日本国中にウソつきが蔓延している! | 中杉 弘の徒然日記

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日本国中にウソつきが蔓延している!

 

 僕たちの子供の頃は、「ウソつきは、泥棒の始まり」と習ったものです。ウソをつく人は、必ず泥棒をするのです。

 皆さんも習ったでしょう。ブログを読んでいる人も、お爺ちゃん、お婆ちゃん、或いは両親から「ウソをついてはいけないよ」ということを言われたのです。だから、日本人はウソをつきません。そんなことは当たり前です。

 「ウソつきは、泥棒の始まり」と言います。ウソをつくと、人生は終わりになってしまうのです。それにも関わらず、ウソつきが多くなってきました。全ての人がウソつきになってきています。

 まず、女性は男性を立てません。一家の主は、ご主人です。ご主人を立てない奥さんはダメな奥さんです。

 創価学会の奥さんは、絶対にご主人を立てることをしません。「何故、ご主人を立てないのか?」というと、池田大作一人がご主人様です。自分が一緒になった亭主は、くだらない人で価値のない男です。「池田先生は価値のある男よ、池田先生マンセイ!」と言っても、自分の御主人に対しては「マンセイ!」とは、絶対に言いません。

 「自分のお父さんは気の毒で哀れな人です。池田先生に逆らう存在であり、私が監視しなければいけない」と思っているのです。一家の主人を尊敬しないで、子供たちを自分の配下に置くのです。

 すると、「創価学会の信仰をすると、どのような人間ができてくるのか?」というと、全員がウソつきになるのです。これは、間違いありません。どうでもよいことでもウソをつくのです。「何故、こんなウソをつくのか?」と思うほど、ウソをつくのです。これが、創価学会の悪影響です。

 僕は、創価学会の現証を見て言っているのです。創価学会員は、みんなウソつきです。今は学会の三世までいますから、孫に影響が出てしまうのです。学会員の家族は、ウソつきですから、子供は「誰を信じてよいのかわからない」となってしまうのです。

 小さい子供がウソを聞いていると、何がなんだかわかりません。そうなってしまうのです。すると、一家の主人の威厳もなくなってしまいます。「一家の主人は池田大作だ」となってしまうのです。

 学会の婦人部は、池田大作は尊敬しても、自分の旦那は尊敬しません。奥さんのほうが旦那さんよりも偉いと思ってしまうのです。「お父さんはロクな信仰はしていないのよ。信心は旦那よりも、私のほうが上よ。私が一家の中心なのよ」と思っているのです。

 学会員の婦人は、ウソをついてそのように子供に教えるから、全員がウソつきになってしまうのです。

 ウソつきになってしまうと、社会では通用しません。一度でもウソをついてしまったら、「あいつはウソつきだ」と言われてしまいます。

 僕のような人間は珍しいと思います。僕はウソをつきません。だから、いつも正々堂々としているのです。ウソをつくと、一つのウソでコソコソと逃げ回り、次のウソをついて逃げ回るので、終いに何が何だかわからなくなってしまうのです。

 学会の家庭は奥さんがウソつきです。子供たちまでウソをつくようになったら、家庭は滅茶苦茶です。

 人間にとって一番大事なことは、ウソをつかないということです。まして国会議員や、官僚がウソをついていたら、どうなるのでしょうか? 自民党の国会議員はみんなウソつきです。不正のお金をもらっていながら、税金も納めません。全員がウソをついているのです。

 しかも、総理大臣がウソをついているのです。総理大臣が「俺はウソをつかんぞ」と言えば、官僚は「総理大臣は、ウソが嫌いらしい」とわかるのです。すると、官僚もウソをつかなくなるのです。部下をウソつきにするということは、トップの責任です。

まず、裁判官がウソつきです。88歳になった袴田さんをまた再審にかけるのです。もう最高裁まで終わっているのです。

 袴田さんは、40年も牢獄に入れられてきたのです。例え殺人をやったとしても、許すべき年齢です。認知症になっても、まだ裁判をやって、豚箱に入れようとしているのです。そのような事件はたくさんあります。

検察官がウソつきです。従って、裁判官もウソつきになるのです。弁護士もウソつきです。お役人様もウソつきです。上から下まで全部ウソつきです。全員がウソつき国家が日本です。

 日本銀行もウソつきです。財務省は「お金がない」と言っています。どこにお金がないのでしょうか? お金は余っているのです。

立憲民主党の江田憲司議員が、財務省に質問したのです。「国は企業のもっているお金と、財務省のもっているお金を足すといくらありますか?」と質問したのです。すると、約9千兆円もあるのです。約1京もっているのです。どうして「お金がない」とウソを言うのでしょうか?

 日本は世界一のお金持ちです。ヨーロッパの10倍のお金を日本政府は持っています。日本政府は絶対に破綻しません。95%の国債を買っているのは、日本人です。外国人は5%しか買っていません。国はつぶれようがありません。ギリシャは、90%以上の国債を外国人が買っていたのですから、潰れてしまうのです。

パンデミック条約が締結すると、全世界の人が●●●●を強制的に打つことになるのです。無理矢理打つ必要はありません。

 東大の名誉教授の矢作直樹先生のお父さんも医者だったのですが、「昔から薬など飲んだことがない」と言っていました。病気になったら、自分で治したのです。矢作直樹先生も薬は飲まないで、自分で治しているのです。

 昔は自分で病気を治したのです。それが今では、何でも医者に診てもらっているのです。しかも、●●●●を、7回も打った人もいるのです。強制的に飲ませる薬がこの世にあるのでしょうか?

 ●●●●を国民全員に打ってどうするのでしょうか? 高い金額の●●●を売った会社がガバッと儲かる仕組みです。これも国民にウソをついているのです。

 学校の先生が小学校、中学校、高校で教える日本の歴史は、全てウソです。日本人は、子供の頃から、ウソの歴史を教えられるのです。それでよいのでしょうか?

 日本国中、みんなウソです。よくぞ、そんなウソを教えられるものです。良心が痛まないのでしょうか? 今の日本は、ウソの連続です。

 人間の教育は、「ウソをついてはいけない」ということから、始めなければいけません。「ウソはいかんぞ!」ということを徹底的に教えなければいけません。ウソは泥棒の始まりです。「お前、ウソをついたな。ウソは泥棒の始まりだぞ。お前は泥棒になりたいのか!」と怒らなければいけません。

 ウソをついている人は、泥棒になってしまうのです。ウソつきは、必ず泥棒になってしまうのです。「ウソはついてはいけない!」ということは、お婆ちゃん、お爺ちゃん、両親から教わることです。「ウソをつく奴は、人間ではない。絶対にウソをついてはいけない」ということを教わるから、ウソをつかなくなるのです。

 今の連中は、そのような教育をされていないので、ペロペロとウソをつくのです。これでは、日本が滅びます。ウソは止めなさい! ウソの文化はあり得ません。ウソつきの結末は、泥棒になってしまうのです。それで地獄へ逝ってしまうのです。

 日本国民の皆様へ、そのように考えて、ウソは止めましょう!

 

 

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