水曜担当 ショウです！！
※ナリくんブログの抜粋はオレンジになってるよ
今週、娘が無事に小学校を卒業！！
娘が小学生の間に、
わたしは非ダイヤ〜ぷダイヤに成長したから、
子育てについて、改めて振り返ってみた
ナリ心理学では、一般的な『子育て論』のことを
『子育てられ論』って言う
ナリ心理学の子育て論は、
親が子供をどう育てるか？っていう。親目線の子育て論じゃなくて。
おれたちは全員、元子供なので。
元子供として
親に育てられてた張本人として、当事者として。
現場監督として
子供目線の子育て論です。
母親に向き合うだけがナリ心理学じゃないからね
非ダイヤのころのわたしの子育ては、
他人の目が気になるし、
他人の子育てジャッジはするし、
ワンオペ頑張ってますアピールもすごかった
とにかく、子育て頑張ってる自分を認めて欲しかった
そうじゃないと自分には何もないって思ってたし、
『母親・妻・娘』っていう役割がないと、
自分が存在していていいとは思えなかったから
子育ては、ここに自分が存在していていい理由の
一つに過ぎなかった
だから、
子どもが思い通りにならないと怒ったし、
すぐに他の子と比べたし、
ご飯をちゃんと食べないことも、
夜、すぐに寝ないことも、
わたしの不機嫌のタネだった
書いててイヤになる非ダイヤ育児😂
子供にとって、
「母親が機嫌がいい」は最高のプレゼントで。
母親の不機嫌はほぼ「地獄」に近い。
（誰もせめてません）
だけど、ナリ心理学を知って、
自分が非ダイヤだって気づいてから、
長い時間をかけて軌道修正してきた
不機嫌な親が、子どもをどんな風に育てるのか、
わたしは身を持って知っていたから
そして、その子どもが大人になって
どんな復讐をしてくるのかも
今、できるならあの頃の自分に、
「あなたはそのままで存在していていいんだよ」
って、伝えに行きたい
そして、存在理由としてじゃなく、
純粋に子育てを楽しんでほしい
子どもが大事だからこそ、
あなたが大事なんだよ
あなたの笑顔が大事なんだよって
伝えたい
だから結局いつも、子育てって、子どもより自分だ
先に、自分を笑顔にしないとね😊
まとめ
- 子供に「子育て」という概念はない、「子育てられてる」という自覚もない。
- なので、子育てを理由に母親が不機嫌になっている場合、「母親は好きで勝手に不機嫌になっている」と思ってします。
- 子育てを理由に不機嫌になるのは、子供には通用しない
- 子供は親の不機嫌に以上に敏感である
- 大人になるにつれて、親の不機嫌を許せなくなるので親にキレる。
- キレて復讐する方法は「自分を不幸にすること」である。
失った時間は取り戻せないけど、
いつからでも、ダイヤモンドを思い出すことはできる
ダイヤモンドを思い出すことに、遅すぎることはない
ヒントは、ナリ心理学の中にいっぱいあるよ！
明日はよちえ、君に決めたーーーー！！
【虹メンバー】
やれば、できる٩( 'ω' )و ダイヤモンドを思い出そう！！
☆ナリ心理学認定心理アドバイザー安心感と包容力のギバーよっちゃん
笑った角に私がいます♪
☆ナリ心理学認定心理アドバイザー 動くパワースポットアンジー
あなたよりあなたを信じてる♪悩みのねっこ見つけます♡
想像のナナメ上からやってくる、エキサイティングチャレンジャー♡
☆ナリ心理学認定心理アドバイザー ダイヤモンドかあさん ショウ
〜ナリ心理学を使って、楽しい人生を生きる実験中〜
☆ナリ心理学認定アドバイザー 30代独身ボンバー！それでも生きてる☆かぴちゃん
生きづらい自分はサヨナラできる！心を紐解くサポーター☆
感情を論理する☆あなたの心のストーリーテラー♪
