最新の量子療法とは何か? ① | 中杉 弘の徒然日記

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【ニコラ・テスラ】地球を惑星文明へと導くはずだった天才!彼を抹殺した者たちとは?

最新の量子療法とは何か? ①

 

 量子療法の一番基本になる考え方は、人間は細胞からできています。細胞の奥は原子からできています。原子の奥は量子からできています。このようなことをまず頭におきます。

人体の設計図は、細胞レベルですが、本当の設計図は量子にあるのです。人間が生まれるときには、量子を原料にして人体を形成していくのですが、設計図は量子にインプットされているのです。

 すると、わかるでしょう。設計図通りに人間は、生まれてくるのです。設計図に従って、人体がつくられていくのです。すると、生きている途中で、事故で片足がなくなったりしますが、量子のレベルではなくなっていません。

片足がなくなっても、量子はなくなりません。設計図は残っているのです。「このような細胞が集まって、人体をつくる」という設計図があり、それに基づいて人間が生まれてくるのです。

生まれた時には、それぞれの人体の設計図をもっているのです。それに従って量子は、原子活動を行い、細胞活動を行って、人体がつくられてくるのです。

量子療法は、最初の設計図に注目をしているのです。「天から備わった人体の設計図は、どのようにしたら感知できるのか?」というと、それはキルリアン写真です。例えば、葉っぱを半分に切って写真を撮ると、切り取った半分の葉っぱも写るのです。

光も弱いのですが、切り取る前の葉っぱの形が写るのです。これは、人体も同じです。まさか、人体でキルリアン写真を撮った人はいませんが、片足のない人がキルリアン写真を撮ると、無い片足が写っているのです。

 だから、量子には復元作用があると気が付いたのです。量子療法をやっている先生の子供が大変なことになったのです。生まれたときから、骨盤に足の骨が入らなかったのです。

 骨盤に骨が入っていないから、びっこだったのです。だから、様々な療法をやったのです。アメリカに量子療法をやっている先生がいて、その子供は一回で治ったのです。骨盤に入らなかった骨が入って治ってしまったのです。

 その治療の療法が、量子療法だったのです。量子療法とは、量子に働きかけていくのです。その治療法は、どのようなものかということは、これからです。その療法により、骨盤に骨が入ってしまったのです。

 海外でも量子療法は研究されていて、無くなった足がはえてきたというのです。僕も「そんなバカなことは、ないだろう」と思ったのです。皆さんもそのように思うでしょう。

 しかし、そのような例があるのです。それは、トカゲのしっぽ切りです。イモリは、人体を半分に切っても再生してくるのです。元のイモリの設計図があり、「イモリの形は、このようなものだ」という設計図があります。

 イモリの身体を半分に切っても、設計図があると、身体がもとに戻ってしまうのです。イモリのような生物は、他にもいます。タコは足が切れても、はえてくるのです。タコは、自分の足を食べてしまうのです。

 お腹が空くとタコは、自分の足を食べるのです。パクパクと食べると、自分の足がなくなってしまいます。ところが、またはえてくるのです。これは、本当です。

 そのようなことから、思いついたのが量子療法です。基本的には、「量子をどのようにとらえるか?」ということです。そこからが、問題になってくるのです。

 その前にやっている療法が音叉(おんさ)療法です。音を利用した療法は、共鳴現象を利用しています。共鳴現象は、高校の授業でも習います。共鳴現象とは、あるビルの隣で、道路工事をすると、ビルも共鳴して揺れてくるのです。振動数が合ってくると、ビルも揺れてくるのです。それは、地震ではありません。

それを音叉(おんさ)といいます。例えば、ビル独自の周波数があります。ビルと同じ振動数を流すと、ビルが崩壊してしまうのです。「ビィ~~~ン、ビィ~~~ン」と、ビルと同じ周波数を流すと、ビルが崩壊してしまうのです。

韓国のビルでダンサーが1時間踊ったのです。それがビルの振動数と合ってしまったのです。「ジャン、ジャン、ジャンジャンジャン」と踊っていると、ビルが壊れたのです。これは、さとうみつろうさんが言っていましたが、韓国で本当にあった事故です。

普通、ダンサーが踊っているだけでは、ビルは壊れません。ところが、ビルの振動数とピタリと合ってしまい、その振動数を続けていくと、ビルに振動が伝わってしまうのです。すると、ビルも崩壊してしまうのです。

時間をかければ、かけるほど、ビルの揺れが激しくなってしまうのです。一回の振動で終わりではありません。連続して同じ振動数を与え続けるのです。

それが、ニコラ・テスラが、「私は、地球を真っ二つにできる」と言ったことと一致するのです。それは、地球に原爆を仕掛けて、真っ二つにするというのではありません。地球と同じ振動数をつくり、地球に何時間も振動を与え続けていくのです。

すると、1の力が重なり、2の力が重なり、3の力が重なり、大きくなって、地球も真っ二つにすることができるのです。ニコラ・テスラ一人の力で地球が真っ二つになってしまうのです。

これは、僕が言っている話ではありません。天才、ニコラ・テスラが言った話です。「私は、地球を真っ二つにすることができる」と言ったのですから、恐ろしい人です。原理的には、地球を真っ二つにすることができるのです。

今度は、共鳴しないブランコで実験します。一人がブランコに乗り、もう一人の人が後ろからブランコを押します。ブランコは、共振しません。ブランコを同じ力で押していくとどうなるのでしょうか?

答えは、同じです。ブランコは、振り子の原理です。振り子は、どんなに早く設定しても、振り子の振動数は同じです。それを利用して造られたのが、振り子時計です。振り子の力が変わっても、振り子は変わりません。

ブランコに乗った人を押しても、小さくゆれるか、大きくゆれるかです。ところが、どんなに強い力で押しても、ブランコが一回転することはありません。ブランコは、振り子の原理で、また戻ってくるのです。

ブランコは、振り子の原理です。物理学の振動係数があり、それを超えることはありません。ブランコをどんなに力強く押しても早く戻るだけです。

力強くブランコを押しても、「ブーーーン」と一回転したり、二回転することはありません。ブランコを力強く押しても、振動数は一定です。このようなことから、物体には全て固有の振動数があるとわかってくるのです。(②に続く)

 

 

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