千里くんの
愛犬とのお別れを。。。想像してはとても心配で。
きてほしくないと願っていました。が、
突然その日がやってきて。
千里くの報告はとても切なく、涙が止まらない。
「短い犬の一生とパパのジャズ人生を重ねて
太く生き切るぞとつけた名前」
みんな、パパやママの想いが詰まった名で
パパママと共に生きる。
小さな体で、守り抜くパワーはいつも最大。
オセロもそうだったように。
今もずっと守ってくれている。
それでも受け入れるには時間がかかるもの。
触れられない寂しさは大きいですね。
オセロがいなくなってまもなく2年になる。
あっという間でした。
でも今でもオセロの感触は忘れられない。
なっきー