※《軍歌》軍艦マーチ
大日本帝国海軍は強いで!
世界一かもしれんぞ!
「中国の台湾、日本の侵略はあるのでしょうか?」この結論は、ありません。何故ならば、戦争は大なる国が小なる国に戦争を仕掛けるのですから、この戦争はあり得ません。明確です。アメリカ、日本、イギリス、オーストラリア、インドなどの国際連合の包囲網がつくられて、中国が勝てるわけがありません。
冷静に考えると、中国を恐れる必要は全くありません。だから、僕は「中国の侵略は無い」と見ています。万が一、台湾が中国に先制攻撃でやられた場合は、三峡ダムを攻撃します。三峡ダムを攻撃すると、3億人以上の中国人が死ぬことになるのです。
そうなると、中国人だけではなく、中国に進出している多くの日本企業も被害を受けるでしょう。もし、中国が台湾を侵略してきたら、台湾は三峡ダムを攻撃すると思います。ミサイルを数発撃てば、三峡ダムは決壊するのです。すると、恐ろしいことになるのです。中国は国内が滅茶苦茶になり、台湾を侵略することなどできません。
中曽根さんは、日本を原発の巣にしたのです。今、日本列島には原発が54基あります。あれは、日本列島に原爆を落とさせないためにやったのです。何故、54基も原発を造ったのでしょうか? 実際、稼働しているのは9基です。
日本の原発は、プルトニウムをつくっているのです。日本を原爆で破壊したら、全世界に原発の汚染が世界中に広がってしまうのです。韓国、北朝鮮、中国も原爆に汚染されて作物は食べられなくなってしまうのです。
中国よ、やるならば、やって御覧なさい! これが、アメリカに負けた日本の意地です。中国が日本に400発の原爆を打ち込むと、日本は終わってしまうのです。それは、できません。そんなバカなことをやる人間はいません。
中国が台湾を侵略したら、アメリカは許しません! それだけではありません。日本、オーストラリア、ヨーロッパ諸国も「中国は許さんぞ!」と攻撃するので、そんなことはできません。
中国がもし台湾に侵略したら、中国の中から革命が起きてくるのです。元々、頭の良い国ではありません。外部に向かって攻撃していると、内部から反乱軍が出てくるのです。中国は7つぐらいの軍区に分かれているのです。
それが「習近平を倒すのは今だ!」と思ったら、内部からやられてしまうのです。中国は、そのような国です。
日本は中国共産党と戦争したことは一度もありません。蒋介石の中国国民党と日本は戦争をしていたのです。
共産党は、「日本は国民党軍と戦争をしていればよいのだよ」と言っていたのです。その間、共産党軍は山の中を逃げ回っていたのです。すると蒋介石が弱まります。その背後から共産党が追い打ちをかけて攻撃したのです。
毛沢東は、「どんどん日本と戦ってくれ。日本軍は我々の味方だ」と言ったのです。敵の敵は味方です。中国共産党と争っているのは、国民党軍です。敵の敵は味方ですから、日本は味方です。共産党軍にとって日本は味方だったのです。
共産党軍は勢いづいてきたら、国民党軍を台湾に追いやったのです。それで共産党が「中華民国、万世!」とやったのです。中国はそのような国です。昔から、そんなことはよくわかっているのです。
習近平が台湾、日本に戦争を仕掛けたら、全世界の包囲網が出来て「中国、ふざけるな!」とブッ叩かれてしまうのです。習近平はどうするのでしょうか? そんなことはできません。
中国が「俺たちは凄い武器を持った」と言っても、アメリカには絶対に敵いません。国防の予算を見てもケタ違いです。アメリカの国防費は、125兆円です。表向きは95兆円の国防費ですが、実際は125兆円です。
中国は25兆円の防衛費です。アメリカは約5倍です。そこに日本やヨーロッパ諸国が加わるのですから、中国が勝てるわけではありません。中国が台湾に手を出せば、三峡ダムが吹っ飛ぶのです。三峡ダムを攻撃されると、中国人が3億人死ぬのです。
そんなことになったら、内モンゴル、ウイグル、法輪功の信者が反乱して「ふざけるな、習近平を倒せ!」となるのです。そうなるのが目に見えているから、戦争など出来るわけがありません。
バカな評論家で、「中国が日本に攻めた時にアメリカは逃げるのではないか?」と言う人がいます。この理論は間違っています。
どうして間違っているのかというと、日本はアメリカのものなのです。日本はアメリカの自由になる国です。その国を中国に盗られてよいのでしょうか? そんなことをされたら、アメリカが黙っているわけがありません。
台湾も同じことです。「台湾はアメリカの領土だ」と思っているのです。それを盗ろうとする奴がいたら、「盗られてたまるか!」と死に物狂いで抵抗するのです。
「そうなった場合は、アメリカが日本を助けてくれるだろうか?」などという理論はナンセンスです。
アメリカは、アメリカのために台湾と日本を守るのです。日本には、アメリカの基地が多数あります。予算も日本からもらっていて、何でも自由になるのです。こんな有難い国はありません。
日本の国はアメリカから見たら、お金持ちのお嬢さん国家です。そのお嬢さん国家がアメリカの嫁さんです。その嫁さんを中国が盗りに来たら、黙って渡すのでしょうか? アメリカは、そんな大人しい国ではありません。
ドアを開けて、「お前の女房をもらっていくぞ!」と言われたら、アメリカ人の男は戦うのです。アメリカ人の女でも武器を持って戦うのです。アメリカは、そのような国家ですから、絶対にこんなことはあり得ません。
評論家は、「中国は怖いで!」と、ほらを吹いて、恐怖をあおっていますが、それはウソです。絶対にあり得ません。万が一、そんなことが有り得たら、どうなるのでしょうか? これを考えればわかるのです。
万が一、中国が台湾を侵略してきたら、三峡ダムが破壊されるのです。中国海軍は日本の自衛隊の5倍くらいの勢力をもっていますが、中国の軍艦は日本の潜水艦に全て沈められてしまうのです。これが鍵です。だから、日本人は安心してよいのです。中国は台湾、日本を侵略することは絶対にできません。(②に続く)
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