GHQの日本占領の目的は達成された! ③ | 中杉 弘の徒然日記

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【JKG母】文春明かすこの婆にしてこの婆ありの現実【切り抜き】

 

 

GHQの日本占領の目的は達成された! ③

 

天皇というものは、「民がちゃんとご飯を食べているのか?」ということを心配するものです。それが、日本の天皇です。自分のドレスを1億円でつくって、「民の生活は関係ない」などという天皇はいません。

 粉屋の娘は民の生活など関係ありません。だから、自分のドレスを1億円でつくっているのです。粉屋の娘の母親は、朝鮮族だと言われています。朝鮮族の母親と、イギリス人の神父のハーフで生まれたのが粉屋の娘の母親です。母親のFさんは「大陸婦人」と言われて、家の中でも靴や草履をはいていたのです。

 上海支店長になった商社の日本人である、副島綱雄の養子になったのです。それが魅痴子さんのお母さんです。しかも、魅痴子さんのお父さんの身分は新平民です。その女を天皇家に入れたのです。もう天皇家は終わりです。

 魅痴子さんの結婚式に一番力を入れたのは、西武の堤康次郎です。魅痴子さんと眉毛がソックリです。魅痴子さんは、新平民だったので、宮中からは総スカンにされたのです。「こんなことも知らないの?」と女官にいじめられて、泣いていたのです。

 魅痴子さんは、最初からクリスチャンです。「聖心女子大学卒ですから、魅痴子さんは、クリスチャンではないのか?」と言われて、「私はキリスト教徒ではありません。洗礼は受けていません」とウソをついたのです。

 「キリスト教の洗礼を受けていないのであれば、皇室への嫁入りは認められるのかな」ということで、魅痴子さんは皇居に入ってしまったのです。キリスト教徒が、皇居の中に入ってしまったのです。

 上皇陛下を、皇太子時代に教育したのは、キリスト教徒の小泉信三と、アメリカ人のヴァイニング夫人です。この二人が、キリスト教教育をしたので、天皇の帝王教育がなされていません。かろうじて、今上天皇は、昭和天皇の影響を受けて帝王教育が少しは残っているくらいです。

 魅痴子さんは、皇居内でキリスト教を広めたのです。GHQは、日本の国にキリスト教を入れて天皇を洗脳してしまおうと考えたのです。天皇をキリスト教に洗脳してしまえば、日本はキリスト教徒の国になってしまいます。

 GHQは、キリスト教を皇居の中に入れてしまおうと考えたのです。上皇陛下はキリスト教徒である魅痴子さんを皇居に入れてしまったのです。上皇陛下は、皇太子時代にキリスト教の教育を受けたのですが、天皇は、絶対にキリスト教の信者になってはいません。何故かというと、天皇は神であるからです。

 それでも、「天皇の奥方様はキリスト教徒でもいいのではないか」と言ったのです。それは、よくありません。魅痴子さんは、宮中行事には一切参加しません。上皇陛下は、お一人で行事をされてきたのです。

 魅痴子さんから言うと、「この宮中をキリスト教にする」という目的をもって、皇居内で布教したのです。それを聞いた昭和天皇は、烈火のごとく怒ったのです。魅痴子さんは、赤絨毯の上で土下座をして、昭和天皇の前で謝罪したのです。

 それでも魅痴子さんは、キリスト教徒をやめません。「いつか見ていろ!」と思っていたのです。それから、昭和天皇が崩御されて、香淳皇后が崩御されると、おつきの女官をクビにしだしたのです。昭和天皇の時代から仕えてきた女官も引退したり、クビにして、魅痴子さんの天下になったのです。

それから、A宮の子供二人が成長してくると、二人は学習院を辞めたのです。どうして辞めたのでしょうか? 辞めたあとで、ICUに入学したのです。ICUは、牧師を養成する学校です。

 A宮の二人の娘はICUに入りなおしたのです。そこに、小室というわけのわからない男がでてきたのです。ICU卒ですから、小室もキリスト教徒です。魅痴子さんが小室と魔子ちゃんの結婚を認めてしまったのです。それは、小室がキリスト教徒だからです。

 皇族の中でどんどんキリスト教徒が増えてきたのです。鬼子さんも新平民です。魅痴子さんの影響を受けて、「古臭い神道を信じるよりも、キリスト教を信じるのよ。新しい皇族は、西洋の王様のような自由の生活をするのよ」と思っているから、子供はそのように育てたのです。

 自由奔放で、何も要求しません。A宮は、宮中の行事には参加しません。お兄さんの天皇は一生懸命、宮中行事をやられているのです。

 やはり、天皇であっても、「自分の母親は、邪教をやっている」などとは、言えません。それをいいことに魅痴子さんは、上皇后という立場を手に入れて、贅沢三昧です。未だに権力を手放しません。魅痴子さんの影響で、A宮も、鬼子さんもキリスト教徒になったのです。

 今上天皇は、キリスト教徒にはなっていません。でも、奥さんは怪しいのです。魔佐子さんは、田園調布雙葉学園の小中高卒です。雙葉学園は、キリスト教の学校です。父親は、外務省の大鳳会の創価学会員です。

 皇室の宗教は乱れて、終わりに近づいているのです。昭和天皇の時代からだんだんと劣化して、魅痴子さんがキリスト教を皇室の中に入れて、A宮の時代になると、ほとんどがキリスト教徒になってしまうのです。

 これで、「天皇をなくす」というGHQの政策が、やっと成功したのです。そして、国民がバカになれば、なおさらよいのです。「国民は天皇のことなど考えなくてよろしい。自分の欲望だけを考えろ! それ以外の教えは、「Let It Be(ほっといてくれ!)」です。

 「Let It Be(ほっといてくれ!)」とは、「我々は人間なのだから、何をやってもほっといてくれ。自由に俺は動くのだ。欲望こそが、全てである!」という価値観です。これが、小室圭の座右の銘です。GHQの破壊工作が、まんまと成功したのです。

 それが失敗したら、「成功しなかっただと? 次の手を打つぜ」ということです。日本は、今でもアメリカに押さえつけられているのです。日本人の初任給は、20万円です。20年間上がっていません。韓国のほうが上です。アメリカの初任給は、60万円です。

 GHQは、「日本が永久に立ち上がれないように」と考えたのです。それがまだ続いているのです。GHQの頸木を外すのには、100年かかります。

これが、昭和天皇の予言です。「耐え難きを耐え、忍び難きを忍びと昭和天皇が言われた意味は、 「日本は戦争に負けたのだ。100年間はアメリカの頸木がつけられてしまうから、耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、日本国民は100年は耐えてくれ」ということです。(④に続く)

 

 

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