公明党と創価学会は一体である! ③ | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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      威勢はよいのですが、中身はありません。

 

 

 

 

公明党と創価学会は一体である! ③

 

 

 公明党は、日蓮大聖人様の仏教を保っていません。それは、自分たちの考えです。「念仏無間、禅天魔、真言亡国、律国賊」という四箇格言を忘れたのでしょうか? 公明党は、創価学会員でもないし、日蓮大聖人様の信者でもありません。

 公明党、創価学会から仏教を教わることは何もありません。「憲法第9条を守れ」などと、こんなバカなことを言っているのです。仏教を真面目に保っていれば、総別の二義がわかります。これは、日蓮大聖人様の教えです。

 総じて言えば、平和主義です。別して言うと無智悪国だらけです。創価学会、公明党は、総別の二義もわからなくなってしまっているのです。「総別の二義あり総別の二義少しも相そむけば成仏思もよらず」(曾谷殿御返事)と言われている、日蓮大聖人様のお言葉がわからないのでしょうか?

 総じて言うと、人間は平等です。これは、故・川嶋辰彦の口癖です。「人間は皆、平等なのだ」と言っていたのです。平等でないから、娘は皇族になったのでしょう。平等ならば、むしろを引いて寝なさい。

 鬼子さんは、皇居に入って贅沢なことをやっているのだから、平等ではありません。平等でないから、鬼子さんは「皇后になりたい」と思って、焦っているのです。ということは、平等ではありません。川嶋辰彦が言う「人間は皆、平等なのだ」というのは、総じた理論です。別して言うと、人間は平等ではありません。差別そのものです。

 それを象徴化しているのが、天皇陛下なのです。人間は平等ではありません。人間には皆、分がそれぞれあります。百姓には百姓の分、商人には商人の分、工員には工員の分があるのです。

 人間に与えられた分というものがあるのですから、その分を守っていくことが大事です。「人間が平等だ」というのは、総じた理論です。「アフリカの黒人も朝鮮人も中国人も、みんな平等なのだから、朝鮮人や中国人の悪口を言うことはとんでもないことだ」と言うのです。

 そんなことを言っても、日蓮大聖人様の仏教には敵いません。総別の二義の入り口で叩かれてしまいます。「人間は平等だ」というのは、概念だけです。実際は平等ではありません。頭が良い人、頭が悪い人。お金持ちの人、貧乏の人。美人もいればブスもいます。みんな平等ではありません。

 それなのに「人間は皆、平等だ」と言うのでしょうか? LGBTなどは、最初から間違いだとわかるのです。LGBTは、「人間は皆、平等だ」という思想から出てくるのです。「男も、女も、ホモも、ゲイも平等だ!」ということです。

理屈はそうですが、現実は違います。命を懸けて国のために戦う自衛隊員と、マリファナを吸って「Let It Be.(ほっといてくれ!)」のKKと同じ人間のわけがありません。総別の二義の一発で終わりです。

 このようなことを知らないから、公明党の山口那津男は、「憲法第9条を守れ」と言っているのです。創価学会幹部は、学会員にこのことをどのように説明しているのかというと、「憲法は理想を述べているのだ。理想と現実は違う」と言っているのです。憲法は理想を述べているのではありません。

 憲法は理想など述べていません。理想を述べるのは、作文です。学会員はそのようなことも知らないのです。そうやって学会員に対して誤魔化しているのです。公明党に文句を言う学会員もいるのです。「憲法第9条を守れというのは、おかしいのではないですか? 憲法を改正したほうがいいのではないですか」と言われると、「憲法は理想を述べているのだから、あのままでよいのだ」と言うのです。

 加憲で「自衛隊の存在を認める」と入れるのです。そんなことは、矛盾しているでしょう。そんな憲法では、まともな国家にはなりません。まともな国家というものは、そのような矛盾点をなくしていくのです。

 公明党は創価学会員をだますことはできても、我々を騙すことはできません。公明党の山口那津男よ、さらに日本を悪くするつもりなのでしょうか? 公明党がどれだけ日本を悪くしてきたのでしょうか?

 日中国交回復して、中国に3兆円も援助したから、中国が軍事大国になってきたのです。中国の留学生を無料で援助して、外国人の労働者を日本に入れてきたのです。そのおかげで、中国の人民解放軍軍人を100万人も入れてしまったのです。これは、大問題です。

 公明党は、そのようなバカな政策をして、日本人に迷惑をかけてきたのです。しかも、「朝鮮人の悪口は言うものではない。そんなことは、人間の平等に反することだ」と言ってきたのです。公明党が反しているのです。

 公明党の政治家は総別の二義を勉強しなさい! 高額の給料をもらって遠山のようにバカになったのでしょうか? 日蓮大聖人様の仏教の基本が総別の二義です。「総別の二義あり総別の二義少しも相そむけば成仏思もよらず」(曾谷殿御返事)という御書をちゃんと読めるのでしょうか?

 おかしな連中です。公明党、創価学会は、根本が狂っているのです。公明党でも、創価学会員でもいいから、僕にかかってきなさい! 誰もかかって来られないでしょう。一発で終わりです。

 僕はずっと勉強してきているのです。「何が正しいか、どうしたらよいのか?」ということが僕のテーマです。学会員が遊びほうけている間に、どんどん勉強して進んでいるのです。文句があれば公明党の幹部でもいいから、いつでも僕の事務所に会いに来なさい! 一言も口が利けないようにしてあげましょう。

 創価学会は、今では崇高な理想は全くありません。人数をゲットするのが最優先ですから、学閥の創価学会になってしまったのです。「お前は早稲田か? 俺は東大卒だぞ。俺の言うことを聞け!」、このようになってしまったのです。

 創価学会の幹部は、東大が自慢です。信心の位が自慢ではありません。俗世間のヒエラルキーと全く同じになってしまったのです。信仰とは、そのようなものではありません。

 どのように見ても、今の創価学会は邪教です。正しい世界観、人間観に基づいていません。創価学会は、原点に立ち返らなければいけません。初心に帰るのです。ガキの分際で、何も知らないまま国会議員になって、たらふく飯を食って何も考えていません。

 人数を増やせば、権力が増すのです。だから、ヤクザでも、オカマでも、何でも創価学会に入れてしまうのです。Y組も、I組も創価学会員です。高山登久太郎は、「創価学会を暴く」というブログを書いていたのです。

 ヤクザだろうが、パンスケだろうが、みんな入れているのです。それを正しくしようなどとは考えていません。そのような政党が公明党です。国民の全てがそのような政党だとわかっていかなければいけません。以上!

 

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