こんにちは!生チョコぽん酢です。
いやぁ、クサイですね。
凄まじいシェディング臭。
最近は空気の湿度が下がってきたせいか、それとも新しいポンコツワクチンの接種が始まったせいか知りませんが、とにかく臭いです。
頭が痛くなりクラクラするほど強烈な臭いですが、我慢して今日も頑張りましょう。
それにしても不思議なのは、一体あのポンコツワクチンにいくらのお金を使ったのか。
政府は具体的に公表しない方針のようですが、国民には知る権利があるのでこの時点で憲法違反なのではないか?
という点は一旦置いておいて、少なく見積もっても数兆円を出しているものとみられます。
もう少し具体的にイメージしやすいように、3兆円(仮)だったとしましょう。
ポンコツワクチンの一切は国費で賄われていますので、国費というのは税金と考えて差し支えないと思います。
3兆円(仮)を1億2千万人で割ると1人あたり2万5千円です。
しかし、これは赤ん坊から老人まで含めた全人口であり、我々納税をしている生産年齢人口というのは更に減りますよね。
生産年齢人口(15~64歳)は約7000万人と言われていますから、これで計算すると国民1人あたり4万3千円。
補足するまでもありませんが、3兆円じゃなく6兆円なら更に倍額ですからね。
たけぇよwwww
そんな中、政府は購入したポンコツワクチン8630万本を破棄したようで(原液がそのまま海に流れてたりしてね)。
一体1本あたりの単価は幾らだったのでしょうか。
仮に1本5000円だったとすると、4300億円超。
仮に1本1万円だったとすると、8600億円超。
それを破棄して金額は公表しないなんて、まかり通るのでしょうか。
本当にコロナ禍以降の政治的コンプライアンスには開いた口が塞がりません。
しかも本件の該当記事を徹底的に削除しはじめたようで、昨日まで見れていた記事が全て見れなくなりました。
我々未接種者からすれば、望んでも無いポンコツワクチンを勝手に買われて、勝手に捨てられ。
打った人が次々体調不良になり医療費を使われ、今度は打った人から変な臭いがしたりシェディングを受けて、酷い人は仕事を続けられなくなり、
社会からはこの2年以上も異端者とか変わり者のような目を向けられ続け、何の敬意も払ってもらえず、
「少しの辛抱だ、結果は出てきている」そう信じて我慢していてもポンコツワクチンは一向に終わる気配がない。
更にコロナ禍のアホな政策の数々により生活費は高騰し賃金は下がり、財政が厳しいからと増税で負担が増える。
踏んだり蹴ったりです。
挙句の果てにコロナが終息しないのは未接種者のせいだとか言われ始めたら、さすがに私も怒りますよ。
私はブログで日本人の欠点みたいなものにフォーカスして記事を書くことが多いですが、今書いていて思うのが、スグに答えを知りたがる人(結論を急ぎたがる人)があまりに多いという事です。
日本人ってこんなに浅はかだったのかと、悲しくなります。
今回のポンコツワクチンだってそうで、言い回しはネタっぽくしますが、
「この薬はね、素晴らしいものなんだよ!特別なルートで仕入れてきたんだ。嫌な事(コロナ)もスッと忘れられるから。絶対安全だから大丈夫安心して!辛いのは最初だけだから!ね?すぐ良くなるから!ほら!一緒に2回キメよう?同時にこの薬(解熱剤)も飲むと最高だから無料で付けてあげる」
という甘い言葉に、
「世の中ね、そんなウマイ話はないと思うよ」と異議を唱えても、「お前は一体何様だ!専門家なのか!サークルの先輩が大丈夫って言ってるんだから大丈夫なんだよ!」と反論されてしまうだけ。
家族や友人を説得したにもかかわらず言葉が届かなかった、なんて嫌な思いをした方は大勢います。
でもこれは実に単純な話で、未来のことなど絶対に誰にも分からないわけですよ。
例えば戦時中に「日本の勝利は目前です!」とか言われたらフラグにしか見えないでしょ。
誰にも分からない未来の事象に対して「絶対にこれが正解です」という方が、個人的には嘘くさく感じてしまいます。
分からない物は分からないでいいのです。
だってその時は誰が何を言おうと分からないのだから。
分かった時に考えればいいだけ。
結果は国民の殆どがポンコツワクチン依存症患者に成り、コロナは終息しないどころか波を追うごとに大きくなっている始末です。
こんな状況になっても尚、54.7%が接種に行くというのだから本当に中毒性が高いのではないかと心配しています。
本来ここで立ち止まって考えなければいけないことなのに、なぜか問題点にすら気付けない人ばかり。
本当に、大丈夫なのでしょうか。
大丈夫なわけがありませんよね。
日本人=薬物中毒者
くらいに思って、福祉の精神で優しく接してあげるくらいがちょうどいいのかな・・・。
「てめぇ人様を薬中呼ばわりしやがってぶっ飛ばすぞこらぁ」みたいな声も聞こえてきそうですが、厚労省には依存症対策の啓発ページがあります。
以下抜粋(太字アンダーラインこちら側)
“一度始めると自分の意思ではやめられない”
“毎回、やめようと思っているのに、気が付けばやり続けてしまう”
それは「依存症」という「病気」かもしれません。
依存症は、一般的なイメージでは、“本人の心が弱いから”依存症になったんだ、と思われがちですが、依存症の発症は、ドーパミンという脳内にある快楽物質が重要な役割を担っています。
アルコールや薬物、ギャンブルなどの物質や行動によって快楽が、得られます。
そして、物質や行動が、繰り返されるうちに脳がその刺激に慣れてしまい、より強い刺激を求めるようになります。
その結果、物質や行動が、コントロールできなくなってしまう病気なのです
それは、病気なんですよ。
依存症患者ほど最初は病気であることを認めないから、説得に苦労するんです。
大体身内では説得できません。
私は何度もアルコール依存症患者の入院をお手伝いしたことがあるので良く分かります。
「ワクチンをやめたくてもやめられない」
「ワクチンを打たないと不安で仕方がない」
「ワクチンを打たないと不幸になる気がする」
依存症に加えて、強迫性障害の可能性があります。
自身でコントロールできなくなる前に、まずは近所の精神科の先生に相談してみましょう。
まぁその先生から「大丈夫だよ、安全だから、先生と一緒にキメよ」と言われそうな社会ですがね。
おわり
( コミュニティはこちら )
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