サイコパスで滅びる日本の政界　③

【心理テスト3問】凶悪サイコパス診断４択

サイコパスで滅びる日本の政界　③

　社会人になった子供が家に帰ると、「俺は親父のことなど、関係ないや。親父は古い人でしょう。親父が養老院へ行こうが、どこへ行こうが関係ないんだよ。養老院へ行くと介護してくれるのだから、俺には関係がないのだよ」と言うのです。

　だから、子供は父親が病気になっても、お見舞いにきません。父親は古い人間だから、行く必要がありません。みんな、そうなってしまうのです。恐ろしい社会です。

　或いは、長年連れ添った自分の女房が病気になって入院しても、「俺には関係ないよ」と思っているのです。その理由は、「医者が来てくれるなというから、俺はいかないよ。その間、新しい女を見つけるよ。」ということです。

　現代社会は、道理もなければ、同情もなければ、慈悲もない社会です。故・小室直樹先生が言われた、「アノミーの社会」よりも、もっと悪い社会です。隣の人に関心があるから、人間関係が上手くいくのです。「お隣のお子さんは、成績がいいから、よい大学へ行けるわね」と思うから、関心を持つのです。

　「他人の子どもがよい大学へ行こうと、俺には関係ない。俺は俺にしか関心がないのだよ」と思っているのです。このような人は、奥さんにも関心がありません。恐ろしいでしょう。嫁さんが外で浮気をしていようと、何を考えていようと、関心がありません。それが、サイコパスです。

　そんな男と結婚すると、奥さんは幸せにはなれません。サイコパスは、自分以外に関心がありません。社会中で、そのような人が増えているのです。「私はやりたいことをやるのよ。いい男がでてくれば、すぐに寝ちゃうのよ。私はやりたいことをやるのだから、夫には関係ないでしょう」と思っているのです。もともと、奥さんと言っても関係ありません。貴方から見ると奥さんは他人です。

みんな他人ですから、関心もなければ、公共精神もありません。何もありません。今や日本の社会がそうなってしまったのです。恐ろしい世の中です。

　これが、サイコパスに占領された世界です。サイコパスの連中が、政治権力を握っているから、そうなるのです。

サイコパスは、政治権力を握ってはいけません。選挙に出る時は、サイコパスの診断をして、「私は、サイコパスではありません」という診断書がなければいけません。

　サイコパスは、人のことを全く考えていないので、そんな人が政治家になってもらっては困るのです。政治家になった人は、下々のことも考えてもらわなければ、困ります。「サイコパスは議員になれません」という、法律をつくればよいのです。

　サイコパスは、どんどん増殖するのです。今は、１００万人くらいいるらしいのです。どんどんサイコパスが増えて、上層部にも増殖してしまうと、もう日本は終わりです。サイコパスは、他人に全く関心がありません。

　外国人が日本に帰化申請をすると、１週間で帰化できるのです。お金も５０万円くらいあげて、生活保護も与えるのです。しかも、外国人だと生活保護の費用も余分に与えるのです。政治家は、誰が生活保護をもらおうと、関心がないのです。

　「うるさい奴には生活保護をあげればいいじゃないか。そうすれば、１票増えるよ」と、思っているのです。まさに公明党が、そうなっています。それは、違うでしょう。生活保護というのは、日本国籍を持っている人が日本のために働いてきて、行き詰った人に補助していく制度です。それが、「そんなことは、俺に関係ないんだよ」と思っているのです。政治家は無責任です。

　政治家の本音を言うと、朝鮮人が生活保護をもらおうと、中国人が生活保護をもらおうと、全く関心がありません。政治家は、みんなそうなってしまっているのです。

　学校の先生は、「生徒と俺は、関係ないだろう」と思っているのです。そんな先生だったら、どうするのでしょうか？　生徒は誰にも相談せずに、「やりたいことをやればいいのか。俺は俺で他人は関係ない」と思って、個人主義になってしまうのです。サイコパスが蔓延すると、恐ろしい社会が現出してくるのです。

　サイコパスを恐れなければいけません。サイコパスは、病気です。そうでないと、小泉純一郎が、芸者こはんの首を絞めて、●したような事件が起きてくるのです。小泉純一郎は、２人の女性を●しているのです。これも、サイコパスです。

　人の首を絞めて、相手が苦しむと面白いのです。苦しがる姿を見ると、うれしいのです。「イッヒッヒッヒッ・・・」と笑いがこみあげてくるのです。このような人は、自分の快感を大事にするのであって、苦しんでいる人間のことは、全く考えていません。その結果、●んでしまっても、「俺には関係ない」ということです。●してしまったら、ロンドンに逃げればよいのです。当時、親は防衛大臣です。親のコネでイギリスに留学して、その後始末をしたのが、鮫島です。それが、サイコパスです。そのサイコパスが総理大臣になると、何も知らないオバチャンたちが、「じゅんちゃ～ん！」と声援を送って熱狂したのです。オバチャンたちは、自分の首を絞めてくれる人に声援を送っているのですから、狂気の沙汰です。人間の無智は、恐ろしいですね。

　サイコパスは、他人に対して関心がなくなってしまうのです。家庭の中にも、会社の中にも、学校の中にも、サイコパスはいます。サイコパスを見抜いていきましょう。サイコパスの第一の法則は、「人のことに全く関心がない」ということです。自分のことしか、関心がありません。

　すると、親が病気になってもお見舞いにもきません。それは、親に対する関心が全くないからです。反対にあ自分が病気になった場合は、大変です。「大変だ！」と思って、あらゆる薬を１０種類くらい飲むのです。

　もっと言うと、北朝鮮が原爆を飛ばしても、「いいじゃないか、原爆で人が死んだって俺は関係ないもん。俺が死ななければいいのだよ。その時になったら、外国へ逃げればいいのだから、日本に原爆を落とされても俺には関係ないよ」と思うのです。自分が死ななければよいのです。だから、原爆にも関心がないのです。

　これが、未来の日本です。このような未来を防ぐためには、サイコパスを見つけ出して、政治家にしてはいけません。サイコパス予備軍の人には、「貴方は人のことに関心がなさすぎるから、関心を持ちなさい。そうでないと、孤独になってしてしまいますよ」ということを、教えていかなければいけません。

　社会というものは、人々の真心と、思いやりと、慈悲によって形成していかないと、潤いのある社会にはなりません。そうでないと、この社会は滅びてしまうのです。お互いにプンプンして、思いやりがないサイコパスの社会ならば、隕石が飛んでくるのです。

　自然界は、無慈悲です。自然界がとどまるのは、愛があるからです。隕石が落ちてきたら、人間はみんな死んでしまいます。サイコパスの原理が働くと、「人間が１億人死んでも俺には関係ない。隕石が落ちてきて、津波が起きて人が死んでも、家を失っても関係ない。俺がその場所にいなければよいのだ」と思っていても、サイコパスの集まったところに、隕石が落ちてくるのです。

　私も貴方も大事にしていく社会だと、隕石もたじろいでしまうのです。「あそこは、人々が仲良くやっている。そんなところに隕石は落とせない」と思うのです。人間同士が仲良くしていると、良い社会ができて、隕石も落ちてこないのです。

　これは、もっと言うと、日蓮大聖人の『立正安国論』の深い解釈でもあります。国家の中心者にサイコパスがいるのです。サイコパスは排斥していかなければいけません。サイコパスに注意していきましょう。人類は、サイコパスにより滅びるのです。

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。
応援よろしくお願いします！

　　　　↓↓↓

人気ブログランキングへ