皇室破壊をもくろむA宮 ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※銭形平次  舟木一夫さん

 

         不正は許さん!

 

          おとなしく縛に付け!

 

 

 

 ひどいことになってきました。A宮は、天皇家を潰そうとしているのです。しかし、天皇の持っている特権だけは欲しいのです。大嫌いなものは、大嘗祭の儀式や、宮中の儀式です。「そのような儀式はくだらない。そんなことはやる必要はない。従って、天皇陛下にも頭を下げない」という行動をとっているのです。

 天皇陛下に頭を下げないのは、不敬です。しかも、A宮は天皇陛下の前を横切るのです。不敬な態度です。A宮は「天皇陛下を尊敬していない」という態度をしているのです。

 まだあります。A宮は平民の鬼子さんと結婚できなければ、「皇室を辞める」とまで言ったのです。この時にA宮の正体が出ているのです。A宮は皇室よりも鬼子さんのほうが大事だったのです。

 「大嘗祭のくだらない儀式は止めろ。もし、どうしてもやると言うならば、宮廷費10億円くらいでやれ」と宮内庁に意見を言ったのです。結果的には、大嘗祭の儀式は、30億円かけてやったのです。

 A宮の行動は不敬極まります。魔子の問題で、「結婚を認める」とハッキリ言ったのはA宮です。みんなこの言葉を忘れてしまっているのです。結婚問題に賛成したのは、A宮です。そのおかげで今日の大問題を抱え込んでいるのです。A宮はどうかしているのです。

 魔子は、「納采の儀を行わない」と言ったのです。それはどのような意味なのかというと、親戚づきあいをしないという意味です。国民が喜ばない結婚をするならば、納采の儀は行わないということです。これは、竹田恒泰さんが解説していました。これも筋が通っていません。無職の乞食男を認めたのは、A宮です。

 今では、何十億円の予算をつけて、魔子とKKにご奉仕しているのです。外務省の職員を使って、何をバカなことをやっているのでしょうか? しかも、専従職員を付けてK夫妻を保護しているのです。

 外務省の職員は、魔子の言うことを聞いてやっているのです。KKが「俺の就職を世話しろ」と言うと、5~6人の外務省の職員が動くのです。KKは外務省の職員を家来だと思っているのです。

 KKの範疇の中で生活するならば、個人の自由です。平民夫婦になったのに、自由になっていません。渋谷のマンションはいくらかかっているのでしょうか?毎月、4千万円の金額がかかるのです。

ウイークリーマンションですから、ホテルのようなものです。家賃は月4千万円です。どうして4千万円もかかるのでしょうか? マンションの全棟を借り切ってしまっているからです。三井不動産の物件ですが、全棟借り切ってしまったので、他の人は誰も泊まれません。

 そのお金は外務省が援助しているのです。ニューヨークのヘルズキッチンのマンションも同じことです。領事館が手配して、ワンフロアを借り切ってしまったのです。これも三井不動産の物件です。それも月4千万円くらいかかるのです。他の人間は部屋を借りることはできません。

 何という愚かなことをやっているのでしょうか? 領事を使い、外務省を使い、K夫妻を守っているのです。信じられません。

 魔子は勝手に結婚したのだから、納采の儀は行わなかったのです。「親戚づきあいをしない」と言いながら、裏では魔子に援助して、KKにもお金をあげたのです。これが、KKの持っている2億円です。

 44BARS」は小室圭さんの純資産額を「およそ100200万ドル(日本円にして約11,38022,770 万円)」であると公開したのです。

「池田大作がいくら持っているのか?」ということもわかってしまうのです。非常に貴重な情報です。それが、「KKは2億円もっている」と言っているのです。

 いずれにしても、ウイスコンシン州の大学の法学部に入りなおして、卒業すると、無条件で弁護士になれるのです。そこにKKを3年間通わせようとしているのです。外務省が根回しをしてお膳立てをしているのです。

 すると、KKのほうが「御断りだよ、そんな田舎にいっていられるか。俺はニューヨークがいいんだわ。」と言っているのです。「でも、仕事がないとビザが取れません」と言うと、「では、ベンチャー企業を俺に持って来いよ。その社長を俺がやってやるよ。それなら、ビザを取れるだろう」と言っているのです。

 KKのビザが5月には切れてしまうのです。職業が決まらないとビザが取れません。ウイスコンシン州に行って学生になれば、ビザは取れるのです。ところがKKは、ウイスコンシン州には行きたくないのです。「俺は弁護士になんかなりたくねーもん」と言うのです。

 では、KKはなぜ3年間もニューヨークにいたのでしょうか? ニューヨークの弁護士資格を取得するためではなかったのでしょうか? KKは全て出鱈目です。「ウイスコンシン州はいかない、ニューヨークがいいんだわ」と言っているのです。外務省が「それだと仕事がありません」と言うと、KKは「ベンチャー企業を俺に持って来いよ。俺が社長をやってやるから」と言っているのです。

 これもA宮がやらせているのです。A宮は悪いとわかるでしょう。そんなことは、法律違反です。皇族が一般庶民に対してお金を与えてはいけないのです。与えてよい金額は、150万円くらいまでです。冠婚葬祭で、皇族から民間にお金をあげることがあるかもしれませんが、限度額以上のお金を与えることは禁じられているのです。

A宮は全ての禁じ手を使っているのです。この男は一体何でしょうか? A宮にとって日本は敵なのです。ところが、評論家はA宮の批判を止めているのです。忖度ではありません。宮内庁から命令が下るのです。「この問題について触れないでくれ。報道規制をします」という汚い手を使っているのです。

 ネットまで報道規制がされています。「魔子」で情報を検索すると、情報が消されているのです。「A宮」「鬼子」「火差人」「KK」で検索しても、動画は消されています。週刊誌も情報規制がされているので、大事な情報は出しません。テレビでは、この問題について一切触れていません。

 テレビにはもちろん出ません。大新聞にも出ません。その他、週刊誌には多少の情報は出しますが、チョロチョロと情報が流出しても、大事な箇所は外しているのです。報道規制をしているのです。

最近では、筑波大学附属高校の不正入学です。火差人さんの入学は裏で決まっていたのです。もうすでに12月末に決まっていたのです。それを形だけ整えて一般入試も受けさせて「火差人は優秀で合格しました」と言いたいのです。鬼子さんは、何をバカなことを言っているのでしょうか?

 「偏差値25」だと言われている子供が、筑波大学附属高校に入ることができるのでしょうか? 何処が成績優秀なのでしょうか? 筑波大学附属高校は偏差値75です。こんな高校に入ることができるような人間ではありません。

 共産党の小池晃は、筑波大学附属高校卒です。それから、東北大学医学部に進んで医者になったのです。

鬼子さんは火差人さんが幼稚園に入る前にお茶の水女子大学の研究員になったのです。それで規則をつくったのです。お茶の水女子大学附属中学校から進学する場合は、交換条件をつけたのです。その制度を火差人さんが幼稚園の時につくったのです。鬼子さんは、用意周到です。

それは、火差人さんの高校進学に備えてです。火差人さんが中学校を卒業すると、いよいよ交換で筑波大学附属高校に入れるのです。筑波大学附属高校は無条件で火差人さんを受け入れるのです。憎いのは、鬼子さんがその先まで考えていることです。最低です。もうすでに東大の推薦枠をつくってあるのです。

東大の推薦入学とは何でしょうか? 筑波大学附属高校から、5名の推薦入学を東大は受け入れるのです。それも火差人さんのためにつくられた制度です。

火差人さんが筑波大学附属高校に入学するとこうなるのです。学校は1日も行きません。授業は全てオンラインでやるのです。オンラインでやるのは、A宮家の職員です。職員はみんな東大卒です。

A宮家の職員が火差人さんの授業も宿題もやるのです。火差人さんは学校に行きません。特別の行事の時だけ学校に行って顔を見せるのです。それで、ご卒業です。その後は、東大に枠が設けてあるのです。もうすでに「筑波大学附属高校から東大に5名推薦入学できる」という推薦枠をつくってしまったのです。そんな推薦枠を使って、東大に入学した人は一人もいません。火差人さんのためにつくったのです。

火差人が東大に入ると、もうその推薦枠は閉じてしまうのです。「もう、東大に推薦入学では入れません」ということをやるのです。鬼子さんは、ヒドイことをやります。何という汚い女なのでしょうか? 筑波大学附属高校の親たちも怒っています。父兄会では、「鬼子さんを連れて来い」「火差人さんを連れて来い」という罵声が飛んだのです。(②に続く)

 

 

 

 

2022.02.26

■筑附緊急声明が大誤算!保護者からは「悠仁さまを入学させるな!」「紀子さまも連れてこい!」の怒声も

 

 

「記者会見では、大学の関係者が様々な説明を行っていました。主に、提携校進学制度が創設された経緯や、なぜ、5年間の期間限定であったのか?という問題についてです。

また、悠仁さまの入学に関しても、厳正な審査が行われたとして、具体的な成績などに関する言及は避けながらも、優秀な成績で、筑波大学附属高校への入学を許可するのに相応しい学力やその他の資質を備えている、などといった説明がなされました。

ですが、質問を受け付ける段階になると、なぜ、悠仁さまは提携校進学制度を利用して合格が決定していたにも関わらず、一般入試の試験会場に姿を見せたのか?”“筑附の偏差値は70以上だが、本当に悠仁さまはそれに相応する学力を有しているのか?といった厳しい質問が投げかけられました。

大学側は、こうした質問に対して口ごもり、一般入試の生徒たちがどのような試験を受けるのか知ってもらいたかった”“学校側は、悠仁さまが十分な学力に達していると判断しているなどと要領を得ないような回答を繰り返していました。

しまいには、こうした大学関係者の説明だけでは埒が明かないと考えたのか、会見に参加していた筑附生の保護者やOBらが、一斉に悠仁さまを入学させるな!”“紀子さまも連れてこい!などと声を上げ出し、現場は大混乱となってしまいました」(皇室ジャーナリスト)

https://imperialism.site/archives/25413

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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