A宮家の１０大罪　第一、第二の罪　①

※「家へおいでよ」　うめ吉　Umekichi　2004年

　　　　　日本人の家へおいでよ！

　　　　　　　朝鮮人は日本人になりすませ！

　　　　　　　　　　学齢は東大卒。

　　　　　　　　　　　　このようにしてなりすましの朝鮮人が大勢出てきたのだ！

　A宮家の１０の大罪の第一番は、A宮が鬼子さんを嫁にしたことです。これが第一番目の大罪です。学習院大学の時代、A宮は遊びまわっていて、ついに鬼子さんと関係をもったのです。

　昭和天皇の喪が明けないうちに「結婚したい」と言いだしたのです。だいたい、１年間は喪に服すことが普通です。結婚などというおめでたいことは、喪に服している間にすることではありません。これは大罪です。

　何故、A宮は喪中に「結婚したい」と言ったのでしょうか？　A宮は「鬼子さんと結婚できないならば、皇族を辞める」とまで言ったのです。これは、有名な話です。昭和天皇の喪中であるにもかかわらず、ごり押しして、鬼子さんと結婚したのです。

　結婚してもよいのですが、喪が明けてから結婚をすればよかったのです。喪中に結婚したということは、一つ目の大罪です。

　二番目は鬼子さんの出自をロクに調べないで結婚したのです。これも大罪です。知っていましたか？　鬼子さんの母親は、朝鮮総連で事務員をしていたと言われています。朝鮮総連の事務員をやっていたのですから、朝鮮人だと思ってよいでしょう。

　日本人が朝鮮総連の事務員になったなどという話は聞いたことがありません。鬼子さんの母親は、朝鮮総連で働いていたのですから、朝鮮人だと思われます。これは、大問題です。どうしてかというと、『なぜ天皇は偉いのか？』という小冊子にも書きましたが、皇室には外国人を入れてはいけないのです。

　「韓国人と結婚してもいいでしょう」「黒人と一緒になります」と皇族の女性が言ったらどうなるのでしょうか？　それは、ダメでしょう。何故、ダメなのでしょうか？　天皇家の存続の目的はハッキリしています。天皇家は日本の伝統と文化と歴史の体現者であるからです。

　日本の文化、日本の伝統、日本の歴史が天皇そのものです。それを体現されているのが天皇陛下です。それを輔弼（ほひつ）しているのが宮家です。宮家が日本の伝統と文化と歴史のない外国人を連れてきて「この人と一緒になりたい」と言ったら、それはダメなのです。

　宮内庁も、そのような基本的なことを考えていないので、どうしてよいのかわからないのです。「好きな人と一緒になる」というのは、皇室の人間がすることではありません。皇室は日本の伝統と文化と歴史を維持しているから尊いのです。だから、国費３５０億円をかけて皇室を守っているのです。

　そこに外国人を入れたら、どうなるのでしょうか？　或は、反社会の人間と「結婚したい」と皇族の女性が言ったらどうなるのでしょうか？　「この人は、●●組の若頭です」などと言ったら結婚はできません。当たり前のことです。

　「何故、ダメなのか？」ということが、ハッキリと皇室典範に書いていないから、わからないのです。ここを僕はハッキリと言います。天皇とは、伝統と文化と歴史の体現者です。だから、外国人を皇室に入れてはいけないのです。こんなことは明解です。

　これをA宮家は犯したのです。宮内庁もよく調べないでA宮と鬼子さんは結婚したのです。今、わかってきたことは、鬼子さんの親戚は朝鮮人だらけです。知り合いには、大阪の焼肉屋もいます。故・川嶋辰彦の親友は新潟のパチンコ屋の三井という朝鮮人です。

　川嶋辰彦も出自が怪しいのです。しかも左翼です。これは明確なことです。何だかよくわからない人物です。学習院大学の講師を長年やっていたのです。講師でも非常勤講師に近いのです。講師と言えば、１年契約の講師もあれば、２年契約の講師もあります。竹田恒泰さんも、慶應義塾大学の講師だったのです。それも左翼の連中に攻撃されて辞めさせられたのです。講師はいつでも辞めさせられるのです。

　だから、川嶋辰彦は３Kのアパートに住んでいたのです。教授ではありません。それが鬼子さんとA宮と結婚すると、とたんに待遇が変わって教授になったのです。ウイキペディアでは、「助教授から、教授になった」と書かれています。鬼子さんがA宮と結婚した時は、講師だったのです。経歴がおかしいとわかります。川嶋辰彦の経歴はハッキリしていません。

　どこかの庄屋の倅ということになっていますが、この話も怪しいのです。養子になったという話です。お墓も定かではありません。入り込んだ家にはお墓がありますが、そのお墓があるお寺が火事にあって過去帳も消失したのです。怪しい出自です。

　川嶋辰彦は学習院大学の教授になった時に、学生をゼミで部落へ連れていったのです。川嶋の親友は新潟県のパチンコ屋の三井です。こんな人と親しく韓国旅行に行ったり、A宮の皇嗣の儀式では、皇居に連れてきたのです。

　大阪の鶴橋の焼肉屋には「鬼子さん、結婚おめでとう」と書かれた写真が掲載してあります。大阪の鶴橋の焼肉屋と言えば、だいたい朝鮮人が経営しています。しかも、鬼子さんは学生時代に韓国旅行に行っています。

　どうみても、鬼子さんの両親の出自はおかしいのです。母親はどうして朝鮮総連の事務員をしていたのでしょうか？　川嶋辰彦は学習院大学の講師だったのです。僕の考えでは川嶋辰彦の東大卒も怪しいと思っています。

　日本人の家になりすましの朝鮮人が入り込んだケースは多々あったのです。僕もそのような話を体験から知っているのです。

　僕の会社で面倒を見ていた見目さんと親しくなったペンゴシの岩井が、怒鳴りこんできたのです。「岩井さんは東大を出ていて、僕の面倒を見てくれると言っているのです」と言うから、「一度、岩井という人を連れてきなさい」と言ったのです。

　見目さんが岩井という人物を連れてきて、しゃべったのです。そのしゃべりを聞いて僕は「なんだ、朝鮮人じゃないか。朝鮮訛があるな。どうして東大を卒業できたのか？」と言ったのです。

　その頃のなりすまし朝鮮人は日本人の家系図を奪ってなりすましていたのです。死んでしまった日本人の系図を奪って、その家の人間になりすましてしまうのです。すると、そいつは「岩井さん」の卒業証書も持っているのです。そんなものは簡単に手に入るのです。

　大学に「こんな人はいましたか？」と問い合わせると、その名前の人はいたのです。なり替わっているのですから、どうしようもありません。朝鮮人が本人となり替わっているのです。

　卒業証書には、「岩井」と書かれているのです。そのような人間は本当に東大を卒業したのでしょう。しかし、その岩井さんは本人かどうかわかりません。人間が入れ替わっていれば、「私は岩井です」と言っても、全然違う人間かもしれません。

　そのようにして、多くの朝鮮人が日本人になりすましたのです。しかも、「東大卒」という学歴を使うのです。戦後は、そのようななりすまし朝鮮人が多くいたのです。（②に続く）

“立皇嗣の礼”にパチンコ業界や朝鮮総連が参列？　紀子さま実家の「グレー交際」が物議

立皇嗣に紀子さまご尊父が出席か

11月8日に執り行われる“立皇嗣の礼”がいよいよ迫ってきた。一部の秋篠宮家派からは「愛子さんに皇統が移らなくて本当に良かった！」「雅子さん早く引退しようね♬皇室は秋篠宮家が守ります！」といった発言が相次いでいる。だが喜びの声が僅かながら存在する一方で、懸念の声は日増しに大きくなる一方だ。さる宮内庁職員は次のように語る。

「実は50人の招待客の中に、紀子さまの尊父・川嶋辰彦さん（学習院大名誉教授）が入っていたのです。宮内庁から『公私混同と勘違いされる恐れがありますので、お控えいただけますようご再考を』と申し上げたのですが、紀子さまは『皇統が川嶋家に』と言い間違えた後、あわてて言い直して『皇統が秋篠宮家に移る祝賀すべき日です、父を呼んで祝ってもらいたい』と仰いました。その後3時間にわたり、加地隆治皇嗣職から説得いただき、ようやく納得していただけました」（秋篠宮家付き職員）

紀子さまと実家の結びつきについてはこれまで何度も報じられてきた。元宮内庁職員の小内誠一さんは次のように語る。

「紀子さまがご実家と連絡を取り合うこと自体は、何ら悪いことはありません。宮内庁が懸念しますのは、川嶋家のグレーな交際関係です。立皇嗣の礼にこういったグレー交際の方々、具体的にはパチンコ業界や裏社会の方が参列する恐れすらあります。やはり皇嗣家となられるのですから、紀子さまには襟を正していただく必要があるかと思います」（小内誠一さん）

https://imperialism.site/archives/13661

旧宮家の皇籍復帰は可能か？　十一宮家の古今をたどる