世界の頸木(くびき)③ | 中杉 弘の徒然日記

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国が電動キックボードを許可した理由が「MaaS議員連盟」という国会議員たちが突如思いついた『おりけん』だった!

 

 

世界の頸木(くびき)③

 

現在、日本では中国から電動キックボードを大量に買って、その権利を中国が独占しています。立って乗る電動キックボードは、全て中国製です。しかも、貿易商社もわかりません。いつの間にか法律をゆるくして、中国の電動キックボードを大量に買い込んだのです。

 「MaaS議員連盟マイクロモビリティPT」という国会議員たちが突如思いついたことらしい。この団体の座長は、統一教会の問題で経済再生担当大臣を辞任した山際大志郎氏。超有力者です。

もはや無法地帯……国が電動キックボードを許可した理由が衝撃 - 自動車情報誌「ベストカー」 (bestcarweb.jp)

悪いことをやっているのです。電動キックボードは、危ないのに「ヘルメットもいらない、免許もいらない、車道を走ってよい」と言っているのです。

 車を運転しているとわかりますが、電動キックボードがフラフラと運転しているのです。隣を走ると危なくて仕方ありません。こんな危ない乗り物に対して、道路を走る許可を与えるなど、バカなのです。電動キックボードは、全て中国製です。

 こんなバカな法律を通すということは、全て利権です。政治家の懐にお金が入る仕組みになっているのです。

 太陽光パネルも中国製です。その他、気が付かないような製品が中国製になっているのです。政治家は、「外国の製品を日本で売れるようにしてあげるよ」と言えば、利権が入ってくるのです。

 政治家は利権で外国とつながっているのです。日本人は下級国民、朝鮮人は上級国民です。日本人は下級国民にされているということは、奴隷になってしまっているのです。だから、政治家のやっているこいとは、くだらないのです。

 LGBT法案とは、何でしょうか? オカマの権利を認めてどうするのでしょうか? これは、なぜ通したのかというと、アメリカのご意向です。アメリカは、どうしてこんな法案を「日本でつくれ」と言ったのでしょうか? それは、日本人をもっとバカにするためです。

 「日本人よ、もっとバカになれ。何もわからない民族になれ。奴隷になれ!」という圧力が上からドーンとのしかかっているのです。

 政治家が「こんなことはよくない」と思って、何かをやろうとすると、消されてしまいます。教育改革をしようとすると、「とんでもない、お前たちはアメリカの言う通りにやればよいのだ。総理大臣には、最もバカな奴をもってこい。優秀な奴はいらんぞ」ということです。

 岸田さんの次の総理候補が、小渕優子です。「小渕優子を首相にしろ」と言うのです。この女は、バカの極みと言われています。「ドリル優子」と言われています。ハードディスクに穴をあけて証拠がとれないようにしたのです。だから、「ドリル優子」というあだ名がついているのです。

 「最低のバカだ」と言われているのです。そのような女を「首相にしろ」と言っているのです。バカな首相を置けば、日本人の優秀さがどんどん失われていくのです。

 日本人の初任給は、20年間上がっていません。アメリカは世界一位で60万円です。日本は13位くらいです。そうなってしまったのです。経済も全然、成長していません。

 景気は20年間、低迷したままです。日本人はいじめられているのです。誰が虐めているのでしょうか? それは、アメリカです。日米合同委員会で毎年、命令されるのです。

 「アメリカの経済は、ここまで伸ばす。日本の経済は、ここまで落とせ」と言われるのです。日本の金利も自由にできません。「日本の金利はこうしろ、アメリカの金利はこれでいく」とすべて決められてしまうのです。「日米合同委員会で何を話したのか?」ということは、日本人にはわかりません。

 それを1年に二回やるのです。アメリカから命令書がきて、「日本は金利を上げてはいけませんよ」と、言われるのです。日本人は、アメリカに頸木をはめられてしまったのです。アメリカは、日本人に見事な頸木をはめて、二進も三進も動けないようにしていくのです。

 ということは、総理大臣くらい、くだらない人間はいません。岸田さんは、LGBT法案を通してニコニコと笑っているのです。どうして、あんな法案を通すのでしょうか? 日本人は優秀だから、頸木をはめられたのです。

 昭和天皇は、「覚悟してくれ。戦争に負けたのだから、100年間は、頸木が外れないぞ!」と言われたのです。昭和天皇は、玉音放送で「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」と言われたのです。これは、どのような意味なのでしょうか?

「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」、「100年間は、アメリカの頸木は外れないぞ。この100年間の荒波を耐えてくれ」というのが、昭和天皇の予言です。

 昭和天皇も神から人間になり、国家元首から象徴になったのです。それは、天皇の地位を失ったということです。天皇の主権は、国民に移されて、学校教育をすべて壊されて、日本はGHQにより滅茶苦茶にされたのです。

 それは、日本人が優秀だからです。日本人は黙って放っておくと、どんどん世界一になってしまいます。だから、日本人に圧力をかけて奴隷でとどまるように、頸木をはめたのです。

 昭和天皇の予言がすごいでしょう。「100年は我慢しなさい」ということです。昭和天皇の真意を日本人はわかっていません。「頸木をはめられたら、100年では済まないだろう」と思っているのです。

 そうではありません。必ず、頸木は外れるのです。ユダヤ人は過去、何回も奴隷にされても、優秀だから頸木が取れてしまうのです。世界中の富はユダヤ人がもっているのです。

 証券会社も銀行も石油会社も穀物会社も、全てユダヤ人のものです。そうなると、大国は自然に滅んでいくのです。それには、100年かかります。

 日本がアメリカをやっつけて「これで日本が世界一だ」などと言っても、そんなことはできません。反動がすごいからです。

アメリカは、自然に衰退して、二進も三進もいかなくなるのです。「それには、100年かかる」というのが、昭和天皇の予言です。

 100年経てば、必ず日本の時代がくるのです。そのように昭和天皇は言われているのです。天皇は今だけを見ているのではありません。100年単位で国を見ているのです。事実、そうなってくるのです。

 日本は20年、給料が上がりません。金利も上がりません。アメリカは、どんどん金利を上げています。世界のお金は、アメリカに集まってくるのです。アメリカは、繁栄しているように見えますが、アメリカの繁栄の終わりの兆しが、見えてきています。

 アメリカの一流銀行の五社が倒産したのです。それを国の力で補っているのです。そのような状態が続けば、アメリカは長くは続きません。20社、30社も倒産したら、アメリカ政府も手が付けられません。

 その時に助けられるのは、日本だけです。あとは、どこの国が助けられるのでしょうか? 中国も、ロシアも、EUもアメリカを助けることはできません。

 アメリカが崩壊したら、助けられるのは日本だけです。アメリカが、「助けてくれ~」と叫ぶ日が、20年の間にやってくるのです。これは、僕の予言です。

 その時が日本の出番です。そのために、これが大事です。財務省が「増税、増税、増税!」と言っています。どうして増税しているのでしょうか? それは、その時のためにお金を隠しているのです。

 国民から税金を取って、「もう十分でしょう」と思っても、「まだまだ、税金を取るぞ! あれも取れ、これも取れ、退職金からも税金を取れ!」と、税金を集めているのです。税金など、「いくら集ったのか?」などということは、国民にはわかりません。

 財務省が取っている税金は、莫大な税金です。人間が死ぬと相続税がかかります。半分は相続税で財務省がもっていくのです。家を買っても、不動産所得税です。車を買っても消費税がかかります。1千万円の車を買うと、100万円の税金が取られるのです。

 すべてに税金がかかっていますから、タバコを吸っても税金が取られて、酒を飲んでも税金が取られます。商売をやっても法人税が取られます。がんじがらめで税金を取られているのです。

 それにもかかわらず、「もっと税金を出せ!」というのが財務省です。財務省には、隠し金があります。それを「埋蔵金」と言います。「埋蔵金は何のためにあるのか?」というと、世界が大混乱になったときに、財務省が隠し持っているお金で世界を救うということです。

 それを財務官僚は知っているから、「今のうちに金をつくって隠しておくのだ」と思っているのです。高橋洋一さんは、「僕、埋蔵金がどこにあるのか知ってるよ~ん」と言っていました。だけど、「教えないよ~」と言っているのです。財務省の埋蔵金は、国民のために使われることはありません。アメリカのために使うのです。

そのような時代です。日本人であるユダヤ人は世界一頭がよいのですから、必ず日本の時代がきます。日本をトップに出させないように、「お前はひっこめ!」と上から押さえつけているのです。

 アメリカから言うと、総理大臣はバカなほど、よいのです。日銀の総裁は、アメリの言うことを聞く人だけがなれるのです。ところが、産業、文化、伝統、歴史、すべて日本のほうが上です。劣っているのは、軍事力だけです。アメリカは、それをさせないようにしているのです。これが頸木です。

そのような頸木をはめられた時代に生きている我々は、我慢してあと20年、待つのです。それが、昭和天皇の予言です。必ず、そのような時代がきます。

 大国だったロシアも、滅びの道を進んでいます。北朝鮮に頭を下げて、「武器を売ってください」と言っているのです。それに対して北朝鮮の連中が「潜水艦を見せてくれ」と言っているのです。すると、ロシアは見せなかったらしいのです。外観は見せたのですが、中身は見せなかったので、金正恩の口がとんがって、面白くない顔をしていたのです。

 優秀な民族ほど、頸木をはめられるのです。日本人の皆さん、あと20年は、我慢しましょう。あと20年経てば、世界は変わります。我慢すれば、世界の日本になるのです! 日本人の一部の先祖はユダヤ人ですから、世界一、優秀な民族です。希望をもっていきましょう!

 

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