世界の予言者の秘密 | 中杉 弘の徒然日記

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2025年7月5日、運命の日が迫る!衝撃の予言とその真相とは

 

 

 

世界の予言者の秘密

 

 漫画家で予言者という人は、飛鳥昭雄(あすかあきお)さんです。様々な予言をしてきて、それが当たっています。月刊ムーでも、世界の予言を取り上げています。

 そのような人を調べていくと、高野誠鮮さんは、フリーメイソンだと思います。「フリーメイソンは、どうして予言ができるのか?」というと、自分たちで事件を起こすからです。

 3・11の東日本大震災を当てたのは、漫画家のたつき諒さんです。日にちをピタリと当てています。それは、当たるわけです。みんな秘密結社に入っているのです。月刊ムーの編集長の三上丈晴さんも入っていると思います。

 高野誠鮮さんはフリーメイソンで、飛鳥昭雄(あすかあきお)さんはモルモン教です。そのような団体に入っていると、世界の情報が入ってくるのです。それで予言するので、これから起きてくることは、だいたいわかっているのです。

 たつき諒さんの話は、フリーメイソン情報だと思います。漫画家をやろうと思う人はネタが欲しいのです。やはり、普通の情報では面白くありません。超能力や黒魔術や、スカル&ボーンという秘密結社があります。そのような情報のほうが神秘的で面白いのです。モルモン教の場合は、布教するために、様々な予言をするのです。

 たつき諒さんが、東日本大震災の日にちをピタリと当てたのは、フリーメイソン情報かもしれません。たつき諒さんは、アメリカに住んでいたのです。

アメリカの人工地震説は、本当かもしれません。東北大震災が起こる前に第七艦隊が、宮城県沖にいたのです。それは、地震が起きるのを待っていたのです。地震が起きてから、第七艦隊は、すぐに宮城港に到着して、「トモダチ作戦」を開始したのです。それで日本人は「米軍さん、有難う」と言っていたのです。

 あれは、人工地震だとわかっているのです。米軍は成果を見たかったのです。広島の原爆もそうです。米軍は、自分たちで落とした原爆の被害を研究したのです。

 だから、3.11の時も地震が起きるのを宮城県沖で待っていたのです。人工地震など、どこでも起こせるのです。知らないのは、庶民だけです。庶民だけが自然災害だと思わされているのです。

 現在では、人工地震を起こすこともできれば、気象兵器を使って大雨を降らせて洪水を起こすこともできるのです。彼らは、自分たちの兵器を使った後の効果を見たいのです。

 「3・11の地震があった」のではありません。彼らがやったのです。スマトラ沖の地震も実験です。そのように考えたほうが、納得がいくのです。

 マンガを描いて飯を食おうとする人は、情報を取るために組織に入るのです。たつき諒さんもそのような組織から情報を得て、「2025年7月5日大地震が来る」という予言ができるのです。人工地震なのですから、当たるのです。

 これは、アメリカの「ザ・シンプソンズ」という漫画にも言えることです。シンプソンズには多くの予言的な漫画がでてきます。この漫画の作者も、「フリーメイソンに入っているのではないか?」と言われています。

 2025年7月5日のフィリピン沖に落ちてくる隕石の情報もそうです。ナサは「2025年7月5日4時18分」と時間まで発表しています。隕石が落ちてくる日にちもわかっているのです。だから、予言ができるのです。

 たつき諒さんが、筆を折ったのは、このまま続けているとヤバイのです。来年、本当に隕石がフィリピン沖に落ちてきたら、二回も当たったことになるのです。予言を当て続けるためには、漫画家は情報を取り続けなければいけません。

 「2025年7月5日、フィリピン沖に隕石が落ちる」という情報は、ナサの情報です。ナサは隕石が地球に落ちてくる計算もできているのです。軌道計算をすれば、隕石が落ちる場所もわかっているのですから、それを発表しているのです。計算が間違っていれば、「予言は当たらない」ということです。

 飛鳥昭雄(あすかあきお)さんも、モルモン教の情報を得ているのです。宗教とは、秘密結社のようなものですから、情報が入ってくるのです。

 月刊ムーの編集長も情報を取るために当然、入っているのです。それから、高野誠鮮さんも情報が入っているのです。高野誠鮮さんは、一銭も出さないでUFO博物館の展示物をロシアから譲り受けたのです。誰がそんなものを無料で100年も貸してくれるのでしょうか?

 フリーメイソンのルートがあって、そこから情報も物資も引っ張ることができるのです。何も組織に入っていない人が、そんな大それたことはできません。

 そのような予言の秘密があるのです。秘密結社で計画を立ててから、予言を書くのです。全てではありませんが、そのような仕組みです。

 バババンガは、本当に自分で予言したようです。そのような予言のほうが珍しいのです。普通は、仕掛けがあるのです。予言が当たると「当たった!」と大騒ぎをするのです。それはそうです、当たるように仕掛けているからです。

 高野誠鮮さんは、完全にフリーメイソンだと僕は思っています。だから、ナサの元宇宙飛行士に会うこともできるのです。そこから宇宙人の情報や、UFOの情報ももらっているのです。矢追純一さんもそうです。情報を得ないと、UFOの番組はつくれません。「どこから情報を得たのか?」というと、やはりフリーメイソンだと思います。

 高野誠鮮さんは、矢追純一さんのUFO番組の制作スタッフで入ったのです。何故、そのようなところに入ったのかというと、フリーメイソンのつながりです。

 世界の予言の正体は、秘密結社でした。もうすでに人工地震は起こすことができるのです。火山も爆発させることができるのです。恐ろしい兵器です。

 人間は原爆をもっていますが、広島の原爆よりも、2千倍以上の原爆を持っているのです。一つの原爆で、県がまるごとなくなってしまいます。そのような恐ろしい原爆を持っているのです。原爆を仕掛けて地殻を動かすこともできるのです。

 大雨を降らすこともできれば、大雪を降らすこともできるのです。中国も人工地震や、気象兵器を使われているのかもしれません。

 UFOの情報を持っている人の背後関係を見ていくと、全てフリーメイソンです。飛鳥昭雄(あすかあきお)さんは、モルモン教です。だから、普通入らない情報が入ってくるのです。その情報を手に入れて、マンガを描いているのです。

 すると、大統領の暗殺も予言できるのです。計画している人がいるのですから、一部の人間には情報が流されるのです。

 「今度、大統領が死ぬぞ」という予言をセットにして、暗殺をするのです。プーチンの暗殺の予言がでていますが、それは今年中です。プーチンは「原爆を使うぞ」と言って、NATO諸国を脅かしているのです。原爆を使ったら第三次世界大戦になってしまいます。北朝鮮軍もロシアの戦争に加わるというのですから、それを止めるためにも暗殺されなければいけません。

 「ロシアは困窮している」という話と、「ロシア人は全然困っていない」という話があります。ロシア人は30代で家を3~4軒もっていて、豊かな生活をしているというのです。「プーチンは愛国者で国民のことを常に考えている」という人もいるのです。そのような話を聞くと、ロシアの見方がガラリと変わります。「西洋諸国が流している情報がウソで、ロシアは豊かだ」と言うのです。

 ロシアが絶対に負けるわけがありません。どうしてでしょうか? ロシアは核兵器を使うと言っているのです。中村逸郎先生が言っていました。

 プーチンは暗殺されるでしょう。これも一つの予言です。これが、今年の見どころです。「原爆を使う」と言っているのですから、暗殺されても仕方ありません。

 「予言者の陰には秘密結社有り」ということを見抜いていくと、数々の予言はますます面白くなります。

 

 

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