篠原常一郎先生のYouTube ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

ちっさな巨人さんはTwitterを使っています: 「@noriesun そもそも秋篠宮の文仁親王はミテコさんの子ではなく妹(恵美子)夫婦の子だという説。今上天皇を生んだ後、病で2人目を断念され妹の子をもらい受けた。 妹の夫、安西孝之と文仁親王が似ており、また佳子様も妹の安西恵美子が似ています。 この流れだと悠仁様は男系にならない事になり、血が根絶します https://t.co/XgpuicrVSB」 / Twitter

篠原常一郎先生のYouTube ①

 

 篠原常一郎先生のYouTubeを見ていたら、驚くべきことを言っていました。A宮家で焼肉パーティーが行われたのです。「何を食べているのか?」というと、驚きました! カピバラを焼肉にして、食ったと言っていました。

 A宮がカピバラを食べた? カピバラは人間が食べるものではありません!  噂ですが、珍しい鳥や、天然記念物をウソを言って、輸入していたのです。実験用に輸入したのでしょう。それを焼き鳥にしてみんなで食べてしまったのです。

 篠原常一郎先生も、驚いたのです。これは一体、どういうことなのでしょうか? 結論は、汚れた血がA宮に入っているのです。皇室は、汚れた者を嫌うのです。なぜ、皇室にへんてこりんなA宮が入り込んだのでしょうか? 

 そこは、篠原常一郎先生も突っ込んで言わなかったのです。もっと突っ込まなければいけません。ゲテモノを食べる習慣は、日本人にはありません。昭和40年くらいまで、ゲテモノを食べさせる店が新宿にありました。熊の毛皮が張り付けてあり、熊の骨が店先に飾ってあったのです。熊の肉が食べられる店など、少数です。日本人は、そのようなものを食べる習慣はありません。へんてこりんなゲテモノをバーベキューにして食べるなど、異常行動です。

 篠原常一郎先生には、皇室問題をもっと突っ込んでもらいたいものです。僕には答えがわかっているのですが、そこまで突っ込まないと、A宮を失脚させることなどできません。一つは、なぜ昭和天皇は、A宮を嫌ったのでしょうか?

 昭和天皇は遺言で、「A宮に皇統を譲るな」と言われたのです。昭和天皇は、ハッキリと「A宮に皇統を譲ってはいけない」と言われたのです。

 上皇陛下はおかしな動きをされたのです。上皇陛下は早々と「天皇を退位します」と言ったのです。退位したあとの位はなかったのですが、後から「上皇」という位をつくったのです。上皇とは、天皇の上にいる位です。上皇は、引退したわけではありません。

 上皇は、昔から院政を行ってきたのです。上皇という位から、「あいつを討て!」という院宣(命令書)を下すと、戦争になってしまったのです。上皇は、天皇以上の権力をもっていたということです。

 篠原常一郎先生のファンの方も考えてもらいたいのです。上皇が「天皇を退位する」ということは、NHKで突然、報道したのです。上皇陛下が84歳のときです。普通は、皇室会議が開かれて、決定してから「退位します」という流れです。

 それがいきなり天皇陛下の退位をNHKだけに報道させたのです。他のテレビ局はNHKの報道で初めて知ったのです。NHKだけのビックニュースとして放送したのです。生前退位など、前例もありません。

 皆、とまどってしまい、「どういうことなのか?」、わからなかったのです。上皇が天皇を退位した理由は、「老齢で読み間違えることもあります。体も悪くなっている」と言われたら、「そうですか。お体がそんなに悪いのですか」ということになります。

 普通ならば、「もうちょっと、頑張ってもらえませんか」と言えるのですが、それも言えません。「体が弱って、公務ができない」と言ったのです。「それでは、ご休息をとってもいらいましょう」と、皆が認めてしまったのです。

 NHKが発表して、他のテレビ局もそれを認めてしまったのです。それで退位になったのです。

 天皇が退位されて上皇陛下になると、魅痴子さんは、兄である天皇陛下には「5年くらいで天皇を辞めなさい。弟が次の天皇になるのだから、年を取ってから天皇は無理です。貴方が80歳で辞めた時に弟が天皇になったら、75歳ですから遅すぎます。せいぜい5年くらいでおやめなさい」と言ったのです。早く天皇をA宮に譲ろうとしているのです。そのような計画を立てたのです。そのために、上皇陛下を早々と退位させたのです。

 天皇は、5年で退位させて、A宮は60歳くらいで天皇になるのです。変な話です。こんな話は誰にも相談していません。魅痴子さんは、自分で勝手な路線を引いたのです。

 僕は前から言ってきました。篠原常一郎先生にも、この路線を追求してもらいたいと思います。「なぜ、そのようなことが行われたのか?」という、この裏をとってもらいたいと思います。

 僕が言っているのは仮説です。僕はそうとしか思えません。証拠にもとづいて「これが証拠だ」とは言っていません。篠原常一郎先生は、優秀なジャーナリストですから、僕の説を裏付けてもらいたいと思います。

 皇室の問題は、キリスト教問題です。キリスト教を皇居で広めるということが、魅痴子さんの最高の使命だと思っているのです。自分のことを「マリア様」と呼ばせているのです。「マリア様」と言わないと、機嫌が悪くなるのです。「マグダラのマリア」などと言ったら、ご立腹です。

魅痴子さんの最高の希望は、皇室のキリスト教化です。この陰湿で古びた皇室に嫁に入ったのです。そして、皇后になったのですから、事実上、日本のトップになったのです。昭和天皇も崩御されていないのですから、誰も魅痴子さんを止める人間はいません。

 魅痴子さんは、「皇室をキリスト教化する」という明確な目標をもっていたのです。最初から、そのような目標をもっていたのです。「どのようにしたら、皇室をキリスト教化できるのか?」ということを考えると、「自分の言うことをよく聞く、鬼子とA宮をキリスト教徒にしよう」と考えたのです。

 2016年にA宮夫妻は、バチカンに行き、ローマ法王に謁見したのです。謁見したということは、「キリスト教徒になりました」ということです。鬼子は、「魅痴子さんの命令を聞けば皇后陛下になれる」と思っているので、素直に命令を聞いたのです。

 A宮は上皇陛下の実子ではありません。僕は前から言っています。僕が言っているのは、あくまでも仮説です。こんなものが実証されたわけではありませんが、間違いないと思います。A宮は、安西孝之さんに瓜二つです。写真を見比べてみてください。

 今上天皇は、昭和天皇から直接、帝王学を学んでいます。昭和天皇は、「A宮は皇統の血筋ではない」ということを知っていたのです。平民が紛れ込んでいるのだと知っていたのです。

 昭和天皇は、今上天皇だけに帝王教育をして、A宮には一切、ふれなかったのです。A宮には弟の覚悟もさせなかったのです。昭和天皇は、血が違うことを知っていたのです。

 魅痴子さんは、このように言ったはずです。「私は、一人しか子供が産めませんでした。子どもが産めない体になってしまったのです。だから、私の妹の子供をもらいましょう」と言ったのです。

 魅痴子さんの妹の恵美子さんは、安西孝之さんと結婚したのです。その子供を連れてきたのです。「万が一、お世継ぎができない場合、或いは長男に事故が遭った場合、この子を立てましょう」。多分、このような約束だったのです。

 昭和天皇はそれを知っていたから、「A宮に皇統を絶対に渡してはならない」と言われたのです。血が違うのです。そんなものを入れたら、皇室が滅びてしまいます。その昭和天皇がお亡くなりになり、魅痴子が権力を握ったのです。(②に続く)

 

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

 ■『正理会ちゃんねる』
第9回目のお話は、「石田次男先生について」です。
是非、ご覧ください!
     ↓

 

 

■『中杉弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137   

 

 

■『中杉弘の人間の探求』にて、「法華経入門講義」を連載しています!

こちらもご覧ください。

    ↓↓↓

https://ameblo.jp/nakasugi2020