まさか、
こんな質問から
こんな話になるなんて。
って記事。笑。
ラブホテルから世界へ。笑。
生きてるとたまに、「やべーーやつ」に出会うことがある。
どんなに、
毎日楽しくて、
豊かで
幸せで、
やりたいことやってても、
ごきぶりは出るからね。
ごきぶりに出会わない人生というのは、基本てきには無理なのね。それは、コントロールできないの。
(北海道にはごきぶりがいないらしいと、聞いたことがある)
ただ、
ごきぶりに出会ったからって、
うわー、最悪だーー！！！って
騒ぐよりかは。
進化したゴキジェーーーーット！を使うチャーーーンス！！
ってさっさと倒すことはできる。笑。
そのゴキジェーーーーットを使える自分を、「ダイヤモンド」と呼び。
ゴキジェーーーーットのこと、「ユーモア」と呼ぶんだよね。
それが、目の前の出来事に囚われないということ。それが、「現実を創る」ということだな。
おれは弁護士だけど、法律知らないからわからないけど。
英会話スクールの先生が、英語の勉強だと称して、車に乗せて、ラブホテルに行くってのは、
何かしらの法律に引っかかりそうなんだけど、どうかな(￣∀￣)？笑。
法律に詳しい人いたら教えてほしいです。笑。
目の前の現実というのは、
「出来事(運・偶然)」+「それをどう捉えるか？」
でできている。
「出来事(運・偶然)」をコントロールすることは、現時点の地球では不可能だとされています。
(コントロールできる人がいたら、その人のことを神と呼びます)
だから、不可能なことについて考えるのは、難しすぎるし。なんで、、山口メンバーはあんなことしてしまったのか、、と悔やんでも時間は戻らない。
(さっき4/22放送の鉄腕DASH観てた。山口メンバーのこと、おれ好きだったんだと、気づいた。おれ、親父大工だから、、なんでも作っちゃう山口が好きだったのかも)
コントロールできないことではなく、コントロールできることに、目線を向ける。
それが「この現実をどう捉えるか」ってことだね。
これが
「世界を創る」
ってことなんよね。
偶然によって起きてる出来事に捉われない人のことを「ダイヤモンド」と呼びます。
そして、昨日の記事に合わせて話すと。
「A、自分の中に世界がある」って人は、起きてる現実に捉われないのが得意だと思います。自分の中で起きてることなんだと、思えるからね。
「B、世界の中に自分がいる」って人は、その現実が起きた後の、対処法が得意なんだと思いますよ(￣∀￣)さて、この世界で何ができるかな？って。
だから、この二つの視点があると、現実を自分理想に近づけて、毎日単純に楽しくなる、「世界を創る」ってことができてくんだと思うよ。
これ、法律しならないからノリで書くけど。
「やった(*´∀｀*)英会話の勉強だと称して、ラブホテルに連れ込もうとするのは、《○○法違反だ！！》ということは、正当に慰謝料を請求できる！、やったぜ(￣∀￣)えーと、相場が30万円か、、やったね！30万円ゲーーーット！何買おっかなーー！！！そろそろ夏だしプラダのサンダル買おっと♪♪」
的な発想。笑。
ま、例えだからあれだけど(￣∀￣)笑。
まじで、こんな感じ。笑。
ごきぶり出たことが、
むしろラッキーだとすら感じる。
成功者が、
過去自分がビンボーだったことを
ビンボーでよかった。
って思うのはこーゆーことなんだよな。
起きた出来事を
合気道のように自分のパワーに変える(￣∀￣)笑。
「A、自分の中に世界がある」起きてる現実に捉われない。
「B、世界の中に自分がいる」現実が起きた後の、対処法を見つけ出す。
これ意識できたら、
爆速で自分の世界が変わっていくよね(￣∀￣)
書いてて思ったけど。
これ、クソおもろいな。笑。
起きた現実が、自分のパワーになるって、なにこれたまらないよね(￣▽￣)笑。
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