昨日の目ん玉子ちゃんからバトンタッチ、
日曜日担当のよっちゃんです
おはようございます♪
わたしが麦に加入させていただいて1年が経ちました。いつもあたたかく見守ってくださってありがとうございます♡
今日はそんなわたしが1年前に初めて書いた記事の加筆です
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今日から隔週日曜日の担当になりましたよっちゃんです。
いきなりですが、頑張りすぎちゃうことってないですか？
昔のわたしは、大概のことは「頑張ればできる」「やればできる」と思っていた。
はい、七転び八起きのデスロード経験者です
なんか違うなぁと薄々感じてはいたし、
やればできるって呪いの言葉のような気がしてたし、
ただ、何が違うのか、さっぱりわからなかったあの頃。
そんなわたしが、今は
3歩進んで〜横に飛ぶ〜♪♪
と、ノリボケる生活をしています
デスロードを走っていた頃、わたしは良くも悪くも結果しか見てなかった
史上最大の結果主義((((；ﾟДﾟ)))))))
ただこのデスロード、10代後半の話なのでわからなくて当たり前だよね
我慢して頑張ることが美徳のような気さえしてた。
今ならわかるんだけど、これって、逃げてただけ。
うまくできない自分を認めたくなくて、やればできると思い込ませて、逃げてただけです((((；ﾟДﾟ)))))))
そんなわたしがデスロードをおりるきっかけになったのが、当時の実習先の先輩の一言。
実習中にミスったわたしが休憩時間中に練習していたら、
「しょうがないよ、そういうときもあるよ」
と声かけてくれた。
ん？しょうがない？わたしの頑張りが足りないんじゃなくて、しょうがない？そういうときもある？
、、、、、
、、、、、
そういうときもあるんだ！！
一気に肩の力が抜けていくのがわかった。
うまくできない自分を認めて許せた瞬間、ミスをすることが怖くなくなった。
結果、ミスが減っていった。
その後もミスをすることはあったし、今でもミスをする。
あの頃と違うのは、
ま、いっか、しょうがない、こういうときもあるよね(^ ^)
と笑顔で受け止められるようになったこと。
デスロードは、
気づいた瞬間おりることができる。
気づいた瞬間に、おりることができる。
その次気づいたときは、もうおりてる。
大丈夫、デスロードはおりることができる
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ここまで↑↑↑
これからもよろしくお願いいたします
よっちゃんでした
明日はマリコ先生♡
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