A宮家の終わりが確実に近づいている! ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※神野美伽 日本の男 演歌百撰

 

 

     神野美加は、いいねえ~

 

          キレ(足さばき)がある!

 

              人間はキレがないと、いかんよ!

 

 

 僕は何回でも言うけれども、評論家の諸君はA宮を攻撃しなければいけません。何故、攻撃しないのでしょうか? 

 まず、第一番目にこれに答えてもらいたいと思います。僕が資料として出しているA宮と安西孝之さんの写真を見比べて、どう思いますか? これについて答えてください。こんなに似ている二人はいません。A宮は、皇統とは別系統の顔です。

 これについて答えてください。「そんなことはないよ。君の思い違いだよ」でもいいから、答えてみてください。ほとんどの人が「A宮と安西孝之さんは、よく似ているね」と言います。

 「A宮は血が違う」とわかっている人もいるのです。これは、責めなければいけません。識者の諸君、トボケている場合ではありません。諸悪の根源はここにあるのです。何故、そのようなことがわからないのでしょうか?

 僕は情報屋ではありません。新しい情報を出して「こんな情報があります」という仕事はしていません。「A宮と安西孝之さんの写真をどのように考えますか?」ということを言っているのです。

 僕が合成写真をつくったわけではありません。誰がどのように見ても、100人中の100人が見ても、「A宮は安西孝之さんと瓜二つ」とわかるでしょう。何故、それをもっと責めないのでしょうか? 

 この問題を責めると、DNA鑑定という問題が出てきます。この問題は「DNA鑑定をして、皇統を証明します」と言わなければいけません。「A宮が安西の子供ではないか?」と国民が騒ぎ出したら、それを証明するのはA宮です。

 A宮は「DNAは上皇陛下と全く同じで、安西さんとは全く関係ありません」と証明してご覧なさい。そうすれば、僕は腹を斬ってあげましょう。そのようなことは覚悟して言っているのです。

 A宮の血の流れを追及しなければいけません! 血の流れは絶対に違うのです。それが「A宮は上皇のDNAと同じである」となると、「火差人さんも正当な後継者である」ということになり、A宮家の連中は、みな疑いがなくなり、国民の批判で終わってしまうのです。

今、主権は国民にあります。A宮に主権などありません。皇族は名字すらないのですから、国民ではありません。日本国民である我々は、主権を持っているのです。恐れてはいけません。

 主権を持っている国民が恐れて、主権の無いA宮が威張っているのです。血の流れの違うA宮に皇室をまんまと牛耳られているのです。誰がどう見ても、A宮の血の流れは、100%違います。

 この問題に篠原常一郎先生、竹田恒泰先生は答えてください。答えてから、次に進んでもらいたいのです。この問題を無視するようなことがあってはなりません。「そうですね、安西孝之さんとA宮は似ていますね」くらい言ったらどうなのでしょうか?

 「A宮は上皇の子供ではない。安西孝之さんの子供だ」という声が大きくなってきたら、「私は上皇陛下の子供です。DNA鑑定で証明します」と言わなければいけないのはA宮です。自ら証明する必要があるのです。

 A宮が上皇陛下の子供であることは、100%あり得ません。これが追及されると、どうなるでしょうか? 何故、皇室でそんなインチキなことが行われたのでしょうか? 平民の子供を連れてきて、「天皇の子供だ」ということにして、育てたのです。

 一体どのようなことなのでしょうか? これを追及すると、魅痴子さんが出てきます。これは、魅痴子さんの犯罪です。この問題が追及されると上皇も追及されてしまいます。上皇陛下が「知らなかった」というはずはありません。自分の子供として育てたのですから、「知りませんでした」と言うのは、通りません。

 二人で示し合わせて、「この子を私たちの子供として育てましょう」とやった結果、このようなことになるのです。

 このことを考えてみると、ものすごくよくわかるのです。長男は侍従が育てて、帝王教育をされたのです。次男は、「自由に育てましょう」と魅痴子さんは考えたのです。古代の儀式にとらわれることはありません。

 王子様として育てられて「お金はたっぷりとあるから、好きなことをやって過ごしなさい」と今の年齢までやってきたのです。何故でしょうか? これは、魅痴子さんの陰謀です。

 A宮は自由奔放にして育てて、西洋型の王様に育てたのです。上皇陛下に退位させて、新天皇が即位しました。すると、魅痴子さんは、「あんた、いつ天皇を辞めるの? 早く退位しなさいよ」と言ったのです。

 それは何を意味するのでしょうか? それは、「A宮に皇統を移しなさい」ということです。天皇の血筋から生まれた令和の天皇を即位させて、5~6年で生前退位をさせて、A宮を天皇にしようとしているのです。そのような陰謀です。

 すると、皇統の血がガラリと変わり、今までの神秘的なものは皇室からなくなってしまうのです。あるのは、西洋型の王家です。それが魅痴子さんの陰謀です。魅痴子さんの頭の中では、「日本をキリスト教国にする」という考えがあるのです。

 これは大変な反逆です。我が国の天皇は神道の体現者です。天皇をキリスト教にかえるなど、日本の神をも畏れぬ所行です。他の評論家もこれに触れて、怒らなければいけません。何故、このことについて触れないのでしょうか? 皇室をキリスト教化したいのが、魅痴子さんの野望です。日本の天皇という名前は残るけれども、全く違う皇室をつくりたいと思ったのです。

 それが今日のA宮家の混乱の元凶だったのです。A宮の子供は学習院を辞めて、二人ともICUへ入りなおしたのです。「ICUへ行かせた」ということです。学習院は皇族が学ぶべき学校です。

 ICUは、どのような学校でしょうか? 基本的には、プロテスタントの牧師を養成する学校です。何故、皇族である魔子と火子が学習院を辞めてまで、キリスト教の牧師を養成する学校に入れたのでしょうか?

 ICUで魔子がひっかけた、KKを皇族に入れることについては、魅痴子さんは大歓迎です。KKもキリスト教徒です。A宮と鬼子さんは、魅痴子さんの鼻息を伺うようにしているのですから、2016年にローマ法王に会いに行って、キリスト教徒になったのです。

 これで、魅痴子さんの仕事は完成したかのように見えたのです。皇室は、キリスト教徒が増えたのです。A宮家はほとんどがキリスト教徒ですから、魅痴子さんの仕事は完成したかのように見えたのです。

 魅痴子さんは「私は聖母マリアの化身ですよ」と言っているのです。これが、魅痴子さがキリスト教徒であるという証明です。皇太子様と結婚する時に「キリスト教の洗礼は受けていない」というのは、全くの大ウソだったのです。

自分で「マリアの化身だ」と言っているのです。魅痴子さんの微笑みは、マリアの笑いです。日本の天皇は、天照大神の子孫ですから、皇室にマリアはいりません。そんなことは、すぐにわかるのです。(②に続く)

2022.03.10

■浮いた8億円は「紀子さまのポケット」に? 秋篠宮邸改修費の行方

秋篠宮邸改修費は実は10億円安い!

果たして、正確な金額は、33億円なのか、34億円なのか、はたまた50億円なのか

「秋篠宮邸改修費」に関する宮内庁の公示はこのようなものでした。

                次のとおり指名競争入札に付します。
令和2116
1 工事概要
(1)品目分類番号 41
(2)
工事名 秋篠宮邸改修ほか工事
(3)工事場所 東京都港区元赤坂(赤坂御用地内)
(4)
工事内容 本工事は,秋篠宮邸(1,572.1)及び赤坂東邸(1,544.27)の改修及び増築等を行うものである。
建築工事,電気設備工事,機械設備工事,外構工事,解体工事一式
(5)工期 契約締結日の翌日から令和4324日まで

宮内庁 入札公示(建設工事)

このように競争入札に付された「秋篠宮邸改修」は、以下のように落札されたのでした。

              次のとおり落札者等について公示します。
令和241
[掲載順序]
品目分類番号調達件名及び数量調達方法契約方式落札決定日(随意契約の場合は契約日)
落札者(随意契約の場合は契約者)の氏名及び住所 ⑦落札価格(随意契約の場合は契約価格)
入札公告日又は公示日随意契約の場合はその理由指名業者名(指名競争入札の場合) ⑪落札方式
予定価格

・・・・・・・・・・・・・・・
①41 ②秋篠宮邸改修ほか工事 ③購入等指名 ⑤2.3.12
清水建設株式会社(東京都中央区京橋二丁目161) ⑦2,515,700,000 ⑧2.1.3
⑩(
)竹中工務店,大成建設(),鹿島建設(),()大林組最低価格 ⑫2,596,000,000

宮内庁 落札者等の公示

いかがでしょうか。

落札価格、2,515,700,000円」が見えますでしょうか?

そう、総工費33億円とも34億円ともアゲにアゲて50億円とも言われた秋篠宮邸改修費は、じつは25億円しかかっていなかったのです! このように総工費を押させた背景には、紀子さまの国民への慈悲があるからに違いありません。国民に寄り添う皇室——それは美智子さまから紀子さまにしっかりと受け継がれているのです。

もちろんこれは、秋篠宮邸と赤坂東邸の改修費であり、仮御寓所(98千万円)が含まれていないので、仮御寓所も含めた合計は35億円となるでしょう。

しかし、それでも巷で流布されている「43億円」よりも8億円も安い金額です。(もちろん諸経費で8億円ほどかかっている可能性があるとも考えられますが)

この差額の8億円には、なるべく費用を安く抑えたいとお思いになった秋篠宮殿下と紀子妃殿下のお考えが象徴されていると思います。これこそ美智子さま依頼、皇室に受け継がれる「皇室の清貧」という伝統ではないでしょうか?

「皇室とカネ」は、国民の関心事として様々な話題を呼ぶことが多いです。これは、皇室の費用は全て税金を原資としている以上、当然でしょう。元宮内庁職員の小内誠一さんは「改修工事費が8億円安くなっているのであれば、その8億円が紀子さまのポケットに入っていないか調査する必要があるでしょう」と語ります。

ですが批判をする上では、しっかりとエビデンスに基いた議論をしたいものですね。

https://imperialnews.net/archives/1066

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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