昨日の目ん玉子ちゃんからバトンタッチ、
第2・第4日曜日担当のよっちゃんです
おはようございます♪
↑↑↑このナリくんの記事読んだ？
記事より抜粋
親から虐待されてたとか
ネグレクトされてたとか
今でも親を憎んでるとか
大嫌いとか
わかりやすく「親との関係が悪い人」ぐらいしか、親との関係なんて興味がない。
ここまで
過去のわたしは、
わかりやすくここだった♪( ´▽｀)
わかりやすく親との関係が悪い
母はネグレクトだった。わたしが10歳のとき、父が海外単身赴任から帰ってきてすぐ母と離婚。そこからわたしは父のもとで育った。ゴミ母×ぷダイヤ父はお見合い結婚。その後、母と再会したのはわたしの結婚式の日だった。
初めて母親のことを強烈に意識したのが、
第一子長女を出産直後だったのを今でも覚えてる23歳の春だった
「母親みたいな親になったらどうしよう・・・」「母親みたいな親になるもんか」
こんな感じのことを、
旦那さんによく言ってたなぁヽ(´▽｀)/
長女が1歳になるかならないかの頃、晩ごはんの片付けをしてたときに衝撃的に気づいたことがあって、
「あれ？母親みたいな親に絶対なるもんか？」
「ん？これって、反面教師にしちゃってる？」
「反面教師って、そもそもが教師やん！！お手本に思ってるやん
」
「てことは、わたしが思ってやってることの土台は母の言動やん」思ってやってることって、母がネグレクトだったからわたしは子どもに衣食住は整えてあげようと思ってやってたこと。危ない危ない、弱〜い弱〜い愛
「やってることは違っても、思いの土台が母って」これが脳内母親ヽ(；▽；)ノ
THE・大爆笑
ほんと一人芝居だよね、笑
自分に降参した瞬間だった
これに気づいたことが、あの頃のわたしにはめちゃめちゃ大きかった
その後、第二子長男も産まれたけど、子育て中に子育てをしんどいと感じたことは一回もない物理的なしんどさを感じることはあったよ
子育てはめちゃめちゃ楽しかった♪( ´▽｀)楽しかったからわかるんだけど、一生懸命やったとか、自分なりに頑張ったとかって、これっぽっちも出てこない。だって、ただ家族みんな楽しかったから
早々に自分に降参したから、何かあっても「ま、仕方ないよね〜」だったし、「なんでもど〜んとこい♪」だったから、怒る要素がなかったのもあるのかもしれないね
わかりやすく親との関係が悪かったら母親問題に取り組みやすいかもだけど、
わかりにくい親(雑魚親・弱い親)でも基本同じで、
「私、母親と同じことやってない？」って視点で、自分を見てみてね
応援しています♪
横の絵と同じポーズをしているらしい、笑
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よっちゃんでした
明日はマリコ先生♡
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