではなく、感情もそう、思考もそう、もっと言えば鬱なんかの精神病も影響すると思います。

 

環境を変えたら驚くほど心身が楽になったり、病んでいる人の傍にいると気分が沈んだり、不思議なエネルギーに満ち溢れている人がいて傍にいるだけで元気をもらえたり、なんてことは誰にでも経験があると思うのです。


腸と心が直結していることを考えると、また細菌によって我々人間が生かされていることを考えると、一体人類はこのコロナ禍で、そしてワクチン禍で、どれだけ愚かなことをしてしまったのでしょうか。

 

コロナ禍に入りアカラサマに増えたアレな人達(常にキレてる、会話にならない、変な行動をする)。

コロナ禍に入りアカラサマに増えた認知機能の低下(想像力の欠落、コミュニケーションの困難、事故の増加)。

コロナ禍に入りアカラサマに異常をきたしている免疫機能(ありとあらゆる病気の蔓延、死者の増加、鳴りやまない救急車)。

 

コロナワクチンによる健康被害は明確な分類が私には難しいものの、例えばコロナワクチンと免疫不全症候群(エイズ)との関係は以前この記事で説明した通りですし、心と体(免疫)に悪影響を及ぼしているのは明らかなのではないでしょうか。


実は先日も読者さんから面白いメッセージを頂きました。

 

(太字こちら側)

こんばんは。
以前、メッセージをさせていただいた者です。
ターボ老化の件ですが、私の感覚だと見た目が急激に老けた方は、その後癌が発覚した、

ということが何人かありました。 

なので、見た目が急激に老けたりしたら要注意だな、と思っています。
そして、最近は若くてアレな方々が多すぎてうんざりしてます…。←クリニックの受付やってるので
人の話を聞かない人が多すぎます。
今説明したことを聞いてきたりはしょっちゅうです。
次回の予約にごときに何でこんな時間かかるんだ、というのが毎日で、
その他アレな不毛なやりとり多数でめちゃくちゃメンタル削られます(^_^;)
そして、予約を取るときにスケジュールを確認し始める人の多いこと。
いや、待ってる時間に確認出来たよね?
そしていちいち確認しないといけないくらいの芸能人並みのスケジュールなんですか?
と言いたくなります(笑)
ブログの記事にされてますが、電話のやりとりも不毛すぎてうんざりしますよね(^_^;)

知的障がいとまではいかないようなグレーゾーンな方々が多すぎて、ほんとにしんどいです…。
あと、若い人のメンヘラ率の高さも異常です。
これは枠前からなのかもしれませんが、ここ最近ものすごく増えたなとも思います。
色んな意味でしんどい世の中ですよね…。

(ブログで紹介して欲しい内容があればどなたでも遠慮せずメッセージくださいね、最終判断は私の独断と偏見ですが)


何が言いたいのかって、世の中の異変について感じているのは私だけではないのですよ。

むしろ私なんかのブログがここまで反響が大きくなったのには、個人差はあっても多くの人がこの異変に思うところがあるからではないでしょうか。

 

 

私はこのことを面白半分で書いているわけではないのです。



昨日も言いましたが、明らかな異常事態なのです。


以前から陰謀論といいますか、スピリチュアル界隈で言われていたエネルギー吸血鬼のお話を知っていらっしゃる方はいますか?

ポンコツワクチン接種者が、やけに未接種者に接近してきたり、距離感がおかしかったり、また未接種者が接種者と接した後に疲れがどっと出るなんていう現象です。

これは私も何度かブログに書いたことがある通り、経験があります。

こんな荒唐無稽な話にすら説明がつくのですよ。

要するに接種者の方々の一部は無意識に、本能的に、エネルギーと言う名の正常な細菌を求めて近づいてきているって。

恐らく接種者の方は未接種者と交流すると元気がもらえる(調子が良くなる?)のかもしれません。

そして逆に未接種者は接種者からの細菌の影響を受けるから、調子が悪くなるのかもしれません。


全ては常在菌の性質によって生じる現象だったのではないでしょうか。

 

 

私が唱えているこの細菌説が間違っている可能性もあるし、真偽は一旦置いておくとしても、明らかに異常が起こっているのは疑いようのないことだと思うのですね。

 

しかし、未だにこのアカラサマな異常事態を陰謀論だと考えている人が、国民の大半が思考停止した日本には大勢いると思います。

考え方は人それぞれですが、以下の記事をご覧ください。

 

先日、著名人の方がインフルでお亡くなりになった悲報をお伝えする記事なのですが、日本の医学界を代表する病院の1つである大学病院特任教授がこう言っておられます。

 

 

この特任教授さんのコメントの全文を私は聞いていたわけではありませんから、真意は分からないにしても、こうした話はこれだけではありません。

日本を代表する免疫学者さんや、その他にも権威の塊のような医師達も、ポンコツワクチンの問題点を訴えているのです。

しかし、メディアや国は違う事を言うものだから、表では取り上げられず、世間ではSNS上で騒がれている陰謀論とされてしまいます。

そりゃ何を信じるか、何を考えるのかは自由ですが、

・それが他人の健康を害する事であり、

・更には国家の明るい未来をぶち壊す結果を招くことなのだとすると、


きちんと倫理的な観点から、国民一人ひとりが考えなければいけないのは当然のこと。

それは法律などではなく、人間という知的生命に課せられた義務ではないでしょうか。

私には今、日本は大変な事態に陥っているように見えます。

そろそろ接種者の方々も政治家さんも、きちんと考えなければいけない時期に入ってきているのではないでしょうか。

 

とりあえず直近だと、レプリコンワクチン接種者がどう周りに影響するのか、私は1人の未接種者として心配です。


それ以外でも、総合的に考えて、多分2025年頃は大きな節目になるような気がします。


そして変えられない大きな絶望の中から、きっと同じくらい大きな希望だって見えてくるのではないでしょうか。

ですから冒頭お伝えした通り、まずは現実を直視するところからスタートすべきだと私は思います。

昔から言いますよね。

日当たりと風通しの悪い家はすぐ駄目になるって。

人間だって同じですよ。


未来のために正しく絶望し、正しい希望を見出していきましょう。

 


おわり