最新、量子力学情報! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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音で浮く石 cheezeさん提供

 

 

最新、量子力学情報!

 

 正理会の会員が、量子療法の説明会に行ってきました。よく話を聞いてみると、非常に面白い療法です。

 この量子療法を東京でやっているのですが、2千名くらい集まっているのです。和気あいあいとして、すごくよい雰囲気です。その講習会では、まず音階を教えます。ピアノで、「ドレミファソラシド」と弾くのです。

 音階の話を長々としているのです。どうしてこのような話をするのかというと、音というものを教えているのです。

 この説明会によると古代のピラミッドも、ストーンヘンジも、インカ帝国のマチュピチュも、石を浮かせて造られた文明だというのです。古代人は、音を利用していたのです。

 エリコの戦いでは、城塞都市エリコは城門を閉ざしていました。主なる神に命じられた通り、イスラエルの民は契約の箱を担ぎ、7人の祭司が、7つの角笛をもって、契約の箱の前を行き、6日間町の周囲を一回まわり、7日目だけは7回まわった。

イスラエル民がときの声をあげて、角笛を吹き鳴らすと、城壁が崩れ落ちたのです。イスラエルは主の命令に従って、エリコを滅ぼして、皆殺し(genocide)にしたのです。

 この話を聞いて「ラッパを吹いて、城壁が崩れるなど、そんなバカなことがあるのか!」とみんな思っていたのです。その話は、聖書に書いてあるのです。今でも、その話を信じている人はいません。ラッパを吹いたら、城壁の石が落ちてきたのです。

講習会では、共振ということを教えたのです。ビルを建てます。すると、ビルは、周りのビルと共振しているのです。ビルは波長数が違うので、隣のビルがこちらのビルに倒れることはありませんが、たまたま波長が合ってしまうと、ビルが共振してしまうのです。こちらのビルが揺れると、隣のビルも揺れてしまうのです。

韓国でビルが大きく揺れた事故がありました。それは、共振したことが原因で起きた事故です。ダンサーがビルの中で踊ったら、ビルが共振してしまったのです。共振という作用は、どんどん大きくすることができるのです。

例えば、ブランコに一人の人を乗せて、後ろから一人の人が押します。すると、ブランコはどんどん大きくゆれます。ところが、どんなに強くブランコを押しても、1回転してひっくり返ることはありません。どこまで押してもブランコは、一回転することはありません。

韓国の場合は、15人くらいのダンサーが、1時間くらい踊ったのです。ビルの最上階で踊ったおかげで、ビルが共振してすごく揺れてしまったのです。15人のダンサーが踊ると、小さな力がビルの中に蓄積されて、大きな力になってしまうのです。

小さな揺れでも、1時間も踊っていると大きな揺れになってしまうのです。それを超えて、大きな力で揺らせば、ビルは壊れてしまうのです。これが、共振という現象です。

音叉というものがあります。クリスタルチューナーは、音叉です。クリスタルを音叉で叩くと、音が響き渡ります。何度もクリスタルを叩くと音は、どんどん大きくなり、周りに振動していきます。音叉でも、大きく揺れてしまうのです。そのような現象が起こるのです。

古代のバールベックの石のオベリスクは、2千トンもあります。このような巨石をどうやって動かしたのでしょうか? 2千トンの石を動かすためには、石の下に丸太を敷き詰めて、千人以上の人が縄を引っ張り「わっせ、わっせ」と動かさないと動きません。

エジプトのピラミッドの石切り場が残っています。石切り場まで200キロ離れているのです。そこから切り出した石だということがわかっているのですが、それを運ぶためには、野を越え、山を越えて、谷を越えて、2.5トンから、50トンもある石を何万個も動かしたのでしょうか?

それも共振の現象がわかれば、わかるのです。古代人は、共振ということを知っていたのです。ある一定の振動数を与えていくと、ガラガラと城壁が崩れてしまい、石を浮かせることもできるのです。

これは、本当です。石を空中に浮かすことができるのです。石の重量がゼロになってしまうのです。古代の巨石文明は、共振現象が使われていたのです。共振が古代文明の鍵なのではないでしょうか?

例えば、内臓が悪い人は内臓を治したくて、手術するのです。人体には固有の周波数があります。「貴方の内臓はこのような周波数です。全体は、この周波数で動いています」という数値を見つけるのです。

正常の周波数を悪くなった内臓に当てるのです。すると、内臓が治ってしまうのです。そのような療法を広めている人がいます。2千人くらい人を集めているのですが、この療法は面白いのです。

人体の振動を計測する装置が、1万5千円です。人体に送るよい周波数の装置が1万5千円です。両方で3万円です。その装置で、振動を与えるとただちに病気が治ってしまったのです。これが、量子療法です。すごい話でしょう。

その講習会では、音階を教えているのです。普通の人は、人体が固有の振動数をもっているなど、知りません。そのようなことをわからせるために、ピアノの音階で教えているのです。このような話です。

人体の量子は、振動しているのです。人体にあった振動数を与えてあげればよいのです。人間の臓器は量子からつくられているのです。量子が振動すると病気が治ります。また、すごいことも言っていました。

戦争で足がなくなった人がいます。その人に合った振動数を与えると、足がはえてくるというのです。これは、キルリアン写真で見るとわかります。足のなくなった人をキルリアン写真で撮ると、無くなった片足が写っているのです。

葉っぱを半分に切って、キルリアン写真を撮ると、切ったほうの葉っぱも写っているのです。

それは、このように考えるのです。葉っぱの半分を切っても、量子レベルの情報が残っているのです。足がなくなっても、足のあったときの情報が量子レベルで残っているのです。

人体は、量子がつくったものですから、キルリアン写真と取ると、その情報が残っているのです。それをキルリアン写真といいます。

その量子療法をやると、足がはえてきたというのです。「そんなバカなことがあるのか?」と思ってしまいますが、量子療法をやると足がはえてきたのです。気持ち悪い話です。

トカゲもそうです。自己再生能力があります。トカゲは、しっぽを切っても、またはえてくるのです。「トカゲのしっぽは、元通りになる」ということは、量子レベルでの設計図通りに治るということです。

量子レベルで考えたならば、本当に足がはえてくるのです。それは、僕も眉唾だと思っているのですが、量子に働きかけると足がはえてくるというのです。量子療法をもっと普及させると、奇跡が起きてくるのではないでしょうか。

考えてみてください。量子が集まって心臓をつくっているのです。心臓には、心臓の振動数があり、振動数は臓器ごとに違います。臓器に合わせた振動を与えるのです。すると、病気も治ってしまうのです。すごい療法です。

それは、脳軟化症にも効くのです。脳も固有の周波数があります。それに対して、「ビビビビィ~ン」と振動を送ると、「あれ、お婆ちゃん、元気になったね」となるのです。「私はね、いつも元気だよ。今日は令和6年3月11日でしょう」と日にちまで言えるようになっているのです。すごい療法です。

でも、このような療法は、学会が認めません。こんな療法を認めたら、自分たちの仕事がなくなってしまいます。外科手術もいらなくなってしまいます。病院も、まだ量子の検査までは、できません。そのような療法は、認められないのです。

医者は「そんな療法は、インチキですよ」と言うのです。「ああ、素晴らしい療法ができた」などとは、絶対に言いません。量子療法をやっても、保険証の点数にはならないから、そんなものは認めません。

よいものを誰かがつくります。そんなものは認めるわけにはいきません。京都大学の教授が、水と炭酸ガスで石油をつくったのです。定年退職をして、特許を申請したのです。そんなことをしたら、大手石油会社は、全滅してしまいます。

炭酸ガスから石油ができて、しかも安くできるのですから、そのエネルギーを使えばよいのですが、そんなものは認められません。よいものは、世の中に出させないのです。

再生医学というものがあり、失われた手足がはえてくるならば、こんなよい療法はありません。癌も治ってしまうのです。何でも治ってしまうのです。寿命も永らえることができるのです。

ニコラ・テスラは、「地球を真っ二つにすることができる」と言いましたが、共振を不のエネルギーに使ってしまうと、地球を破壊してしまうことになるのです。

反対に共振を良いエネルギーに変えれば、足がはえてくるのです。そのような量子療法は、将来に希望が持てる療法です。

 

 

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