A宮は本分を知るべし! 「KKが目指すもの」 ⑪ | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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DEEP PURPLE - Black Night 

 

    KKは働かないで食べていける天皇陛下になろうとしているのだ!

 

        マリファナを吸っているので、妄想が働いているのだ。

 

皇室は、魔子とKKが結婚したことによって終わるのです。あんな不良を皇室に入れてしまったら、どうやって辞めさせるのでしょうか? もう、辞めさせることはできません。

A宮が「悪いけど、K君、皇室から出ていってくれよ」と言ったら、「なぜ、俺が出ていくのだ? 俺はお前の娘と結婚して夫婦になっているのだぞ。なぜ、俺が出ていかなければいけないのだ? お前こそ、出ていけよ!」と言われてしまいます。

終いには、KKに「A宮は何もやっていない。俺が代わりに天皇をやってやるから、お前が出ていけよ」と言われてしまうのです。そうなったら、どうするのでしょうか? 「それは間違いです」などとは言えません。

KKを皇室に入れてしまったから、そうなってしまったのです。KK母は、妃殿下の地位を狙っているのです。そのためには、「鬼子さんを追いだして、自分が妃殿下になる」と思っているのです。あんなババアが妃殿下になり、やがて皇后になったらどうなるのでしょうか? 日本の権威は失墜して終わりです。

不良を一人入れたら終わりです。一人入れたら、二人になり、三人に増えるのです。KKと、KK母と、KK母の親父と弟です。3人が皇居に入ってしまったのです。身分のある人、権威のある人は、そのようなことを本当に注意しなければいけません。一旦、生意気な口を利かせたら終わりです。それを覚えておかなければいけません。

「今、KKは何を考えているのか?」というと、天皇になることを考えているのです。そのようなことを言うと「まさか」と思うでしょう。KKは天皇になることを考えているのです。

魔子と夫婦になり、皇居に土足の片足を突っ込んだのです。後は、もう一歩上がって片足を皇居に入れてしまうだけです。土足で皇居の中を歩き回っても、誰も止められません。

すると、KK母が「私も皇族よ。あんた、何を言っているのよ。天ちゃん、しっかりしなさいよ。あんたこそ出ていきなさいよ!」と生意気なタメ口を利くのです。

「私は天皇である」と言うと、「私のKちゃんがやってやると言っているわよ。あんた、出ていきなさいよ!」と言われる日がくるのです。

そのような形で皇室は侵略されて、乗っ取られていくのです。皇族の人達は、悪いことをやってきていないので気が小さいのです。そこで、KK親子が土足で皇居の中を恫喝して歩き回るのです。

魔子は今、再教育中です。KKは高円宮久子さまに「口出ししないでくれ」と言ったのです。それがどんどんエスカレートしてくるのです。

そして、これを助長しているのが、鬼子さんです。火差人さんは、遂に筑波大学附属高校の内定を取ったのです。文春で報道しています。鬼子さんは、不正だらけです。これで、自動的に東大も無試験で入るのです。筑波大学附属高校は、30人くらい東大に入っています。筑波大学附属高校に入ってしまえばよいのです。

火差人さんの授業はオンラインでやるのです。試験は受けません。受けても他の人が試験を受けるのです。オンラインだと同級生と顔も合わせません。3年間で卒業すると、東大の特別枠が設けてあるのです。

すると火差人さんは、自動的に東大に入ってしまうのです。何という愚かなババアなのでしょうか? そんな不正入学が許されるのでしょうか? 天皇になるのに、東大に行く必要は全くありません。

国民の象徴が天皇です。血が違うと天皇にはなれないのです。なれないのを知っていて、鬼子さんはそのような道を歩んでいるのです。鬼子さんは、火差人に東大卒の箔をつけようと考えているのです。だから、平民はダメなのです。

貴族は生まれながらに徳をもっています。皇族はお互いに分を知っているから、宮様は「このようなことをやってもよいけれども、このようなことをやってはいけない」ということを知っているのです。

A宮家の連中は、ド素人ですから、分を知らないのです。「天皇と言えば、最高の権力者だ」とカン違いしてしまうのです。「私は皇后陛下よ。日本で一番偉い人よ。では、一番高い服を買って、最高の車に乗り、最高の御殿を建てるのが当然でしょう」と考えるのです。

鬼子さんは「私は権力者よ、ダイコン、何をやっているのよ!」と威張り散らすのです。そんなことをやったら、権威もなければ品位もありません。あるのは、ド平民の欲望だけです。鬼子さんは、完全に欲望だけになってしまったのです。

「何が何でも火差人を東大に入れる」という絵を描いて、得意になっているのです。「これで火差人は愛子に勝った」と言っているのです。皇族が勝った、負けたなどありません。そんな問題ではありません。

このような親子を入れると皇室が腐ります。一旦入れてしまうと、骨までしゃぶられてしまいます。

僕が「KKは天皇を狙っている」と言うと、皆さんは「まさか」と思うのです。このような不良が入ると、本当にそうなってしまうのです。皇室はKK親子に一歩ずつ侵略されているのです。

個人の土地争いでも、一歩も引いてはいけません。境界線を何処に引くのでしょうか? 「ここからは私の土地、そこからは貴方の土地」となるのです。

「あれ、ちょっと出っ張っているよ」と言われて、「そんなことは構わないわよ」というのはダメなのです。土地というものは、ピシッと境界線を引いて、そこから少しでもはみ出してはいけないのです。

境界線には杭を打つのです。そこから一歩でもはみ出したらいけません。一歩譲ると、「もうちょっと、自転車をおかせてくれませんかね」となるのです。一歩譲るものは、どんどん土地がとられて、終いには全ての土地がとられてしまうのです。

土地は一歩も譲ってはいけません。国も同じです。国土を一歩でも譲ると、どんどん盗られてしまうのです。ホリエモンは、「尖閣列島など、あげちゃえばいいじゃないか」と言ったのです。そんなわけにはいきません。

一歩譲ると、次に沖縄、九州を盗ろうとして、やってくるのです。一度、土地を盗ったら終わりでは終わりません。何回でも盗りに来るのです。だから、土地は一歩でも譲ってはいけません。自分の家に乞食を入れてはいけません。自分の家に泥がついた足が一歩でも入ったら終わりです。

このようなことをこれから見ていかなければいけません。KKは、天皇になることを企んでいるのです。それと各国の思惑は、そのほうが都合がよいのです。神に繋がる皇統は滅ぼしたほうがよいのです。

天皇陛下が優柔不断ではいけません。魔子が結婚する前に「これはA宮家の問題だから、A宮とよく話しあいなさい」と言われたのです。それは違います。

天皇家は宮家という集団を組んでいるのですから、そこで起きた事件は、A宮の問題ではありません。皇室全体の問題です。だから、天皇陛下もハッキリと口出ししなければいけません。

「この結婚は、まかりならん!」とハッキリと言えばよかったのです。素性不明、ウソつき、女たらしの男を皇室の中に入れたら、皇室は終わりになってしまいます。

事実、終わってしまったのです。その時に手を打たなかったから、このような結末になったのです。KKはまともな男ではありませんから、話し合いもありません。断固として拒否しなければいけません。また、近づいてもいけない家柄です。

それと結婚して、KK母を皇居に住まわせて何をバカなことをやっているのでしょうか? それが、「次にどうなるのか?」ということが、これからの見どころです。

 

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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