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第5位に輝いたのは、11月1日掲載

竹田恒泰先生の詭弁 ①』です。

どうぞ、お読みください!!

 

【北の漁場】 島津亜矢

 

          男に詭弁なし!

 

                男は、ただだまって働くのみ!

 

                     それが男っていうものよ!

 

 

竹田恒泰先生の詭弁 ①

 

 竹田恒泰先生は、このように言います。「私は、天皇をお守りするためだけに生まれてきた人間である」。まず、これを最初に明らかにしています。

 ということは、「私の全ての言論は、天皇陛下を擁護する言論である」という意味です。このような宣言をしています。

 そのような論理になると、「私の意見と違うものは非国民である」ということになります。その中で最もいけないことは、天皇の批判です。これは、絶対に許されません。そして、「皇室批判は、やってはならないこと」という分類をするのです。

 竹田恒泰先生は、「私の意見はこうであるから、天皇の批判する者、A宮を批判する者は国賊である。或は共産党員である」このような立場をハッキリさせています。

 その第一番に、「KKが弁護士試験に合格した時は、妻と大喜びをして、その夜は祝杯をあげて乾杯した」というのです。ちょっとおかしいのではないでしょうか? 何故、このようなことを言うのでしょうか?

 影の声で「私は天皇を守るために言っているのだ」と言うのです。そのような意味です。何故、このようなことを言うのでしょうか? それは、「天皇ご一家の弥栄をお祝いするためである」と言うのです。「これで、KK問題は一段落ついたのです。弁護士試験に合格して、めでたし、めでたし」だと言っているのです。

 そこで、ある先生は「KKが弁護士試験に合格したのは忖度だよ。火差人の問題を見てみろ。お茶の水女子大学附属小学校も、中学も、筑波大学附属高等学校も忖度で入ったのだろう」と言っているのです。

 竹田恒泰先生は「KKを批判するのではない。忖度の証拠は、何処にあるのか?」と言っています。「忖度の証拠を出してみろ!」と言っているのです。忖度というものは、忖度の証明書を取ってやるようなものではありません。

 「証拠を出せ!」と言ったら、普通は出てきません。だから、忖度するのです。相手の気持ちをおもんぱかって、自発的に行動するのが忖度です。

竹田恒泰先生は、「忖度というものがあったならば、第一回目の弁護士試験の時になぜ忖度をしなかったのか?」と言っているのです。

 竹田恒泰先生の「忖度の証拠を出せ!」などという話は、理屈にもなっていません。「皇室は批判するな。KKの弁護士試験では忖度などなかったのだ。忖度したと言うならば、1回目にやればいいじゃないか。何故、二回目もやらないで、なぜ3回目で忖度をしたのか?」と言っているのです。

 これは、理屈にはなりません。「俺の説に文句があるならば、忖度の証拠を出せ!」と言っているのです。忖度の証拠など出るはずがありません。相手の気持ちをおもんぱかってやるのが忖度です。忖度は、命令されてやるものではありませんから、証拠など出るはずがありません。

 自分の理屈がヤバくなると思うと、「私は天皇をお守りするために生まれたきた人間である」と逃げるのです。その立場から言っているのです。事実は、「KKがどんな男なのか?」ということは、バカでもない限りわかるのです。

 竹田恒泰先生は、「天皇をお守りする立場から言うと、KKが弁護士試験に合格したことは、おめでたい話だ。ニューヨーク州の弁護士になれれば、おめでたいことだ。魔子さんも大義名分も立つ。旦那が弁護士になったのだから、おめでたいことではないか」、と言っているのです。

最近は、マスコミが妹の火子さんをやたらと褒めちぎっているのです。「みんな、おめでたいことではないか。皇室を褒めているのだから、よいことづくめで何も悪いことはない。KKは忖度で受かったなどと言うのは、皇室を破壊しようとする共産主義者だ。共産主義者の陰謀はわかっている。皇室を貶めて、天皇陛下を亡き者にしようとしているのだ」、このようなことを言っているのです。

 竹田恒泰先生は、「皇室を貶める者は、共産主義者であり、無政府主義者である。私は、皇室を守るために生まれてきた人間である。天皇をお守りするために生まれた人間である」ということを明確にして、このような発言をしていたのです。

 「この問題は、何が原因なのか?」というと、僕はもうわかっているのです。これは、魅痴子の皇室乗っ取り計画です。これがこの問題の本質です。「KKが弁護士試験に忖度で合格した」という問題ではありません。皇室をキリスト教化しようとする魅痴子さんの陰謀が、全ての原因です。

 「A宮の本当の父親ではないか?」と言われているのは、安西孝之さんです。写真を見れば、ソックリです。どう見ても瓜二つとしか思えません。魔子は、安西孝之さんの母方の祖父である森 矗昶(もりのぶてる)にソックリです。

 A宮は、上皇陛下の本当の子供ではないと思います。A宮の顔を見ると、上皇陛下には全く似ていません。そのように思います。A宮とソックリな安西孝之さんは、魅痴子さんの妹の亭主です。

 関係を持つチャンスは、大いにあったのだと思います。例えば、妹が病院に通っていれば、いくらでもチャンスはあったのです。その頃は、魅痴子さんは外泊が多かったのです。それで出来た子供なのかもしれません。

 「A宮は、安西孝之さんの子供ではない」と言うならば、DNA検査をして御覧なさい。上皇陛下に似ても似つかない変な男です。だから、変な事件が起きてくるのです。

 魅痴子さんの不倫に原因があります。これを考えなければいけません。魅痴子さんは、皇室で苛められたのです。平民から皇室に入ったのです。昭和天皇は、「粉屋の娘か」と言ったのです。

 この言葉に表れています。「粉屋の娘が皇室に入る? 御冗談でしょう」ということです。粉屋の娘が皇族など務まるはずがありません。だから、魅痴子さんは、女官達に苛められたのです。

 魅痴子さんは、皇太子妃の時代は苛められたのです。やがて、昭和天皇が崩御されて、魅痴子さんが皇后陛下になったのです。それでも苛められたのです。しかし、皇后陛下になってしまったのですから、日本で一番偉くなってしまったのです。女官も苛めることはできません。皇室で苛められた原因の一つは、魅痴子さんはキリスト教徒だったということです。皇后陛下になると、日本で一番偉い人だから、女官もいじめられなくなったのです。

 魅痴子さんはお妃候補になった時に、「貴方はキリスト教徒ですか?」と聞かれて、「違います」と答えたのです。宮中に入る前に問題になったのです。魅痴子さんは、「貴方は聖心女子大学ですね。洗礼を受けていますか?」と聞かれたのです。

 魅痴子さんは、「洗礼は受けていません」と答えたのです。洗礼を受けるとキリスト教徒です。洗礼とは、キリストの血(ワイン)を飲み、キリストの肉(パン)を食べるのです。洗礼を受けていないと、キリスト教徒とは言えません。

 聖心女子大学に通っていたから、キリスト教徒というわけではありません。洗礼の儀式を受けて初めて、キリスト教徒になるのです。魅痴子さんは、「洗礼は受けていません」と言ったのです。これが大ウソだったのです。

 キリスト教徒の皇后陛下などと言ったら、国民は納得しません。だから、ウソをついたのです。親族も、周りの人も、魅痴子さんが洗礼を受けたことを知っていたのですが、「洗礼を受けていない」ことにしたのです。それで、粉屋の娘が皇室に入り込むことができたのです。(②に続く)

 

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=ZACJCZ7OeFU

祝、小室圭さん合格!小室圭さんのNY州弁護士試験合格を祝えない人たちへ、皇室の弥栄を第一に考えてみてください。|竹田恒泰チャンネル2

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

 

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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