中国人と朝鮮人は、日本人と違う民族である! ① | 中杉 弘の徒然日記

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学校では教わらない韓国(朝鮮半島)の歴史 日韓併合時代を生きた人々が語る真実【なるためJAPAN保管庫】

 

 

中国人と朝鮮人は、日本人と違う民族である! ①

 

 靖国神社で小便をした中国人は、中国に帰ってから、顔を隠して記者会見を行いました。「何故、あのようなことをやったのか?」ということを説明していたのです。

 「原発で汚染された水を海に捨てている。私はそれに腹を立てたのだ」と言うのです。そんなことは、後付けの理論でウソなのです。「だから、このようなことをやったのだ」と言っているのです。「当局が出頭しろ」と言っても出てきません。

 中国人は「日本の当局が出頭しろと言っても私は応じません」と言っているのです。これは、日本がナメられた話です。このような話を見ると中国は教育しない国だとわかるのです。韓国もそうですが、ウソの報道をして、日本を陥れているのです。

 世界一を争った剣道の試合では、白い胴衣を着ていたのが韓国人で、青い胴衣を着ていたのが日本人です。試合がもう終わりになっても、韓国人は日本人に打ちかかってくるのです。

審判が「試合終了、日本の勝ち!」と言って、試合は終わっているのです。それにもかかわらず、「コノヤロウ!」と韓国人は日本人に打ちかかってくるのです。

 このようなルール無視の火病を発するのが韓国人です。世界の物笑いの種です。「試合はもう終わりました」と言う審判までぶちのめすのですから、ルールもなければ、礼儀もなければ、滅茶苦茶です。

 武道というものは、礼に始まり礼に終わるのです。相手に対する礼儀を尊重するから、武道になるのです。韓国人は「剣道は韓国起源である」と言うのですから、とんでもないウソつきです。

 「日本刀も韓国起源だ、チョッパリは、韓国の真似をして日本刀をつくったのだ。剣道は韓国起源のスポーツなのだ。侍も韓国起源なのだ!」と言うのです。韓国人は、「全て韓国起源だ!」とウソを言うのです。

 反対に「日本は礼儀作法などない、悪い国だ」と考えているのです。「合気道も韓国人がつくったのだ。柔道、茶道も韓国起源なのだ。イルボンがパクッたのだ。寿司屋もそうだ。寿司屋も日本がパクッたのだ!」というのです。

 韓国の寿司は、ひどいのです。すしねたにサンマ一匹が乗っているのです。それが韓国の寿司です。ふざけるものではありません! 韓国の茶道はトイレットペーパーでお茶碗をふくのです。これが、韓国の茶道です。それで「茶道は、韓国起源だ」と言うのですから、デタラメです。

 韓国人は何もできません。実際、李氏朝鮮時代は、車がなかったのです。日本は江戸時代に大八車があったのですが、韓国人は木を曲げてわっかにする技術を忘れてしまったのです。

 朝鮮人は、車がないので30キロ以上の重い荷物を頭の上に乗せて運んだのです。朝鮮には下水道も上水道もなかったのです。日韓併合をして、野蛮な両班制度を廃止にして、日本と同じ近代化の道を歩ませようとした日本政府を恨んでいるのは、両班だったのです。

 日本政府は年間30%の国家予算を朝鮮につぎ込んだのです。それは、日本と同じレベルにするのが目的です。そのためには、お金がいります。朝鮮に1万校の学校を造ったのです。日本の小学校は木造なのに、朝鮮に造った学校はレンガ造りです。ものすごくきれいな学校を造ってあげたのです。

 そして、京城帝国大学(ソウル大学)を造ってあげたのです。あれは、日本の国立大学だったのです。京城大学は、日本の大学の6番目に造ったのです。

■旧帝国大学のできた順番

1.      1886年(明治19年) 東京帝国大学 (東京大学)

2.      1897年(明治30年) 京都帝国大学 (京都大学)

3.      1907年(明治40年) 東北帝国大学 (東北大学)

4.      1911年(明治44年) 九州帝国大学 (九州大学)

5.      1918年(大正7年) 北海道帝国大学 (北海道大学)

 6.      1924年(大正13年) 京城帝国大学 (ソウル大学校) 

7.      1928年(昭和3年) 台北帝国大学 (台湾大学)

8.      1931年(昭和6年) 大阪帝国大学 (大阪大学)

9.      1939年(昭和14年) 名古屋帝国大学 (名古屋大学)

 

 

 大阪帝国大学よりも先に京城帝国大学を造ってあげたのです。京城大学は、優秀な大学だったのです。それも韓国に置いてきてあげたのです。

 日本政府は、国家予算の30%を朝鮮につぎ込んで、立派な建物を建ててあげたのです。終戦後は、それらの建物を全て無償で韓国にあげたのです。それにも関わらず、「賠償金をよこせ!」と言っているのです。

 朝鮮人は日本国民だったのです。「賠償金をよこせ」など、言える立場ではありません。朝鮮人は日本人の悪口を言うことにより、「自分たちは搾取された民族で、日本人が悪い」と思いたいのです。

 朝鮮人は「日本から言語も奪われ、名前も奪われて、こき使われて奴隷にされて、植民地にされたのだ」とウソを言ったのです。韓国のレンガ造りの学校を見てください。とても立派でしょう。日本人の子供が学ぶ学校ではありません。朝鮮人の子供が学ぶ学校を造ったのです。

 韓国の年寄りが日本の統治時代を懐かしんで「日帝の統治時代はよかった」と言うと、韓国人の青年に「何を言っているのだ、コノヤロウ!」と言われて、ぶっ殺されてしまったのです。今でも「日帝の時代は良かった」などと言うと半殺しの目に遭うのです。だから、韓国人は「日本は良かった」などとは、一言も言えません。

 韓国人が「日帝時代は良かった」というのは当たり前です。日帝時代は、秩序があったのです。韓国に秩序はなかったのです。両班が民衆を所有していて、民衆から何でも奪いたい放題です。両班がやりたい放題やってきたのです。

 だから、韓国には道もありません。道を造ると大軍が攻めてくるので、道は造りません。李氏朝鮮時代、韓国には道も橋もありません。ウンコは道端に落ちていたのです。上水道も下水道もありません。

 朝鮮の庶民は川の傍に民家があり、土間で生活をしていたのです。朝鮮人はキムチが大好きで甕の中にキムチをいれて、発酵させてつくっていたのです。キムチの作り方は、日本人が教えたのです。とんがらしも日本から朝鮮に伝わったのです。

 朝鮮人は自分の家の土間にキムチの甕を埋めておいたのです。キムチの甕の隣に水ガメがあり、その隣にウンコの甕があります。

 朝鮮人には、食べ物と汚物の区別はありません。キムチをつけた甕の隣で、水を飲んで、ウンコをして、それが当たり前だったのです。川の水があふれると、土間のキムチの甕にも川の泥水が入り、水ガメ、ウンコの甕にも混じってしまうのです。ウンコにまみれたキムチも平気で食べるのですから、不潔な民族です。

 昔、日本でも「小便療法」流行りました。それも正体がわかったのです。あれは、日本の軍隊が朝鮮へ行き、薬が間に合わない時があったのです。すると、朝鮮の民間療法では、小便を飲んでいたのです。

 朝鮮人は、甕に小便をためてあったのです。すると小便が発酵してくるのです。それを朝鮮人は飲んでいて、「これは万病に効くのだ」と言っていたのです。それを日本人の医者が真似をしたのです。その医者に統一教会の小宮山という女がくっついたのです。

 朝から、晩まで二人で小便漬けです。お風呂にも小便をいれて、お茶の代わりに小便をガブガブと飲んでいたのです。これは、本当の話です。歯を磨くときも小便で磨くのです。うがいも小便でするのです。何しろ、髪の毛を洗うのも小便です。朝鮮には、そのような民間療法があったのです。(②に続く)

 

 

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