A宮は本分を知るべし! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※恋は神代の昔から(畠山みどり)

 

    恋は神代の昔より~

 

      日本の歴史は3千年

 

          今も昔も同じだよ

 

           天皇は神、全ての日本人は神である

 

                 キリスト教の神とは違うで!

 

 もし、天皇がクリスチャンになれば、愛子さんが天皇になろうと、A宮が天皇になろうと、大した問題ではありません。クリスチャンは血統など信じてもいないし、問題にしていません。

 キリスト教徒は、キリストの血統だけを大事にするのです。キリストは子供がいないのですから、血統などありません。だから、「子供がいた」という話をつくっているのです。それが何処かに伝わっているということにしているのです。

 キリスト教徒は、天皇の血筋など問題にしていません。これは、魅痴子さんの勝利です。皇室解体ということは、皇室にキリスト教徒が入って、皇室の儀式にクリスチャンの儀式を取り入れることです。そうなったら、日本の皇室は完全に終わりです。皇室はそのような形で終わります。

 いきなり、皇室を廃止などできません。皇族がクリスチャンになったら、お終いです。心がとられてしまったのです。皇室の心とは、日本の心です。日本の心を追いだして、キリスト教の心に入れ替えてしまったら、皇室の意味はありません。

 魅痴子さんは、洗礼名を「マリア」だと言っているのです。日本の皇室がそうなったら、終わりです。優しい顔はマリア様の顔だと気取っているのです。

 このマリアが皇室に入って、「邪教に犯されている人々を救うのだ。イエス・キリスト様の教えを説いて、皇室を改革しましょう」と思ったのです。それが達成された日が天皇の終わりの日です。

 それに向かって、着実に一つ一つやってきたのです。魅痴子さんは、「開かれた皇室」を演出してきたのです。魅痴子さんは、上皇にもキリスト教の愛と自由を説いてきて、A宮で完成です。

 A宮家はキリスト教家になってしまったのです。「A宮は何を信じているのですか?」と聞くと、「ローマ法王を信じています」と言うでしょう。鬼子さんに「貴方は何を信じていますか?」と聞くと、「はい、私はキリスト教を信じています」と言うでしょう。

 二人の娘は、ICU卒ですから、「私はキリスト教徒です」と言うでしょう。格好をつけて、十字架のネックレスをしているのでしょう。「結婚したKちゃんもクリスチャンです」と魔子が言います。皇室は、もうキリスト教徒に占領されてしまったのです。

 皇室をキリスト教化するために、「自由、平等、博愛」と言うのです。「全ての上にイエス・キリスト様がいるのです。全ての人は、イエス・キリストの愛と慈悲に見守られているのです」と言えば、完全なクリスチャンです。

 魅痴子革命は成功したのです。A宮家はクリスチャンです。2016年にA宮は鬼子と二人でローマ法王に謁見したのです。それで、完全なクリスチャンになったのです。これが今回の魔子の騒動の根本です。魅痴子とA宮家は、日本精神を踏みにじっているのです。

 「日本精神が悪いのだ」と思っているのです。それは、日本が戦争をしたからです。そのようにGHQに教えられて、皇室を破壊するために、GHQから送り込まれた御姫様が魅痴子さんだったのです。これが皇室破壊の根本です。いろんなことを言う人がいますが、根本を見抜いていません。

では、天皇の存在とは一体、何なのでしょうか? 簡単なことです。天皇は神なのです。すると「憲法には、そんなことは書いていないよ」と言うでしょう。

 憲法など相手にするものではありません。GHQに押し付けられた憲法です。戦後のどさくさにGHQが日本国に土足で入ってきて、「おい、今日からこの憲法を使うのだ」と言われて、使ってきた憲法です。

 当時は、抵抗があったのですが、それ以外の選択肢がなかったので、その憲法を受け取らざるを得なかったのです。そんなものは日本人の憲法ではありません! 日本人は何に基づいてきたのかというと、慣習法に基づいてきたのです。

 「昔、日本人はこのようにしてきた」ということです。敵が攻めてきたら、戦ったのです。お米が収穫できない時は、日本人はどのようにしてきたのでしょうか? お米を供出して分けてあげたのです。そのようにして、お互いに助け合ってきたのです。日本には奴隷などいません。

 日本人は良いことをたくさんやってきたのです。江戸時代は、子供達に勉強をさせて、世界一識字率が高かったのです。いつも、学問を学び、武を学び、文武の気風を持ち、神仏を敬い、礼儀正しい国が日本です。日本人は弱い者苛めなどしません。

 これが日本の憲法です。憲法とは、そのようなものです。我々が昔からやってきたことをまとめたものが憲法です。書いて残したものが成文法という憲法です。

 慣習法は、我等の先祖がやってきたことが憲法です。そんなものをいちいち文章に書いて「これはできる」「これはできない」という必要はありません。

 何処の国が慣習法でやっているのでしょうか? 答えはイギリスです。イギリスは賢いのです。成文法は政府を縛るものです。フランスは、200回以上、憲法を改正しています。その時代に合わなくなるからです。

 日本の場合は、GHQが造った憲法を押し付けたのです。それを「憲法9条を守らない自衛隊は、憲法違反だ!」と左翼の連中は言ってきたのです。何をバカなことを言っているのでしょうか?

 慣習法で一番大事なことは、「天皇は天照大神の子孫であり、天皇は神である」ということです。だから、日本人は天皇を敬ってきたのです。そして、我等も神なのです。天皇が神ならば、国民も神なのです。

 「人間が神である」という思想は、日本人にしかありません。日本人は神であるから、汚いこと、ウソをつくことはしません。祖国を持たない連中は、お話になりません。汚い人間性がにじみ出てしまうのです。それが彼らの憲法です。

 憲法第9条では、以下の通り書いてあります。

憲法第九条

  1. 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

  2. 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

 

 

この前提条件が日本国憲法の前文です。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」と書いてあります。

 「平和を愛する諸国民」は、何処にいるのでしょうか? そんな諸国民は、何処にもいません。中国は400発の原爆をもって、ロシアは6千発の原爆をもって日本列島を狙っているのです。北朝鮮は何発か知りませんが、原爆をもっています。

 諸国民は原爆をもっていて、他国を侵略しようと虎視眈々と狙っているのです。どこに「平和を愛する諸国民」がいるのでしょうか? そんなものはいません。幻想です。何故、そのような言葉に縛られるのでしょうか? 

憲法第9条で日本人の手足を縛って、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。と言っているのです。自分の手足を縛る憲法は、日本の憲法ではありません。僕が言いたいことは、このことです。「こんな憲法は終わり。憲法は破棄します!」で終わりです。

 天皇は神である。これが日本の伝統です。日本を神の伝統に戻さなければいけません。わかるでしょう。従って、国民も神です。誰が何と言おうと日本人は神なのです。日本人はこの自覚をDNAの中に深く刻んでいかなければなりません!(③に続く)

 

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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