【母親への悲しみを手放す】なんで心配してくれないの？

虹ブログへようこそ🌈

木曜担当　よっちゃんのあとは

金曜担当　かぴちゃんでっす❣️

あんにょーん

私には、

「私は心配してもらえない」

という“悲しみ”がある。

ということに気がついたのは、

ここ一年くらいの話である

そのとき、

母親問題は終わっていたけれど、

母親との会話のなかで、

ときどき顔を出すその悲しみは、

消えそうで

なかなか消えなかった

ということで、

ここ１年くらい、

この感情をずっと観察してきたんだけど。

ようやく理解が進みました(・∀・)

ということで今日は！

これまで自分で観察、分析してきたことについて書いてみるよー！

れっつらごー＼(^o^)／

１、感情が発動しやすい“状況パターン”を把握してみる

まず、1つめ。

状況パターンを掴んでみることから始めてみたわよ

同じような気持ちを感じる場面を、何度か記録していったんだけど。

そしたら、この感情が発動しやすい状況が見えてきた

で。

具体的に、この悲しみが、どんなときに発動されやすいかというと

・叱られないとき

・怠惰な私で過ごしたとき

・とめられる！と思ってたことが、特にとめられなかったとき

こういうときに、“心配されなくて悲しい”を発動しやすいことが分かってきました

2、状況パターンから【MY前提】を見つける！

次に1の状況パターンから、

私は、

・叱られないとき

・怠惰な私で過ごしたとき

・とめられる！と思ってたことが、特にとめられなかったとき

こういうときに、
“悲しい気持ち”になりやすい、ということが分かってきたんだけど、

さらにそれを深掘りですわよ。

・心配してほしいのはなぜか。

・叱られないと悲しいのはなぜか。

・怠惰な自分を心配してほしいのはなぜか。

・やることを、ちょっと止められたいのはなぜか。

→子供の頃、不安な気持ちを出すことができなかったから、それを受け止めてほしい。

→子供の頃、怒られることはあっても、叱られることがなかった。

→叱らないということは、私に本気になってないからじゃないか。

もっと私に本気になってほしい。

とか、

まぁ、色々出てきたけれど、

恥ずかしいことに、

最後に出てきたのは、

→ぐうたらで規則正しい生活ができない私を、なぜ心配しない？！

だったよーー！

3、自分が自分のことを一番不安視してたってことが判明！！

でさ。

つまり。

前提として、

私が一番、自分のぐうたらなことを不安視してたことがわかったんだけど、

(めんどくせー！！)

つまりは、

「お前そんなんで大丈夫か？」

って、心配してほしかったのは、

ただ《お墨付き》が欲しかったのよ。笑

「お前そんなんじゃダメじゃろ！」

って私の不安を確定してほしかった

のよね。

だから、

直接言ってみた！笑

「私のこと心配して！」

「私のこと心配じゃないの？！」

そしたらさ、、

「ふぅぉん？？」

でたー！！

私の母の、なんかよくわからない《うん》とも《いいえ》とも言えない、超ビミョーな返事がっ！！

4、その不安って本当か？

母親からの

「ふぅぉん？？」

を受けて、私は思いました。

あ、私って
本当に心配されてねぇんだ。

というか、、、？？

あれはホンマに《心当たりない》って感じだったくないか？

ということは。

じつは自分が思ってるより、

「ぐうたら」でもなければ、

心配しちゃうほど、
規則正しい生活ができない人間じゃないんじゃね