番外編 皇室問題、次から次へと出てくる! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※讃美歌103番「牧人ひつじを」

 

    私はマリアよ、私を崇めなさい!

 

番外編 皇室問題、次から次へと出てくる!

 

 篠原常一郎先生が徹底的に皇室問題を追及しているから、次から次へと問題が出てきます。篠原常一郎先生の動画を見ると、全国を回って旅をしているのです。

 それで、「軽井沢で何が起きたのか?」ということを調べているのです。篠原常一郎先生は車が好きだというのですから、奥さんと二人で車に乗って軽井沢に行っているのでしょう。

 軽井沢へ行くと図書館へ行くのです。すると、昔の週刊誌を見ると、その時に何が書かれていたのかということがわかるのです。「こんな記事が載っていたのか」ということを調べているのです。

 篠原常一郎先生は、非常に良い仕事をしています。皇室問題の裏付けを取っているのです。篠原常一郎先生の疑問点は、「いつから、このような皇族が出来てきたのか?」ということです。そこに興味があるのです。

 だから、時をさかのぼり「この時点では、このような事件があった」という証拠をつくろうと思っているのです。面白いネタが集まっているようです。最初から、魅痴子さんはおかしいのです。

 昭和天皇は、魅痴子さんを見て、「この女はダメだ」とわかったのです。僕もこの問題は「魅痴子さんに原因がある」と言ってきたのです。

 僕の疑問は、「どうして上皇陛下は、まだ、お若いのに退位をされたのか?」ということです。しかも、退位の仕方が異常です。普通は、多くの記者を集めて、「私達は退位をします」と記者会見をするでしょう。すると、「どうして退位なされるのですか?」という質問が出てきます。それには答えなくないのです。

 NHKは皇室の御用達報道機関ですから、一方的に「退位します」という報道だけを流したので、誰も質問することもできません。どうして退位するのでしょうか? それには一切答えません。「天皇は退位します」それだけです。

 そのときに、生前退位の法律がありません。慌てて法律を後からつくったのです。後戻りできないように、NHKだけが「退位します」と発表したのです。人の意見を全く聞かないこのやり方は、おかしいのです。日本人的ではありません。

 このやり方に僕は疑問を持ったのです。何だか変な話です。何故、こんな退位の仕方をするのでしょうか? 上皇はまだお若いのです。エリザベス女王は、96歳です。まだ2人も健康なのに、どうして退位したのでしょうか?

 普通は、見過ごしてしまうことですが、僕は非常に違和感を持ったのです。「この違和感は、何だろうか?」と考えていくと、答えが出てきたのです。「天皇がなぜ、退位をされたのか?」ということは、誰もわかっていないと思います。

 この問題は、自分達が退位することにより、A宮を天皇にしたかったのです。そこまでは、誰もわからなかったでしょう。上皇陛下はなぜ、退位したのでしょうか? 魅痴子さんは、今上天皇に、「5~6年で天皇を辞めるように」と言ったのです。

 「あんたは5~6年で天皇を辞めなさい。それ以上天皇をやっていると、弟は年を取って天皇にはなれないわよ。あんたが80歳まで天皇をやると、弟は75歳ですよ。75歳で天皇を継いでもそれはムリでしょうね。だから、65歳で退位して、A宮に天皇を譲りなさい」このようなことです。僕の勘に間違いはありません。

 何故、魅痴子さんはA宮が可愛いのでしょうか? 魅痴子さんは、今上天皇、妃殿下、I子さんを憎んでいるのです。さすがに今上天皇に向かって、悪口は言えませんが憎んでいるのです。天皇陛下は、伝統を引き継いでいるからです。

 今上天皇は、昭和天皇の教えを直接受けているのです。魅痴子さんは天皇家を何だと思っているのでしょうか? 魅痴子さんは、天皇を全く知りません。今上天皇は、昭和天皇の伝統を引き継いでいるのです。

 それを嫌ったのが、魅痴子さんです。何故、嫌うのでしょうか? 魅痴子さんは、粉屋の平民の娘で、キリスト教徒です。皇居の儀式には、参加しません。「何故、行事に参加しないのか?」と言われると、魅痴子さんは声が出なくなって失語症になったのです。

 よくわかったでしょう。そのような構図です。「私はクリスチャンですから、皇室行事には出席しません。皇室行事は野蛮人がやることです。私はマリアの生まれ変わりですから、皇室行事には絶対に出席しません」ということです。

 魅痴子さんが、皇居でキリスト教の布教をしたので、昭和天皇は激しくお怒りになられたのです。「我が家は天皇家だぞ」と昭和天皇は怒られたのです。天皇とは、日本民族が神として尊敬して崇めているのです、天照大神の子孫が天皇です。それが万世一系の天皇となって現代につながっているのです。

 それを最も嫌がったのが、魅痴子さんです。「大嘗祭の儀式など、古臭い儀式などやらなくてもいいのだ。私はマリアなのだ。この皇室をキリスト教の皇室にする。それが私の使命である。私はマリアの生まれ変わりよ」と思ったのです。

 マリアの生まれ変わりの魅痴子さんから見ると、今上天皇は、邪魔な存在です。「早く天皇を辞めて、弟に天皇を譲りなさいよ」と言っているのです。

 弟は、何の教育もしていません。魅痴子さんが猫かわいがりをして育てたので、A宮は自由で、わがままで、奔放な性格です。「A宮が天皇を継ぐのが正しいのだ」という信念を持っているのです。

 西洋の国は、キリスト教国です。日本の皇室もキリスト教になれば、西洋の王族とためになるのです。そのためには、今上天皇を一刻も早く退位させなければいけません。今上天皇がずっと在位して、I子さんが天皇を引き継ぐことになれば、I子さんはしっかりと日本の歴史を学んでいます。「天皇陛下をお守りする」と言われているのですから、I子さんが伝統を引き継ぐのです。学習院大学の専攻は、日本文学です。

 もう目に見えています。I子さんは、天皇についていくのです。魅痴子さんは、「私のいうことを聞かないI子が憎い。意地悪をしてやろう」と思うのです。それに比べて、A宮は益々可愛いのです。「自由、平等、博愛」で育てたのです。キリスト教の思想でぬくぬくと育ったのですから、「これこそ私が望む天皇である」ということです。

 魅痴子さんが、今上天皇と対立しているのは、そのような理由です。魔子との結婚を申し込むためにKKが皇居に来て、最初に裁可をしたのは、魅痴子さんです。そのように言われています。皇后陛下が裁可されたのです。

 どうしてでしょうか? それは、KKがキリスト教徒だからです。「KKは、キリスト教徒だから、問題ないでしょう」と考えて、裁可してしまったのです。KKは、「俺は上皇陛下に裁可されたのだ。これは間違いのないことである。もし、破談にするならば、金を15億円くれ」と言ったのです。

 魔子がKKと結婚したのは、A宮が許可をしたということもありますが、魅痴子の裁可が大きく影響していたのです。「私が裁可したのですから、これでやりなさい」ということです。

 魅痴子さんは、裁可した責任があるから、魔子に対して、1千万円を送ったのです。わかるでしょう。こんなゴタゴタは、考えてもいなかったのです。でも、魅痴子さんはA宮が可愛いのです。

 従って、魔子も可愛いのです。魔子には1千万円あげたのです。I子さんには、一銭もあげません。I子さんは、ティアラも黒田清子さんから借りたのです。可哀想でしょう。お金は出さないのです。

 このような皇室は、透けて見えるのです。根本は、魅痴子さんが「キリスト教の天皇にしたかった」ということです。それがマリア様としての使命を果たすことになるのです。その計画は悉く失敗に終わったのです。

 驚きました。魅痴子さんの同級生と同窓会をやると、讃美歌をピアノで弾いていたのです。讃美歌は、キリストを称える歌です。そんなことを皇居の中でやっているというのは、異常な行為です。

魅痴子さんは、ローマ法王に謁見した時には、ローマ法王と全く同じ格好をしていたのです。なぜローマ法王と同じ格好をしたのかわかりますか? これには、深い意味があるのです。

 「私は、カトリックの総司教に頭を下げているのではありません。私はマリアの生まれ変わりよ。あんたよりも偉いのよ」と考えているのです。「あんたは選挙で選ばれた司教でしょう。私は生まれながらのマリアよ。今は日本の皇族になっているのだから、最高の立場なのよ。あんたよりも偉いのよ!」というために、ローマ法王と同じ服装をしたのです。

 そのように考えると、魅痴子さんの謎の行動がわかるのです。普通の人では考えられません。魅痴子さんは、ローマ法王に謁見して、素直に頭を下げたわけではありません。「自分のほうが上だ」と思っているのです。

 ローマ法王は司教ですから、カトリック教会の最高権力者です。魅痴子さんは、そんなものは認めません。「私をマリアの生まれ変わりとして崇めなさい。このような皇室をつくるのだ」という自覚があったのです。

 カトリック教会の司教にへこへこと頭を下げるような皇室をつくる気持ちはありません。「3千年の歴史をもった皇室のマリアなのだ。私がマリアなのだから、あんたたちが私に頭を下げないよ。それを教えてあげましょう」、ということで、ローマ法王と同じ服装をしたのです。

 僕の話を聞けば、謎が解けるでしょう。魅痴子さんには、大いなる野望があったのです。その野望が達成されるまでは、死にきれません。今でもその思いは変わりません。キリスト教徒の野望だったのです。

 それで、この問題は、全て解けるのです。そうだったのです。皇居をキリスト教化しようとしたのです。魅痴子さんは、とんでもないことをやったのです。だから、明治天皇の100年祭の時に地震が起きて、魅痴子さんはよろめいたのです。魅痴子さんは、行くべきではなかったのです。明治天皇もマリアなどに来てもらいたくなどありません。皇室問題は、全てマリア様から発して、マリア様に返るのです。

篠原常一郎先生は、「魅痴子さんの特別な個性だ」と言っていましたが、そんな可愛いものではありません。

 それは、特別な個性ではなく、キリスト教からきている個性なのです。魅痴子さんは、「マリアの生まれ変わりだ」と思い込んでいるのです。今後は、皇室のキリスト教化に注意していかないと、皇室問題は解けません。

 そこに、朝鮮人がくっついてきたのです。全ての問題の原因は、ここに原因があるのです。皇室の財宝が無くなっているのです。魅痴子さんは、財宝だなどと思っていいません。「正倉院御物などはなくてもよいのだ」と考えているのです。

 魅痴子さんにしてみたら、キリスト教の祭壇があればよいのです。皇居の地下にキリストを祀る祭壇があるのです。その祭壇を目に見えない所から、目に見える所に出してきたのです。それは失敗に終わります。魅痴子さん、あきらめてください。貴方は皇室の3千年の歴史を変えることはできません。また、変える必要もありません。本来は、3千年の昔に返るべきなのです。

 どうして皇室を変える必要があるのでしょうか? 馬鹿馬鹿しいことは、おやめなさい。皇居で賛美歌をピアノで弾くのも止めなさい。だから、手が動かなくなってきたでしょう。声も出なくなったでしょう。それは、讃美歌を歌うからです。それがわかっているのでしょうか? それは、日本の神様から下された罰なのです。

 

※ローマ法王と同じ服装です。

 

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

 

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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